
今回のクラウドファンディングでは、「子どもたちと一緒に育てる、カブトムシと共生する庭」をつくることを目指しています。
でも、はじまりは——
この、何の変哲もない コンクリートのお庭でした。
正直、最初は思いました。
「ここが本当に“命の庭”になるのかな?」って。
でも、思い出したんです。
不登校だった息子が、ある日ぽつんとつぶやいた言葉。
「ぼく、ここにいていいのかな?」
必要なのは、“正しさ”ではなく、“いのち”でした。
安心して、自分を出していい場所。
虫も、草も、子どもも、大人も、それぞれのままで呼吸できる庭。
だから、私は決めました。
このコンクリートを、命がめぐる場所に変えよう、と。
“どんな場所にも、命の種は蒔ける”と。
そんな私たちの挑戦を、今日からここに綴ります。





