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U23藝大女子クリエイターズが挑む!MADE IN TOKYO MUSICAL

私たちは、誰もが知っているミュージカルを作りたい。 輸入したミュージカルではなく、私たちが愛する街、東京発のオリジナルストーリー。 東京藝術大学で学ぶ、同じ志しを持つメンバーが集まり、夢を叶えるために、 歌って踊る王道ミュージカルを作ります。これが東京のミュージカル! よろしくお願いします。

現在の支援総額

423,400

141%

目標金額は300,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/23に募集を開始し、 58人の支援により 423,400円の資金を集め、 2018/08/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

423,400

141%達成

終了

目標金額300,000

支援者数58

このプロジェクトは、2018/07/23に募集を開始し、 58人の支援により 423,400円の資金を集め、 2018/08/07に募集を終了しました

私たちは、誰もが知っているミュージカルを作りたい。 輸入したミュージカルではなく、私たちが愛する街、東京発のオリジナルストーリー。 東京藝術大学で学ぶ、同じ志しを持つメンバーが集まり、夢を叶えるために、 歌って踊る王道ミュージカルを作ります。これが東京のミュージカル! よろしくお願いします。

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『なんのこれしき』本番まで約一ヶ月となりました。
そこで現場の気になる様子を、制作兼演出助手の徳丸がお届けします!

 

今回レポートするのは、稽古場。
7月3日の顔合わせから、本番に向け着々と準備が進んでおります!

オーディションで選ばれた役者が、日々切磋琢磨している稽古場。

演出を担当する大舘は、

「脚本の島川は、『観た人に好きなキャラクターを1人でも見つけて帰ってほしい』というメッセージをこめて台本を書いている。みんなも自分の演じるキャラの愛すべきポイントをちゃんと見つけて演じてほしい!」。

役者も大舘の話を受け、自分の役をとことん好きになろうと、台本を読み深めていきます。

 

「全部のキャラが個性的で魅力に溢れててほしい。自分の限界までエネルギーを出してみて!」

と、熱い声が飛びます。


役者同士も、空いている時間には積極的に会話のシーンの読み合わせを行なったり、


他の人への声かけやアドバイスなども飛び交ったりと、有意義な稽古場になっています。


あるシーンのイメージを共有するため、お互いにキャラクターを意識した衣装を持参している光景も。(笑)

爆笑必至のコメディをお届けするため、面白さを常に追求。稽古場も毎日笑いが絶えません。

 

9月の本番まで、この夏に負けない熱い熱い稽古の日々が続きます…!
稽古の様子は、公式SNSで随時更新していきますので、そちらも要チェック!

 

one TO kyo Twitter

one TO kyo Instagram

以上、稽古場レポートでした!

 

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