ニュースは小泉大臣の古古古米ばかりですね。
気を悪くしないでいただきたいのですが
私達、米を作る立場の人間からすると「うわぁ・・・」って声が漏れるほどの古いお米です。
食べるなんてことは絶対になく、お味噌づくりに使うか、鶏のエサか、米酢工場に30kg1500円ぐらい?で引き取ってもらうぐらいです。
本当に心が痛い・・・
毎日会社に勤めて、休みの日に草刈りをして、仕事行く前に全部の田んぼの水の量を確認して、減っていたら仕事前に泥だらけになって水を入れ、暑い真夏に合羽を着て防除し、まだまだ暑さの残る9月に埃まみれになって稲刈りをし、のどをやられ熱が出てもお米が蒸れないように乾燥調製をして袋詰めをする。そうやって我慢して先祖から継いだ田んぼとお米を守ってきた兼業米農家は全国にいっぱいるのに・・・古古古米に2000円も取るんかと・・・そもそもそんな米を食わせるんかと・・・
高い税金を払って、高い社会保険料を払って、勤めている会社からも2重取りして、働いても働いてもどんどん給料を吸い取っていくのにそんな米をお金を払わせて食わせる事しかできないのかと・・・
そして、ここから本当に聞いていただきたい。
古古古米ってあと2~3年で廃棄か飼料になる米ですよね?
それにお米の値段が上がる前に仕入れたお米ですよね?
2023年は5kg2030円だっけ?
それを5kg2000円ですか?
小泉コメ担当大臣は2~3年前に仕入れた当時の小売価格5kg2030円の捨てる予定の米を5kg2000円で国民に売るのでしょうか?
それに石破総理大臣はOKしたのでしょうか?
インタビューでは国民は
「やったぁ!ちょっと古いけどお米が2000円で買える!」
ってなってるように思えますし、
国は
「とりあえず今回は5kg2000円で買えるようにしてあげるからねぇ!どうや!」
ってドヤってるけど
何かおかしくないですか?
私はすごく違和感があります。
国は随意契約でいくらで売って、いくらの輸送量を払ってるのでしょうか?
そもそも何もなければ廃棄される予定のお米をなぜ売るのでしょうか?
みんなから徴収した税金を使って何をしてくれたんでしょうか?




