フォークリフト実務訓練校:就職支援プロジェクト2025

フォークリフトの訓練校の設立。 フォークリフトの免許を取るのは簡単ですが、実務経験が無いと就職先を探すのが難しいのが現状です。 フォークリフトの実務を行えるように訓練して派遣会社と提携をして就職までサポートするのが目的です。 時期は2025年8月頃に始めたいと考えています。

現在の支援総額

33,000

1%

目標金額は3,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/26に募集を開始し、 2025/06/20に募集を終了しました

フォークリフト実務訓練校:就職支援プロジェクト2025

現在の支援総額

33,000

1%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/04/26に募集を開始し、 2025/06/20に募集を終了しました

フォークリフトの訓練校の設立。 フォークリフトの免許を取るのは簡単ですが、実務経験が無いと就職先を探すのが難しいのが現状です。 フォークリフトの実務を行えるように訓練して派遣会社と提携をして就職までサポートするのが目的です。 時期は2025年8月頃に始めたいと考えています。

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はじめに

フォークリフトプロフェッショナルスクールの水落です。

私は、外国人の方と円滑に働くためには、その国の文化的背景や歴史、風習を理解することがとても大切だと考えています。

 文化の違いを現場の力に変えるために

このシリーズでは、外国人労働者の理解を深める一助として、国別の特徴や働き方の傾向をまとめていきます。


私自身の現場経験に基づく個人的な印象も含まれます。

すべての方に当てはまるものではないことをご承知おきください。

少しでも、外国人労働者に対する偏見や誤解が減り、よりよい職場づくりにつながることを願ってお届けします。


まずは1回目はフィリピンです。

私の友人が多い国で、1回は行ってみたいと思っています。

特にフィリピンは日本に多くの労働者を送り出している国の一つですので、その理解は大きな意味を持ちます。


フィリピンだけでなく、相手の国の風習や宗教に由来するものを理解していけば、もっとお互いに働きやすくなると思います。


フィリピンについての基本情報

1. 歴史的背景

  • スペイン統治時代(約333年間:1565年~1898年)

    • キリスト教(特にカトリック)が広まり、現在でも国民の8割以上がカトリック教徒。

    • 多くのスペイン語由来の言葉や名前、文化が今も残っています。

  • アメリカ統治時代(1898年~1946年)

    • 教育制度や法律など多くのアメリカ式制度が導入されました。

    • 英語が公用語となり、教育や政府の場では現在でも広く使用されています。

  • 第二次世界大戦と日本統治(1942年~1945年)

    • 短い期間でしたが、戦争の影響で日本に対する感情は地域や世代によって異なります。

    • 戦後は独立(1946年7月4日)を果たしました。

2. 言語

  • フィリピンの公用語は以下の2つ:

    • フィリピン語(主にタガログ語)

    • 英語

  • 地域によっては セブアノ語、イロカノ語、ワライ語など、80以上の言語・方言が話されています。

  • スペイン語は現在はほとんど話されていませんが、語彙の中には多くのスペイン語が残っています。

3. 文化・風習

  • 家族重視の文化:家族や親戚とのつながりが非常に強く、大家族が一般的。

  • フィエスタ(祭り)文化:地域ごとに守護聖人を祝う祭りが多く、明るく陽気な雰囲気。

  • ホスピタリティ精神:来客をもてなす文化が強く、「おもてなし」や笑顔を大切にします。

  • 上下関係や年齢に対する敬意も重視され、「Po」や「Opo」(敬語)を多用します。

4. 宗教

  • 国民の約80%以上がカトリック教徒。

  • キリスト教文化が強く、日曜は教会に行く人も多いです。

  • 礼拝や宗教的な祝日(例:聖週間、クリスマスなど)はとても重要にされています。

5. 気候・風土

  • 熱帯気候で、雨季(6~11月)と乾季(12~5月)があります。

  • 暑さに強く、屋外での作業にも比較的慣れていますが、寒さには弱い傾向があります(日本の冬など)。

フィリピン人の特徴と職場での付き合い方

6. 労働観・性格の傾向

  • 勤勉で柔軟性がある 基本的にまじめで、指示に従ってしっかり働きます。新しい仕事にも柔軟に対応しようと努力します。

  • チームワークを重視 仲間との協力を大切にし、助け合いながら仕事を進めようとします。和を乱すことを嫌う傾向があります。

  • 感情表現が豊かで明るい 笑顔で接してくれることが多く、明るい職場づくりに貢献します。ただし、注意する際は配慮が必要です。

  • 家族思いで、家族優先 家族との関係を非常に大事にするため、家庭の事情で急に休むこともあります(たとえば親の看病など)。

  • 指示は具体的に 「空気を読む」文化はあまり強くないため、曖昧な指示では伝わりづらいことがあります。


7. よくある誤解とその対応


「すぐに辞める」「無責任だ」

家族の病気や事情でやむを得ず帰国・退職する場合がある。➡ 事前に相談しやすい環境づくりが大事。


「はい」と言っても理解していない

英語やタガログ語での「はい(Yes)」は、聞こえたサインとして使われることがある。➡ 確認のために復唱してもらう、作業を一緒にして見せると良いと思います。


「自信なさそうに見える」

日本の職場文化に慣れておらず、遠慮しているだけのことが多い。➡ 失敗しても大丈夫という安心感を与えると、力を発揮しやすい。


「ずうずうしい・馴れ馴れしい」

フレンドリーさが文化的な特徴。悪意はなく、相手に心を開いている証。➡ 距離の取り方に慣れるまで、具体的にいってあげると良いと思います。


8. 職場でのコミュニケーションのポイント

  • ・敬意を持って接すること 「Yes Sir」「Ma’am」といった呼び方が一般的。年上・上司には敬意を払います。

  • ・ わかりやすく、視覚的に伝える 言葉だけでなく、図・写真・ジェスチャーを使うと理解度UP。

  • ・ 質問しやすい雰囲気づくり 「わからない時は聞いていいんだよ」と何度でも伝えることが信頼関係の第一歩。

  • ・ 感謝や努力をきちんと伝える 褒められると非常にモチベーションが上がるので、「ありがとう」「よくできたね」は積極的に。

  • ・ 宗教・文化的行事への配慮 ほとんどの方がクリスチャンなので、日曜日や聖週間(Holy Week=今年は4/13~でした。毎年ちょっと違います)や、クリスマスシーズンは非常に重要。特別な配慮をしてあげた方が良いと思います。


とてもフレンドリーで明るい人が多いです。

ほとんどの方がクリスチャンなので、穏やかで真面目な人が多い印象です。


タガログ語の「ありがとう」は”サラマッ!”(Salamat!)です。

丁寧な「ありがとう」は”サラマッポ”(Salamat po!)といいます。


家族と過ごす時間を大切にするので残業は苦手です。

フィリピンの会社では、あまり残業が無いそうですので、日本の残業して当たり前が通じません。

残業があるときは”お願いする”という気持ちや態度が必要だと思います。


最後にも申しますが、このシリーズは私の個人的な感想が含まれていますので、

ご理解の程、よろしくお願いします。


このシリーズはブログで毎日更新しています

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