年々増える耕作放棄地を再生して本当に美味しいお米を安く全国に!!

高齢化や機械費、燃料費の高騰により辞めざるを得ない顔見知った農家の人たちから「田んぼを引き受けて米を作ってほしい」と頼まれたことをきっかけに兄弟二人でこれからどんどん増え続ける耕作放棄地を二人でどんどん減らし本当においしいお米を作ります!

現在の支援総額

1,384,080

138%

目標金額は1,000,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/22に募集を開始し、 180人の支援により 1,384,080円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

年々増える耕作放棄地を再生して本当に美味しいお米を安く全国に!!

現在の支援総額

1,384,080

138%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数180

このプロジェクトは、2025/04/22に募集を開始し、 180人の支援により 1,384,080円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

高齢化や機械費、燃料費の高騰により辞めざるを得ない顔見知った農家の人たちから「田んぼを引き受けて米を作ってほしい」と頼まれたことをきっかけに兄弟二人でこれからどんどん増え続ける耕作放棄地を二人でどんどん減らし本当においしいお米を作ります!

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しばらく活動報告を上げていませんでしたが実は4つほど活動報告を書いてたんです。

ただ内容がね・・・やっぱり古古米、古古古米について思うことが色々ありましたし・・・

でも、それを食べたくて食べているわけではない方がほとんどだと考えると私が書いた内容は間違ってるのかもと思いアップしませんでした。

他にもちょっとだけ書きますがどれだけ安く備蓄米を流してもこれから出てくるお米の価格を下げるための政策は全く出てきてない事に対して色々思うことがあります。

まぁこれ以上はやめましょう。

さて、

皆様のご支援で放棄地ならず、にじのきらめきの苗が植わっている田んぼでございます。

約2週間が過ぎ徐々に分げつしております。

ぶんげつとは?

稲は田植えの時には3本ほどの苗を植えていくのですがその苗が成長と共に本数も増えていくのです。

でも写真の右手前と右中央を見ていただくとわかるように植えてたはずの苗がありません。

これがジャンボタニシによる被害です。植えたばかりの苗はまだ柔らかいので苗を食べてしまうんです。

ある程度、苗が育つと硬くなって食べれなくなるんですけどね。食べられたところはまた手で植え直しです。

さて、今年はまだ6月なのにかなり気温が上がっています。今年は不作になるなんて声も聴きますしニュースでもやっています。本当にそうならないように祈っております。

豊作になってほしいです・・・そうすればネットで私達が作ったお米をお安く販売できます。

もしご支援いただいた返礼品で私達のお米を美味しいと感じていただけたらぜひご検討くださいませ。

どこか販売サイトで販売しますので決まりましたらまたご報告します。


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