“もう一度全力で走りたい!”骨肉腫(小児がん)で人工関節と生きる小学生の闘い

【ネクストゴールに挑戦中】最先端の空気圧人工筋肉を用いた補助器具開発に向けてネクストゴール300万円に挑戦中!コルセットやサポーターをはじめ、アシストスーツや人工筋肉製品などを開発・製造・販売しておられるダイヤ工業株式会社様が全面的なサポートが決定いたしました!

現在の支援総額

1,834,200

183%

目標金額は1,000,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/17に募集を開始し、 237人の支援により 1,834,200円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

“もう一度全力で走りたい!”骨肉腫(小児がん)で人工関節と生きる小学生の闘い

現在の支援総額

1,834,200

183%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数237

このプロジェクトは、2025/06/17に募集を開始し、 237人の支援により 1,834,200円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【ネクストゴールに挑戦中】最先端の空気圧人工筋肉を用いた補助器具開発に向けてネクストゴール300万円に挑戦中!コルセットやサポーターをはじめ、アシストスーツや人工筋肉製品などを開発・製造・販売しておられるダイヤ工業株式会社様が全面的なサポートが決定いたしました!

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いつも次女と私たちのプロジェクトを温かく応援いただき、誠にありがとうございます。

本来であれば、昨年12月までに皆様へリターン(オリジナルプリントTシャツ・ポロシャツ)をお届けし、10月より毎月活動報告を行うべきところ、ご連絡ができておらず、大変長い間ご心配とご迷惑をおかけしました。心より深くお詫び申し上げます。

遅延の理由は、すべて私(父)の責任にあります。皆様の温かいお気持ちとご支援を裏切るような形になってしまい、深く反省しております。申し訳ありませんでした。

今になっての活動報告になりますが、簡単になってしまいますが、退院してから現在までの状況を報告させていただきます。


10月 【活動報告】昨年10月の進捗:ダイヤ工業様への訪問と器具の体験

10月は、本プロジェクトの要である補助器具の開発に向けて、大きな一歩を踏み出すことができました。サポーターや、農業などをされる方向けのアシストスーツ・補助器具などを数多く開発されている、岡山県の「ダイヤ工業株式会社」様へ訪問させていただきました。

【10月の主な活動内容】

  • ダイヤ工業様への訪問:
    医療用品や労働軽減サポーターのトップメーカーであるダイヤ工業様を訪ね、人工関節でも走ることができる器具の開発についてお話をさせていただきました。
  • 補助器具の実際の体験:
    会社で開発されている様々なサポーターや、農業用のアシスト器具などを実際に体験させていただきました。最先端の技術に触れ、体が動くのをサポートする仕組みを肌で感じることができ、今後の器具開発に向けて非常に貴重なヒントとインスピレーションをいただきました。
  • 娘の様子:
    最初は緊張していた次女でしたが、ダイヤ工業の皆様が会社全体で本当に温かく迎えてくださったおかげで、終始安心して社内を回り、体験を楽しむことができました。

技術力だけでなく、心から寄り添ってくださる皆様との出会いに、家族一同深く感動し、改めて「絶対にこのプロジェクトを成功させ、次女を走らせてあげたい」と強く決意した1ヶ月となりました。

ダイヤ工業の皆様、温かいお時間を本当にありがとうございました。



11月 【活動報告】ソフトボールへの復帰と、心強いガードサポーターの完成

  • ソフトボールへの軽い復帰:
    次女が大好きなソフトボールの練習に、少しずつですが復帰することができました。グラウンドに立つ娘の姿を見ることができ、胸がいっぱいになりました。
  • ダイヤ工業様特製のガードサポーターが完成:
    復帰のタイミングに合わせて、10月に訪問したダイヤ工業様が、次女の右ひざを守るための特製ガードサポーターを制作してくださいました。このサポーターのおかげで、万が一ボールが飛んできてもしっかりと膝を守ることができ、本人も安心してプレーに集中できるようになりました。

  • 地元開催の「弘伸カップ」への出場:
    地元で開催された女子ソフトボール大会「弘伸カップ」に出場いたしました。
  • ガードサポーターを装着
  • 岡山からの心強い応援:
    当日はなんと、ダイヤ工業の吉岡さんと大野さんが、岡山からわざわざ会場まで応援に駆けつけてくださいました。遠方から足を運んでくださったそのお気持ちが本当に嬉しく、次女だけでなく家族全員が大きな元気をいただきました。

皆様のご支援、そしてダイヤ工業の皆様の温かいサポートのおかげで、娘は再び大好きなスポーツを楽しむ一歩を踏み出せました。心より感謝申し上げます。


12月 【活動報告】本格的なリハビリ開始と、JDリーガー貴重なソフトボールの体験

  • 医学的な定期検査とリハビリの開始:
    大阪大学医学部附属病院(阪大)での定期的な検査と診察を受けました。おかげさまで【再発や転移などもなく順調】との診断をいただき、家族一同、ホッと胸をなでおろしております。この結果を受け、未来へ向けて本格的なリハビリテーションを開始いたしました。
  • 12月13日「ソフトボールを楽しむ会」への参加:
    「ソフトボールを楽しむ会」に参加しました。娘にとって最高のエネルギーとなりました。
  • 12月29日 JDリーガー柴田日奈乃選手との合同練習:
    年末の29日には、なんと女子ソフトボール最高峰「JDリーグ」で活躍される柴田日奈乃選手(NECプラットフォームズレッドファルコンズ)と一緒に練習をさせていただく機会に恵まれました。トップアスリートの方から直接指導を受け、間近でプレーを体感できたことは、次女にとって今後の大きな糧となる、非常に貴重で夢のような経験となりました。

1月 【活動報告】発症から1年の節目と、公式戦でのグラウンド復帰

  • 骨肉腫の発症・入院から1年を迎えて:
    思い返せば、昨年の1月7日に大阪大学医学部附属病院(阪大)に入院しました。医師から「骨肉腫」という診断名を聞かされたときは、本当に家族全員の頭が真っ白になり、目の前が真っ暗になったことを今でも鮮明に覚えています。それから1年、皆様の温かいご支援のおかげで、娘は今、前を向いて歩んでいます。
  • 大好きだった空手の練習見学へ:
    入院する前、ソフトボールと同じくらい大好きだったのが「空手」でした。今月は、現在も空手を続けてがんばっているお姉ちゃんの練習を、久しぶりに見学しに行くことができました。道場の熱気に触れ、懐かしい仲間の姿を見て、次女もたくさんの刺激をもらったようです。
  • 骨肉腫になる前の空手の大会の様子
  • 1月11日・18日「泉佐野市長杯」への出場:
    地元の公式戦である「泉佐野市長杯」に出場いたしました。
    11日の予選リーグをなんとか突破し、18日の決勝トーナメントへ進出。結果は惜しくも敗れてしまいましたが、チーム一丸となって素晴らしい戦いを見せてくれました。
  • ファーストとして守備に出場:
    次女はまだバッティング(バッターとしての出場)はできませんでしたが、今回は【ファーストの守備】としてスターティングメンバーでグラウンドに立ちました。人工関節の手術からここまで回復し、公式戦の舞台で仲間と一緒に守り抜いた姿に、感動をもらいました。


2月 【活動報告】最後の大きな公式戦「だんじりカップ」への挑戦
  • 2月21日・22日「だんじりカップ」への出場:
    関西一円から数多くの実力派女子ソフトボールチームが集結する大規模な大会「だんじりカップ」に出場いたしました。この大会は予選リーグの勝敗によって、その後の決勝ブロック(トーナメント)がクラス別に細かく振り分けられる、非常にレベルの高い大会です。去年度では次女の姉の年代が一番上のブロックで優勝しており、連覇を目指して挑みました。
  • チーム一丸となって戦い抜いた結果:
    強豪ひしめく予選の中で全員で全力を尽くしましたが、惜しくも目標としていた一番上のトップブロックへ進むことはできませんでした。しかし、メンバーが一球一球に集中し、お互いを声を掛け合いながら最後まで諦めずに戦い、進んだブロックでのブロック優勝をなしとげました。素晴らしかった。相手チームの了承も得て、バッターとして出場もはたしました。
  • 次女の成長と感謝:
    病気が発覚した当時は、またこうして関西中のチームが集まる大舞台にユニフォームを着て参加できるとは想像もしていませんでした。人工関節を抱えながらも、仲間と同じ緊張感を味わい、同じ悔しさや喜びを共有できたことは、次女の人生にとってかけがえのない財産になりました。


3月 【活動報告】小学校の卒業と、最後の「お別れカップ」

  • 3月15日「お別れカップ」への出場:
    地元で開催された「お別れカップ」に出場いたしました。小学生として、そしてこれまで苦楽をともにしてきた現在のチームメイトと一緒に公式戦に出場するのは、これが本当に最後となります。
    病気を乗り越え、最後まで大好きなソフトボールを仲間とやり遂げることができたこと本当にホットしております。

ソフトボール卒団式:

チームの仲間、指導者の皆様、そして保護者の皆様がずっと温かく待っていてくれました。卒団証書を受け取る娘の姿、そして仲間たちと涙を流しながら感謝を伝え合う姿に、胸がいっぱいになりました。最後までこのチームの一員としてやり遂げられたことは、娘の人生の大きな誇りです。

  • 小学校の卒業式:
    無事に小学校の卒業式を迎えることができました。
    昨年1月に骨肉腫の診断を受け、一時は学校に通うことも難しかった時期を乗り越え、こうして元気に自分の足で卒業証書を受け取る姿を見られたことは、家族にとって奇跡のような瞬間でした。支えてくださった学校の先生方や、温かく見守ってくれたお友達には感謝の気持ちでいっぱいです。
  • 4月から中学生へ:
    この春から、次女は中学生へと進学いたします。新しい環境、新しい生活が始まりますが、病気に負けず、前を向いて一歩ずつ歩んでいきます。


4月~5月 【活動報告】現在の状況とこれからの事

現在の状況について報告いたします

  • 4月上旬:定期検査での予期せぬ診断:
  • 卒団式から数日後、阪大にて、定期的な整形外科の検査と診察を受けました。当初の予定では、ここからも順調にリハビリを重ね、5月には皆様へ「人工関節用補助器具のお披露目会」を開催する計画で進んでおりました。
    しかし、レントゲンを確認した主治医の先生から、
    「リハビリは一度、やめておきましょう。これからの2ヶ月間は、極力運動を控え、なるべく歩かないようにして、安静に過ごしてください」
  • 骨と人工関節の接着が想定よりうまくいっていないとの事でした。このままの状態でいくよりも一旦、安静にし、接着面を強固にしようとの事です。
  • 運動をさせすぎたのかもしれないと家族反省しております。

  • リハビリの一時中断とお披露目会の延期:
  • 先生の指示に従い、5月に予定していた器具のお披露目会は一度延期とし、この期間はとにかく足を休め、安静に過ごすことに専念いたしました。5月のお披露目会を楽しみにしていただいてた方、本当に申し訳ありません。重ねて、報告が今になってしまった事、本当に申し訳ありません。


次女の現在の様子:

次女は地元のソフトボールチームのエンジョイ部門に入るかどうか悩んでおりましたが、先生の診断により、現在は安静の為、それは一旦断念することになりました。今はドラムやゴルフにも興味があるようです。今まで週末は空手・ソフトボールの時間だったので、暇な時間はあまりなかったのですが、たまに友達とでかけたりしています。本日6月19日、阪大にて内科の検診と診察がありましたが、再発・転移もなく、問題はありませんでした。

次回、8月7日検査があり、8月14日に阪大にて整形外科での診察があります。そこでの診察結果で今後のスケジュールが決まりますので、補助器具のお披露目会はもうしばらくお待ちください。


改めまして、今さらの報告で本当に申し訳ありません。

娘の闘病を支える中で、本来なら父親である私がしっかりとしなければならないところ、精神的に病んでしまい、ただただ申し訳なく、深く反省しております。すべて私の責任です。

今後のリターン発送、およびこれまでの活動報告について、以下の通り進めさせていただきます。

Tシャツ・ポロシャツ 6月末日発送

補助器具お披露目会 10月~12月予定

スポンサー様名入れ補助器具・Tシャツ 10月~12月予定

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