
しばらく活動報告を上げていませんでしたが実は4つほど活動報告を書いてたんです。
ただ内容がね・・・やっぱり古古米、古古古米について思うことが色々ありましたし・・・
でも、それを食べたくて食べているわけではない方がほとんどだと考えると私が書いた内容は間違ってるのかもと思いアップしませんでした。
他にもちょっとだけ書きますがどれだけ安く備蓄米を流してもこれから出てくるお米の価格を下げるための政策は全く出てきてない事に対して色々思うことがあります。
まぁこれ以上はやめましょう。
さて、
皆様のご支援で放棄地ならず、にじのきらめきの苗が植わっている田んぼでございます。
約2週間が過ぎ徐々に分げつしております。
ぶんげつとは?
稲は田植えの時には3本ほどの苗を植えていくのですがその苗が成長と共に本数も増えていくのです。
でも写真の右手前と右中央を見ていただくとわかるように植えてたはずの苗がありません。
これがジャンボタニシによる被害です。植えたばかりの苗はまだ柔らかいので苗を食べてしまうんです。
ある程度、苗が育つと硬くなって食べれなくなるんですけどね。食べられたところはまた手で植え直しです。
さて、今年はまだ6月なのにかなり気温が上がっています。今年は不作になるなんて声も聴きますしニュースでもやっています。本当にそうならないように祈っております。
豊作になってほしいです・・・そうすればネットで私達が作ったお米をお安く販売できます。
もしご支援いただいた返礼品で私達のお米を美味しいと感じていただけたらぜひご検討くださいませ。
どこか販売サイトで販売しますので決まりましたらまたご報告します。





