福智町のバトルカードゲームを作るために力を貸してください!

①地元・福智町の歴史を題材にした戦略バトルカードゲームを作成したい。 ②バトル大会を開催して多世代の町民交流をしたい。 目的は、福智町に眠る素晴らしい歴史を再認識してもらい、住民の皆さんのシビックプライド(自分の街が好き)の醸成と新産業開発(ヒストリーブランディング)の第1歩目にしたい。

現在の支援総額

1,266,000

126%

目標金額は1,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/08に募集を開始し、 89人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

福智町のバトルカードゲームを作るために力を貸してください!

現在の支援総額

1,266,000

126%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数89

このプロジェクトは、2025/04/08に募集を開始し、 89人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

①地元・福智町の歴史を題材にした戦略バトルカードゲームを作成したい。 ②バトル大会を開催して多世代の町民交流をしたい。 目的は、福智町に眠る素晴らしい歴史を再認識してもらい、住民の皆さんのシビックプライド(自分の街が好き)の醸成と新産業開発(ヒストリーブランディング)の第1歩目にしたい。

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支援者数:46名支援総額:657,000円(達成率65.7%)ここ数日の変動はありませんが、実は水面下でとても大きな手応えを感じています。それが、「キッズプレイヤーの増加」です。福智町・金田商店街の一角にある「よろずや」さん。ここでは週に1〜2回、CONNECTOR’Sの無料デモプレイ会を開催しています。最初は数人だった参加者が、少しずつ増えてきました。今では地元の小学生高学年から中学生の子どもたちが、毎回のように集まってくれています。特に目を見張るのは、3回目、4回目と連続で参加してくれている子どもたちの成長。何も事前説明なく、手際よくカードをセットしていきます。そしてゲームが始まってからも「あ、前のプレイより成長してるな」って実感できる瞬間が何度もあります。そして何より驚いたのは、子どもたちの“つながる力”。誰かが友達を連れてきて、その友達がまた友達を連れてくる。あっという間に小さなコミュニティが形成されていて、「やっぱり子どもたちの拡散力ってすごいな」と肌で感じています。もちろん今はクラファンが佳境に入っていて、達成のために全力で動いています。でも、実はそれと同じくらい――いや、それ以上に大切なのが“その後”なんです。いくらクラファンが成功して、スターターデッキというリターンを届けられたとしても、もし福智町にプレイヤーがいなければどうなるか?せっかく手にしたカードも、使う機会がなければ埃かぶってしまう。それは、応援してくれた方々への最大の裏切りになってしまう。だから今、僕がやるべきことは二本柱。1つは、クラファン達成のための広報・資金調達。もう1つは、プレイヤーを着実に増やしていく「現場での育成」です。特にプレイヤー育成は、絶対にオンラインではできません。YouTubeの解説動画やルールブックももちろんありますが、「体験して初めて楽しい!」が、CONNECTOR’Sの本質。だからこそ、僕はデモプレイ会を止めません。平日でも、休日でも、呼ばれたらどこへでも行きます。「興味あるから、子どもたちに遊ばせてみたい」「うちの施設でも体験会やってほしい」そんな声をいただければ、出張デモも対応しています。そして最後にひとつ、強く言いたいことがあります。大人の皆さんこそやってほしい。このゲームは、決して“子ども向け”だけではありません。地元の偉人が登場し、地元の事業者がカードとして支援してくれている。この構造は、大人こそが遊んで理解して、子どもに語れるものです。子どもが夢中になる。それを大人が「良いね」と応援する。そして大人も一緒に遊んで盛り上がる。そんな循環が、この町に起これば、もう未来は明るい。CONNECTOR’Sは、単なるカードゲームではありません。町を、世代を、歴史を、つなげていくための“第一石”です。クラファン終了まで、あと24日。僕はこの町を、もっともっと面白くしたい。そのために、今日も明日も、誰かと手を取り合って、走り続けます。もしこの投稿にピンときた方は、ぜひDMください。一緒に、この挑戦の輪を広げていきましょう!We are CONNECTOR’S!


累計支援者数:46名支援総額:657,000円(達成率65.7%)本日もご報告です。おかげさまで、支援額が「60万円台」に突入しました!ここまでご支援くださったすべての皆さまに、改めて心から御礼申し上げます。本当にありがとうございます。本日は、新たにお二人の方からご支援をいただきました。1人目は、この5月中旬に福智町方城ローソンの下に新しくオープンされる『ふくちマルシェMerci』さん。オーガニック食品や地元の野菜を中心に、町に優しい風を届けてくれるような、あたたかな場所が誕生します。このクラファンにご支援いただけたこと、そして福智町にこうして新しい挑戦が生まれていること、本当に嬉しく思います。2人目は、CONNECTOR’SのC’sカードにも登場していただいているEin雑貨店のオーナー・立石さん。赤池葬祭も経営され、地域に深く根ざした事業をされている立石さんは、ふくちこねくとの仲間でもあります。その明るさ、器の広さに、私も日々支えられています。大石さん、立石さん、お二人のご支援と想いに、感謝してもしきれません。そして、支援総額はついに【657,000円】。残すところ【343,000円】(=34.3%)です。達成率は6割を超えましたが、ここからが本当の勝負です。何としても5月末までに「100万円」に到達しなければ、プロジェクト自体が成立しません。このクラファンを始めて、私は本当に多くの学びを得ています。何より痛感するのは――クラファンとは“信用の両替”である、ということ。魅力的なリターンを並べたところで、たった今はじめて立ち上げたプロジェクトに、多くの支援が集まるわけではない。これまでにどれだけ信用を積み重ねてきたか、その蓄積が「支援」という形で“見える化”されるだけ。とてもシビアで、そしてとてもリアルです。正直、怖いです。自分のこれまでの行動、生き方、人との関係性が、こうして数字になって現れるというのは、なかなかに残酷です。でも同時に、それは自分に矢印が向いている証拠でもあります。そこではない。これは「石谷翔平」のための挑戦ではないから。福智町の未来に、本当に必要かどうか。その視点を持ち続けること。田川の未来のため、地域の子どもたちに誇れるふるさとを残すため――そのためにCONNECTOR’Sという手段を通じて、私は「繋がりを創る」挑戦をしています。このプロジェクトはまだ道半ば。けれど、私はやりきります。何があっても、必ず達成する。ここから、もう一度加速していきます。ラストスパートの26日間、どうか引き続きの応援を、よろしくお願いいたします!石谷翔平(CONNECTOR’S開発者)


皆さま、いつも応援本当にありがとうございます。本日、新たに3名の方から熱いご支援をいただき、累計支援額は547,000円(達成率54.7%)に到達しました。少しずつでも、一歩ずつでも、歩みは確かに進んでいます。今回ご支援いただいたのは、20代から公私ともにお世話になっている田川のフォトグラファー・藤井さん。CONNECTOR’SのC’sカードにもなっている「天郷醸造所」の職人・上田さん。そして、今回で2度目のご支援をいただいたのが、お面アーティストでありC’sカードでもある福智町の髙津麦さん。皆さん、本当にありがとうございます!応援の言葉ひとつひとつに、本当に支えられています。残りは28日。ついに、1ヶ月を切りました。決して余裕があるとは言えません。支援のペースも鈍り、不安が押し寄せる夜もあります。でも、私は決めています。「うまくいかなかったら仕方ない」なんて言い訳を、自分には絶対に許さない。限られた時間の中で、下を向く選択肢はありません。このプロジェクトは、ただのカードゲーム制作ではありません。福智町の未来、子どもたちの笑顔、大人たちの誇り、それら全てをつなげる“挑戦”です。だからこそ、ここから巻き返す。皆さんからいただいた期待と信頼に、絶対に応えてみせます。次の一歩を、また皆さんと一緒に。引き続き応援、どうぞよろしくお願いいたします。あなたの1シェア、1声かけが、福智の未来を変えます。We are CONNECTOR’S──。


先日、ついに…!CONNECTOR’Sが、西日本新聞さんから取材を受けました!場所は、福智町・金田商店街のよろずやさん。イートインスペースをまるごとお借りして、常設遊戯の場としてご協力いただいている場所です。当日は、私が到着した時には既に沢山の小学生から中学生たちが遊びに来てくれました。宮崎さんやアヤさんが事前に告知してくれたおかげです!ありがとうございます!*事前に親御さんの許可が取れていなかったので撮影時は写真外に移動してもらいました。取材に来てくださった記者の方には、まずルールの説明をさせていただき、そのあと、実際にゲームも体験していただきました。そしてなんと…最後には、記者さんvs中学生プレイヤーと本気の1戦!「これ、奥が深いですね。」「攻め時と守りどころのバランスが…面白いです!」「これ、このカード、出せますよね?」と、プレイ中は本当に真剣な眼差し。そして勝負の結果は……記者さんの勝利!社会を生き抜いてきた大人の格の違い、お見事でした!(笑)でもこの取材で本当に嬉しかったのは、そのバトルを後ろで静かに見ていた女の子たちが、「私たちもやってみたい!」と初挑戦してくれたこと。その瞬間、CONNECTOR’S初の女性プレイヤーが誕生しました!しかもそのうちの1人は以前、きずなスポーツフェスタで私が担当したバスケ部門に参加してくれていた子でした!カードに手を伸ばす姿、ルールを飲み込みながら真剣に向かい合う目、「もう1回やりたい!」という声――“カードゲーム”という枠を越えて、この町に、新しい“つながり”が生まれていく実感を得た1日でした。そして今回も、よろずやの宮崎さん、アヤさんには本当にお世話になりました!お店の大事なイートインスペースを快く使わせてくださること、それだけでもありがたいのに、「町のためになるなら!」とのぼり旗やテーブルまで設置の準備までしていただけて、感謝してもしきれません。売上にも関わるはずの大事なスペースを、町の子どもたちの遊びと学びの場として提供してくださっていること。本当に頭が下がる思いです。こうした町のお店の方々の支えがあって、CONNECTOR’Sは今、動いています。SNSでは届かない、目と目を合わせて手を伸ばす“リアル”な時間が、少しずつ、でも確実にこのゲームの輪を広げてくれています。CONNECTOR’Sの名前は、まだまだ福智町全域とはいきません。けれどこの町では、一歩一歩、確実に“知ってるよ”の輪が広がってきています。もし、「まだ遊んだことないけど、気になってる」「うちの子どもにやらせてみたい」「うちの店でも体験会やってみたい」そんな風に思っていただけた方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にご連絡ください!町を舞台に、歴史と今をつなぎ、笑顔と熱中を生むカードバトル――CONNECTOR’Sは、あなたとつながるその日を楽しみにしています。記事になったらまたお知らせします!We are CONNECTOR’S!


【クラファン22日目のご報告と感謝】本日、クラウドファンディング22日目が終了しました。支援者は累計41名、支援総額は529,000円(達成率52.9%)!ついに、4月中の目標にしていた【50万円突破】を達成しました!ここまで応援してくださった皆さま、本当に本当にありがとうございます。今日、とても嬉しいご支援がありました。以前から応援いただいている、地元田川で長年愛され続ける田中整形外科の田中院長より、なんと“おかわり支援”を頂きました!田中さんには、いつも本当にお世話になっています。一緒に飲みに行くと、いつも笑顔で励まされ、幸せな気持ちにさせてもらえる。そんな素敵な方に、何度も力を貸してもらって、感謝の言葉しかありません。そしてさらに、今月福智町で古民家カフェをOPENした「想い堂」さんからもご支援をいただきました!オープン直後で忙しい中、僕の挑戦にも心を寄せてくださって…。あたたかい応援、本当にありがとうございます。今日という日は、ただ数字が伸びた日じゃありません。人の想いが重なり合って、未来に向かって動き出した、そんな大切な日です。クラウドファンディングも、ここでちょうど折り返し地点。残り約1ヶ月。ここからが本当の勝負です。絶対に、絶対に成功させます。このプロジェクトを、支援してくださった皆さんと一緒に、必ずカタチにします!引き続き、応援よろしくお願いいたします!We are CONNECTOR’S!


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