はじめまして!
私達は、くまモンで有名な熊本県にあるwebや印刷物の制作をしている株式会社アドシンです。

実は弊社の中に農業支援事業部という事業部が約2年前から発足しており、「Hodachi.」というプロジェクトで熊本県のポテンシャルの高い一次生産者さん方と関わらせて頂いております。

一番よく聞かれる質問です。
実は弊社の代表が幼少期にお母様を亡くされており、幼馴染みの親御さんにいつも面倒を見て頂いておりました。
幼馴染みの親御さんの職業が「農家」だったのです。
いつか恩返しをしたいなという気持ちで過ごしてきていた中、農業県である熊本で一次生産者さん達の苦悩を聞く機会があったり、一次生産者さん方が「差別化」を図りたいという事でオリジナルの資材やロゴの作成に意欲的である事を知ります。
そこで、一次生産者さん達に寄り添い、何か出来る事をサポートし、もっと世間の人たちに農業に対する興味関心を持って頂けるように「Hodachi.」が発足されました。

そして今回、第一弾として私たちが着目したのは、熊本県宇城市不知火町発祥の「不知火」です。
デコポンの愛称で親しまれる一方で、その正式名称や発祥の地が広く知られていない現状に、私たちは課題を感じていました。

地域に眠る「宝」を掘り起こすとともに、「不知火」の名を全国に広めたい。
その二つの想いが重なり合い、私たちは不知火をテーマにした6次化プロジェクトをスタートすることにしました。
不知火は収穫時期が限られているため、年間を通してその魅力を楽しんでいただけるよう、加工品の開発に挑戦しました。
当初は「不知火胡椒」を考案しましたが、試作を重ねる中で、不知火の爽やかな風味を最大限に活かすには、練り物よりも一味唐辛子が最適だと判断しました。
しかし、その青不知火は、成熟した不知火に比べて酸味が強く、甘みは少ないものの、クエン酸を豊富に含み、爽やかな香りを持ちます。
生食にはあまり向きませんが、加工用として活用することで、その酸味と香りを活かすことができます。
私たちは、この青不知火に新たな価値を見出し、廃棄されることなく活用したいと考えます。
選ばれし不知火だけでなく、摘果された青不知火にも光を当て、全国へ魅力を発信します。

摘果作業は、生産者さんにとって、より良い不知火を育てるために必要な作業ですが、摘果した青不知火自体には収入がありません。
つまり、摘果作業は、直接的な収入に繋がらない作業なのです。
私たちは、この青不知火に販路を開拓することで、生産者さんの新たな収入源に繋げたいと考えています。
2023年:摘果不知火の乾燥試験、細菌検査
・ペースト状にしたり、粉状にしたりしてみる
・スパイスと調合
・マヨフレーバーと調合
・一味、七味と調合
配合について決定

2024年:摘果不知火 収穫、乾燥、調合
・販売に向けて賞味期限の加速検査実施
・商品のパッケージデザイン案検討
2025年:5月予定でBtoB向けリリース予定
2025年:7月予定でBtoC向けリリース予定

・不知火一味の製造費用:50万円
・パッケージデザイン費用:10万円
・広報・PR費用:5万円
・今後の商品開発費用:35万円
不知火一味を第一弾として、私たちは規格外農産物に新たな価値を生み出す挑戦を続けます。
地域に眠る「宝」を掘り起こし、第二弾、第三弾へと繋げていきます。


熊本は全国でも5本の指に入るほどの豊かな農業県です。
今回、青不知火に着目したのは廃棄現状を知って欲しかったから。
特に近年は異常気象で不作が続いており、生産者さん達は大変苦労しています。
「当たり前」の食に感謝を。
不知火も加温栽培に多大なコストがかかり、自然との闘いです。
気候変動で食卓が変わる今、廃棄食材にも目を向けて欲しいと思います。

最新の活動報告
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残り1日です!!!
2025/05/31 10:00こんにちは。Hodachi.です。泣いても笑っても最終日となりました。24時間切ってしまいました。昨日のお昼時点での支援の数になります。今日少しでも増えたらいいな…と願いを込めております†*・゚摘果の不知火の魅力だったり、不知火という産地について1人でも多くの人に知って頂きたく取り組んだ6次化の取り組みでしたが、なかなかクラウドファウンディングでは苦戦致しました。ですが、商品自体は制作に取り掛かっていますので、クラウドファウンディングの支援金額の大小に関わらずリリースを予定してます。皆様、乞うご期待ください.。:*。○少しでもHodachi.の事、摘果されて廃棄されている青い不知火の事、興味をお持ち頂けたり、キッカケになっていたら嬉しいです。1ヶ月という長いようで短い間、色々な方々からの温かいご支援、応援のメッセージありがとうございました。残り24時間を切っておりますが、最後まで諦めておりません。是非、拡散頂きますよう、ご協力頂けたら嬉しいです!宜しくお願い致します!! もっと見る
残り7日となりました!!!
2025/05/24 11:00お世話になっております。Hodachi.でございます。運動会シーズンですが、お天気が崩れやすいですね…スイカの生産者さん方に大きく影響が出るので出来れば晴れて欲しいものです。さて、遂に…遂に…クラウドファンディングが残り7日になっちゃいました!!!はっやいです。クラウドファンディングに初めて挑戦してますが、なかなか難しいものですね。ですが、皆さんからの応援メッセージが非常に励みになっております(;_;)温かい言葉をたくさんありがとうございます!不知火一味に使用する摘果した青不知火ですが青不知火の原体を皮だけにすると4分の1になります。皮から乾燥させて粉にして更に約3分の1以下までに濃縮されます。乾燥前の皮1.13㎏、乾燥後の皮0.40kgになる為、35.3%の濃縮率となります。私達が不知火一味を作る時に必要な青不知火は相当数必要なんですが、意外と粉末になって使用される量はミニマムなんです。今の時期の青不知火は5月23日時点の青不知火こーんなに小さいです!(笑)豆粒みたいな大きさでほんっとに小さいですね。なかなか見る事が少ないと思いますが…これからどんどん大きくなって秋頃に摘果を迎えます。皆さんの元に不知火一味をお届け出来るのを楽しみにお待ち下さいね♡引き続きあと1週間ですが、お気に入り登録と拡散のご協力を宜しくお願い致します。 もっと見る
オレンジの不知火じゃない理由
2025/05/22 11:00こんにちは!遂にこのプロジェクトも残り数日となってしまいました。たくさんの方に支えて頂き、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。今日はなぜ不知火のオレンジ色ではなく、緑色のものを使ったのかお話ししましょう。収穫したての不知火(デコポン)不知火(デコポン)は収穫後、ある程度寝かせて酸が抜けるのを待って出荷をします。加温(ハウスでボイラーを焚いて温めて栽培)栽培のものは一般的にそのまま出荷されます。見た目がキレイだったり、12月1月に市場に出回ってるものは加温のものが大半です。産地である宇城市の生産者さん達は収穫が12月~1月頃が多く、そこから蔵で貯蔵させます。1玉1玉を丁寧にビニール袋に包んで、腐れがないように確認作業も怠りません。露地不知火は傷があったり見た目が若干歪さを感じるものも個体差がありますが、お陽さまの光をダイレクトに受けて実がぎゅっとしまって濃厚な甘さと酸味をご堪能頂けます。露地不知火は早くて2月から出荷が始まり、5月下旬まで出荷しています。不知火の香りは主に皮目にあります。より香りを強くしたい時は果汁も少し配合するとより香りが引き立つとされてます。青不知火の皮と、完熟した不知火の皮、どちらの方が香りが良いのか実際に試作段階で実験をしました。青不知火の皮を乾燥させたもの、パウダー完熟不知火の皮を乾燥させたもの、パウダー青不知火と完熟不知火が手に入る時期が異なるので、1年かけてこの実証実験を行いました。青不知火×七味 サンプル完熟不知火×七味 サンプルこの画像は本当に一部です。まだたくさん試験してます。この時は七味で実験をしましたが、結論から申しますと…/青不知火の方が鼻から抜ける不知火の香りが爽やかに感じやすい\調合を細かく色んなバリエーションで試作完熟不知火も不知火の香りはしたんですが…香りに若干甘さが残るという事で、青不知火と一味を掛け合わせる事が決定しました。不知火パウダーティーとりあえず、完熟不知火のパウダーが他に使えないかなあ?という事で紅茶に混ぜてみたり、某お菓子屋さんに提供してお菓子の試作品に役立てて頂いたり…本当に色々試作に試作を重ねて出来た渾身の逸品です!!早く皆様にお目見えして欲しい…!!是非この爽やかでピリッと辛い一味をご賞味頂きたいです!という事でクラファンも終盤ですが、制作秘話をお届け致しました。皆様のご支援・拡散のご協力を何卒!何卒!!宜しくお願い致します!!! もっと見る













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