
こんにちは。アートマネージャーの石幡です。
普段は、地域に関わるアートプロジェクトの裏方を担ったり、教育・福祉とアートが交わるプロジェクトの価値を可視化する仕事などをしています。
今日は、あしプロの練習会に参加して感激したエピソードについて書こうと思います。
感激したエピソード
その日、私は6歳の子どもと一緒に練習会に参加していました。動物のモノマネでコール&レスポンスをするという時間。うちの子は恥ずかしがって私にずっとしがみついていたんですよね。だから私は身動きがほぼ取れなくて。そしたら、メンバーのKANAKOさんが、コアラの抱っこのポーズをしてくれて、私はしがみついてくる子どもを抱っこしたままで参加できました。この感受性と瞬発力!プロのワークショップファシリテーター並のことだぞ!と、いたく感激したことがありました。
当時は、KANAKOさんの人となりをあまり知らず、なぜそんなことが起きたのかピンと来なかったのですが、彼女の物静かで繊細な声や、自然の小さなものたちを愛でる目線などをだんだんと知るにつれ、そういう人だから、あのときにコアラをやってくれたんだなと彼女の優しさを感じました。
こんなふうに、決してド派手ではないけれど、関わる人の気持ちをふわっとさせる「ささやかな奇跡」を起こす若者たちが、あしプロにはいます。彼らの挑戦をぜひ応援してください。
石幡愛(アートマネージャー)




