
ご支援・ご関心いただいている皆様へ。
さいたまレジリエンス大作戦!実行委員会の鈴木淳一です。
本日は、このプロジェクトの裏側にある意図について共有します。
今回のクラウドファンディングは、
単なる資金調達ではありません。
レジリエンスという概念が、
社会にどれだけ必要とされているかを検証する“文化実装の実験”です。
介護・医療・福祉従事者、当事者家族、学生、地域の方々。
どの層が共鳴し、どんな言葉が届き、
どの支援コースが選ばれるのか。
その反応一つひとつが、
「レジリエンス文化は社会に必要か?」という問いへのデータになります
このクラファンで検証しているポイント
視点 と内容
社会的ニーズレジリエンスというテーマへの共感度
メッセージ性どんな言葉が心を動かすか
適正価格応援額の最適レンジ(例:3万円ネーミング枠)
文化的価値ケアはアートであり、新しい科学として成立するか
このクラファンは、
プロジェクトそのものが"社会への問い"です。
では、何を目指しているのか?
本企画の本質は「文化のアップデート」です。
・レジリエンスアートの社会実装
・地域×ケア×アート×テクノロジーの共創基盤づくり
・市民参加型のケア文化づくり
・研究、国際発信、次企画への展開
さいたまから、
「ケアはアートであり、新しい科学である」という考え方を提示します。
最後に
介護は、優しさだけではありません。
折れても立ち上がり続ける、強さと創造の営みです。
その文化を一緒につくる仲間として、
応援してくださる皆様に心より感謝いたします。
12月6日、灯火を掲げます。
ここから本格的に加速します。
引き続き、応援・拡散・ご参加のほど、よろしくお願いいたします。
さいたまレジリエンス大作戦!実行委員会
代表 鈴木淳一





