one TO kyo第2弾企画 『なんのこれしき』 無事終演致しました。 ご支援してくださった皆さん、観に来てくださった皆さん、応援してくださった皆さん 本当にありがとうございました。 今後とも、one TO kyoを よろしくお願い致します。 one TO kyo一同
当日劇場にお越しになる際の、最寄駅から劇場までの道順をご紹介いたします! ♫参宮橋駅からの行きかた♫ ①改札を出て左に進み、マイバスケットやココカラファインがある道を通ります。 ②国立オリンピックセンターと書かれた看板が見えたら左に曲がります。 ③踏切を越えて大通りを右に曲がります。 ④歩道橋が見えたら歩道橋を渡り、階段を降りて直進します。 ⑤オリンピックセンターの門があるのでそこに入り、目の前の大きな階段を上に登ります。 ⑥広場に出たら左の建物「カルチャー棟」の中に入り、奥に進んでいくと小ホールです! 参宮橋以外にも少し遠くに代々木駅や代々木公園駅もあります。渋谷や新宿からもバスでくることが出来ます!他の駅からの行き方などは劇場のホームページをご覧ください。 こちらは劇場のURLとなります↓ https://nyc.niye.go.jp/category/access/ 劇場で皆様のことをお待ちしております!
こんにちはone TO kyoです!ついに小屋入りをしました。 今日は、熱気に包まれた現場の様子をお届けしたいと思います! 和気藹々と小道具を作る役者。左の関は、藝大の美術学部(脚本の島川の同期!)の力を発揮して、様々な小道具を作ってくれました! お揃いの「なんのこれしきTシャツ」を着て大はしゃぎ! 「歌詞カード」はなんと脚本の島川お手製!作詞もデザインも装丁まで全部島川が心を込めて作りました。 小屋入りしてからも自主練や演出の大舘に稽古をつけてもらう役者たち。 「パンフレット」は広報美術の村松ワールド全開で役者の目も飛び出そう! もちろん私たちone TO kyoの企画メンバーも気合い十分です! 9月12日の12時からついに幕が開きます。 気合い十分100%でお届けしていきます!!! 皆様のご来場を心よりお待ちしております! one TO kyo一同
本番まで1ヶ月を切ったある日の稽古場をお届けします! ダンスの振り入れがすべて終わり、今日はナンバー実寸稽古。 今回の公演コンセプト「超!歌って踊る!」とあるように、バラエティーに富んだ曲・ダンスが見どころの本作。本公演の振付を担当してくださる阿部さくらさん、振付助手のお二人の熱のこもった指導を受け、 役者一人一人から出るエネルギーも日々パワーアップしています。 女子アンサンブルが悩みに悩んでいるのが、セクシーな椅子を使ったダンスシーン。このシーンに出演する女子の平均年齢はなんと20.8歳。(若い!) ハイヒールを履きながら、指先まで神経を張り巡らせて"カッコイイ大人の女性研究”を重ねています。 振付阿部さん 「このシーンは、ミュージカル映画『バーレスク』や『シカゴ』のイメージでつけています!」 「今回はどの曲もシンプルに振付して、役者の個性に委ねているところが多くあります。稽古に行ってダンスのイメージを伝えると、役者の方からポンポンと面白い発想が生まれてくるんです。他とは違う、このカンパニーの面白いところだなと思います。私自身、みんなの研究の成果を楽しみにしてます!!笑」 本番までに更にパワーアップするであろうダンスに乞うご期待! 以上稽古場レポートでした。
皆様。 こんにちは。 プロデューサーのカワグチマミです。 クラウドファンディングが終了し、 58名もの方々から、 目標金額を上回る423,400円というご支援をいただきました。 この数字は、 皆様からの期待だと思います。 メンバー 一同なお一層、精進致します。 海外から輸入したミュージカルに並び 「ミュージカルといえば、one TO kyo」 と思ってもらえるような団体になることは大きな大きな夢ですが、 まずこのクラウドファンディングの成功により、 夢の実現に少しだけ近づくことができました。 これからも私たちの挑戦は続きます。 引き続き、 応援よろしくお願いします。 この度は、本当に本当にありがとうございました。