【完了報告・追記】さいたまレジリエンス大作戦!次なる展開について――――――――――――――――――――このたびは「さいたまレジリエンス大作戦!」へのご支援、誠にありがとうございました。皆さまのお力添えにより、本プロジェクトは無事に完了報告の段階を迎えることができました。重ねて、心より御礼申し上げます。――――――――――【追記:ここから次の物語が動き始めています】――――――――――本上映会を終えたあと、静かに、しかし確かな動きが生まれています。本プロジェクトで得られた実践と知見をもとに、OPEN CARE PROJECT AWARD 2025 と言うコンテストへhttps://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kaigo/opencareproject/award_2025/index.html応募をすでに完了いたしました。「上映して終わり」ではなく、ケアと社会をつなぐ試みとして、次のステージへ進むための一歩です。さらに、刺繍家・一般社団法人三月のひまわり代表の星野真弓さんからのご提案をきっかけに、浦和駅付近を候補地とした、より規模を拡張した「さいたま第二弾 自主上映会イベント」の構想が、具体的に動き始めています。第一弾で生まれた対話、出会い、手応えが、今、新たな場所と人を引き寄せはじめています。まだ正式発表には至りませんが、皆さまのご支援が確かに次の企画を動かしていること、その事実だけは、いち早くお伝えしたく存じます。このプロジェクトは、ここで完結ではありません。いただいた想いを、次の挑戦へと丁寧につないでまいります。今後の展開につきましては、準備が整い次第、あらためてご報告いたします。引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。――――――――――【リターン発送について】――――――――――クラウドファンディングの各種リターンにつきましては、現在、順次準備を進めております。発送は一斉ではなく、内容や状況に応じて、随時、個別にご挨拶を添えながらお届けしていく予定です。それぞれの支援内容に応じ、発送目安や進捗につきましては個別にご連絡を差し上げますので、今しばらくお時間を頂戴できましたら幸いです。ひとつひとつのご支援に、感謝の気持ちを込めてお届けいたします。どうか楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。――――――――――改めまして、本当にありがとうございました。さいたまレジリエンス大作戦!実行委員会代表 鈴木淳一
支援者の皆さまへ今回の上映会「さいたまレジリエンス大作戦!」を無事に開催できたこと、心より御礼申し上げます。このプロジェクトを終えたいま、自分が歩いてきた数年間をあらためて整理し、皆さまに共有したいと思い、この文章を書いています。五年前、私はある元カリスマ介護士の方から「新しく立ち上げるグループホームの管理者を任せたい」と声をかけていただき、未来への期待を胸にさいたまへ移住しました。しかし移住直後、過去の交通事故の賠償問題が再燃し、抱えていた負債も重なり、多重債務に直面しました。新規開設の管理者という責任の中で精神的にも経済的にも追い詰められ、最終的には管理者を退くことになりました。さらに一年後に自己破産を申請し、2023年11月に正式に手続きが成立しました。多くを失い、何を信じればいいのか分からなくなる時期もありました。当時、厳しい言葉を向けられたこともあり、自分自身の価値を見失いかけました。それでも不思議と、「ここで終わりではない」という感覚だけは消えませんでした。ゼロになったことで、初めて“自分は何をつくりたいのか”が明確になっていきました。過去に前向きな励ましを頂いた経験が年月を経て“言霊”のように形を持ちはじめました。「評価してくれる人がいるなら、もう一度頑張ってみよう。」今回の挑戦を最後まで続ける原動力になりました。心から感謝しています。昨晩の上映会は満席ではありませんでした。しかし、来場した方々の表情を見て強く感じたのは、“映画とアートが本当に必要な人へ届いた” という確かな手応えでした。星野真弓さんの《レジリエンス千手観音菩薩》。武藤将胤さんの存在とメッセージ。毛利哲也監督、金子渉さんの語り。そのすべてが、席数では測れない深い価値を持っていました。この上映会は、私自身にとって 「再生の儀式」 でした。過去の問題を抱えたままにせず、ひとつひとつ向き合いなおし、地域の中で信頼とつながりを積み直すための第一歩でした。皆様から頂いたご支援は、確かに芽を出し、この挑戦へとつながりました。あらためて感謝申し上げます。これからの未来は、「地域に根ざし、人と人の間に“ご縁”が育つ仕組みづくり」へ新たに進んでいきます。そして年内最後の挑戦として、経済産業省・オープンケアプロジェクトへ「さいたまレジリエンス大作戦!」を応募する準備を進めています。ここから“第2章”が始まります。支援してくださった皆さまに恥じないよう、一歩ずつ前へ進んでいきます。キャンプファイヤーとしての活動報告は一旦これが最後になりますが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。鈴木淳一
いつも応援いただき、ありがとうございます。すずケアコ・プロダクション / さいたまレジリエンス大作戦!主宰の鈴木淳一です。本日は、中目黒GTプラザホールで開催された『MOVE FES.2026 プレイベント / クラウドファンディングKICK OFF発表会』に参加してきました。会場には、アーティスト、エンジニア、若者、医療・福祉に関わる方々、そしてALS当事者として活動を続ける武藤将胤さんが集い、“生きる力” がひらく瞬間を共有しました。今日のプレイベントの空気をひと言で表すなら、「介護・医療・障がい・アート・テクノロジーが、線ではなく“面でひらいた瞬間”」でした。この体験は、私が目指す「さいたまレジリエンス大作戦!」の未来そのものでした。介護・医療・障がい・地域・学校・企業が“線でつながる”のではなく、“面でひらく”世界をつくりたい。誰かの生きづらさや困難が、その人だけの問題ではなく、地域の対話と行動につながっていく。そんな「みんなで支えるレジリエンス文化」を、さいたまから生み出したい。今日のMOVE FES.のステージに立つ人々の姿は、その未来が既に動き出していることを示していました。しかし今の社会では、介護や障がいの課題は「当事者と専門職だけのもの」に閉じがちで、若い世代や地域住民には“自分には関係ない世界”と映ってしまう。介護の現場にいる私たちでさえ、「語る場がない」「伝える言葉がない」という状況が続いている。この “分断と沈黙” こそが、最大の問題です。介護や福祉の話題は「重い」「暗い」「近寄りにくい」というイメージを持たれやすい。それは、“参加したくなる入り口” が設計されていないから。地域にはまだ、年齢・立場・背景をこえて語り合える“越境の場” がほとんどありません。だからこそ私は、映画 × アート × テクノロジー × 対話を掛け合わせた「さいたまレジリエンス大作戦!」を立ち上げました。映画『NO LIMIT, YOUR LIFE』上映、ALS当事者・武藤将胤さんの歩み、刺繍家・星野真弓さんの祈りのアート、医療・福祉・AI・地域の越境対話。介護を “ひらく入り口” として再設計し、「初めて介護を語った」「自分にも関係あると感じた」そう思える導線をつくっています。今日のMOVE FES.プレイベントは、まさにこの“ひらく文化”が都市から生まれ、地域へ、そして介護・福祉の現場にまで波紋のように広がっていく、その 始まりの瞬間 を見た体験でした。武藤将胤さんが、仲間とともに前へ進み続ける姿。若い世代がアートと技術を持ち寄って未来を描こうとする姿。介護・医療・障がいの枠を超えて笑い合い、語り合う空気。それはまさに、「レジリエンス文化が“実体として”動いている場」そのものでした。私は、この空気をさいたまの地域につなげていきたい。“ケアは社会のど真ん中にある”その感覚を、みんなで共有できる未来をつくりたい。■ 今日の体験から生まれた決意今日 MOVE FES.2026 プレイベントを見て、確信したことがあります。「レジリエンスの火は、すでにあちこちで灯っている。あとは、それを“ひとつの流れ”に編んでいくだけだ。」さいたまレジリエンス大作戦!は、その流れを 地域から立ち上げるプロジェクト です。映画やアートは“入り口”。対話は“つながり”。そこから生まれる“人の変化”こそが、地域の未来を強くしていく。■ MOVE FES.2026 のご案内WITH ALS さんより、ご厚意で今夜の MOVE FES.2026 KICK OFF 発表会へご招待頂きました。下記内容で行われました。こちらでも共有いたします。日時:12月4日(木) 19:00–21:00会場:中目黒GTプラザホール19:00 受付・POP-UP STORE19:30–20:10 発表会・出演者トークショー20:10–20:30 EYE VDJ MASA MINI LIVE20:30–21:00 懇親会そして本日12時より、MOVE FES.2026 のクラウドファンディングも開始されます。プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/895532/viewハッシュタグ#MOVEFES2026#WITHALSぜひ応援・拡散にご協力いただけたら幸いです。---■ さいたまレジリエンス大作戦!はその流れを“地域”で実現します今日のプレイベントで感じた「福祉・アート・テクノロジー・若者・地域が混ざる力」を、私は12月6日にさいたま市・プラザイーストで形にします。映画上映、祈りのアート、医療・福祉・AIテクノロジーの越境トークセッション。世代も立場も違う人が、ひとつの未来を語る場。それを“誰もが参加できる入り口”としてつくります。今日のMOVE FES.のエネルギーは、まさにその追い風でした。■ 最後に(支えてくれる皆さまへ)介護の仕事をしながら、地域でこうした挑戦を続けるのは、正直に言えば簡単ではない瞬間もあります。でも、今日 MOVE FES. のステージで見た人々の表情・言葉・未来への意思。そして応援してくださる皆さんの声が、私の背中を確実に押してくれています。本当にありがとうございます。さいたまレジリエンス大作戦!は、“共に生きる社会” の未来を地域の手で形にしていく試みです。引き続き、どうか応援よろしくお願いいたします。鈴木淳一(介護青龍)さいたまレジリエンス大作戦!主宰すずケアコ・プロダクション合同会社
特に【限定1名】の登壇パス(70,000円)は 本日で締切。映画『NO LIMIT, YOUR LIFE』上映後のトークセッション「ヘルプマン・フロンティア」に約5分間ご登壇いただけます。今回は特別に、主演・武藤将胤さんとの“対話セクション参加の可能性”もあります。あなたの想い、取り組み、未来への視点を映画の余韻と共に語る 唯一無二のステージ。・最前列VIP席・記念撮影・特別サポーター掲載・Tシャツ/トート/ポストカード/冊子/感謝状・主催者との交流全てが含まれる特別体験です。本日で受付終了。未来のケアを、一緒につくりましょう。▼(URL)https://camp-fire.jp/projects/834877/viewそして──このタイミングで、また歴史が動きました。武藤将胤さんが出演するテレメンタリー作品「WITH YOUR LIFE~私にしかできない幸せの選択~」が、アジアテレビジョンアワード2025ドキュメンタリー部門 アジア最優秀賞 を受賞。世界が、またひとつ武藤さんの“真実の生き方”に光を当てました。「不可能なんて、どこにもない」それを体現し続けるヒーロー・武藤将胤さん。そしてその姿を追い続ける毛利哲也監督がジャカルタの授賞式で放った、あのキリッとしたスピーチ。この二人が創り続ける“生きる物語”の延長線上に、12月6日の上映会があります。この実績、この熱量。この瞬間の熱が、一番の説得力です。■受賞作品(本編)https://www.youtube.com/watch?v=wJLg1ZeWxmI&t=1s■拡大版https://youtu.be/WPSrF6zpXfA?si=dNqWOGkMX6HesWD5■映画公式https://www.masatane.toeiad.co.jp/
明日をもちまして、「さいたまレジリエンス大作戦!」クラウドファンディングが終了いたします。ご支援・応援・拡散・情報提供など、さまざまな形で力を貸してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。今回いただいたお気持ちは、「NO LIMIT, YOUR LIFE」自主上映会を中心としたケア × テクノロジー × アートの“共創イベント”の成功へ大切に活かしてまいります。【今回、さいたまを歩いて気づいたこと】告知・連携のために、私はこの1か月、武藤将胤さんの2018年さいたま講演の足跡をたどるように市内の医療・難病支援・福祉機関を実際に歩きました。・さいたま神経難病センター・さいたま保健所(難病家族会支援)・与野医師会・ユースタイルケア さいたま営業所・リラス訪問介護センター さいたま営業所・境を越えて(故・岡部氏の団体)https://sakaiwokoete.jp/多くの方々が「一緒にやりましょう」と声をかけてくださり、介護・医療・地域の垣根を越える“共創の芽”を感じました。また、難病ケアに深い知見を持つあるフリーアナウンサー・ジャーナリストさんにも(埼玉県出身)にも、地域企画についてアドバイスをいただく機会がありました。一つの企画を軸に、地域がつながり始める瞬間を、まさに体感しています。【今後の活動について】さいたまレジリエンス大作戦!は今回のイベントだけで終わるものではありません。私は今後、●難病支援への介護職としての連携の可能性●地域でのケアラー支援●ケアにアート×テクノロジーの地域実装今後へのさらなる実験プロジェクト●オンライン相談窓口「ケアギバー真夜中相談室」の強化→企業向けへの出張相談室・有償サービス展開●ケアを可視化ではなく可聴化する取り組み介護情報番組『Inspire』の展開を独自展開してまいりたいと思います。など“継続的な共創モデル”を今後とも研究課題として、活動を中長期で育てていきます。また、年末年始等次年度は経済産業省 オープンケアプロジェクト(OpenCareProject)アワードhttps://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kaigo/opencareproject/award_2025/index.htmlへの挑戦も視野に入れ、地域から発信する新しいケアのモデルづくりに取り組みます。




