
こんにちは!遂にこのプロジェクトも残り数日となってしまいました。
たくさんの方に支えて頂き、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
今日はなぜ不知火のオレンジ色ではなく、緑色のものを使ったのかお話ししましょう。
収穫したての不知火(デコポン)
不知火(デコポン)は収穫後、ある程度寝かせて酸が抜けるのを待って出荷をします。
加温(ハウスでボイラーを焚いて温めて栽培)栽培のものは一般的にそのまま出荷されます。
見た目がキレイだったり、12月1月に市場に出回ってるものは加温のものが大半です。
産地である宇城市の生産者さん達は収穫が12月~1月頃が多く、そこから蔵で貯蔵させます。
1玉1玉を丁寧にビニール袋に包んで、腐れがないように確認作業も怠りません。
露地不知火は傷があったり見た目が若干歪さを感じるものも個体差がありますが、
お陽さまの光をダイレクトに受けて実がぎゅっとしまって濃厚な甘さと酸味をご堪能頂けます。
露地不知火は早くて2月から出荷が始まり、5月下旬まで出荷しています。
不知火の香りは主に皮目にあります。
より香りを強くしたい時は果汁も少し配合するとより香りが引き立つとされてます。
青不知火の皮と、完熟した不知火の皮、どちらの方が香りが良いのか
実際に試作段階で実験をしました。
青不知火の皮を乾燥させたもの、パウダー
完熟不知火の皮を乾燥させたもの、パウダー
青不知火と完熟不知火が手に入る時期が異なるので、1年かけてこの実証実験を行いました。
青不知火×七味 サンプル
完熟不知火×七味 サンプル
この画像は本当に一部です。まだたくさん試験してます。
この時は七味で実験をしましたが、結論から申しますと…
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青不知火の方が鼻から抜ける不知火の香りが爽やかに感じやすい
\調合を細かく色んなバリエーションで試作
完熟不知火も不知火の香りはしたんですが…
香りに若干甘さが残る
という事で、青不知火と一味を掛け合わせる事が決定しました。
不知火パウダーティー
とりあえず、完熟不知火のパウダーが他に使えないかなあ?という事で
紅茶に混ぜてみたり、某お菓子屋さんに提供してお菓子の試作品に役立てて頂いたり…
本当に色々試作に試作を重ねて出来た渾身の逸品です!!
早く皆様にお目見えして欲しい…!!
是非この爽やかでピリッと辛い一味をご賞味頂きたいです!
という事でクラファンも終盤ですが、制作秘話をお届け致しました。
皆様のご支援・拡散のご協力を何卒!何卒!!宜しくお願い致します!!!




