
皆さまのあたたかいご支援のおかげで、「たらまふつカルタプロジェクト」は当初目標であった150万円を、開始からわずか一週間で達成することができました。
想像をはるかに超えるスピードで届いた応援に、チーム一同、心から感謝しています。本当に、本当にありがとうございます。
スディガプー!
皆さまの応援によって、子どもたちとともに作り上げてきた「たらまふつカルタ」は、いよいよ完成という未来へ向かって、力強く歩み始めています。
しかし、これはゴールではありません。むしろここからが、言葉を未来に届ける旅のはじまりです。
私たちは今、次なる挑戦として ネクストゴール230万円(+80万円) にチャレンジいたします。
この挑戦は、ただの追加目標ではなく、完成したカルタや方言紙芝居・絵本を手に、多良間島から琉球弧の島々へ“ことばを届けに行く旅”
その名も「島のことばキャラバン」を実現するための大切な一歩です!
たらまふつは、ユネスコの「消滅の危機にある言語」にも登録されている、多良間島ならではのかけがえのない言葉です。
今や、聞いたことのない子どもたちも少なくなく、中学校を卒業し島を離れれば、自然と方言からも遠ざかってしまうという現実があります。
そして、これは多良間島だけでなく、琉球弧の他の島々にも共通する悩みです。
「島のことばキャラバン」では、そうした島々を訪れ、方言や文化をテーマにした展示・交流・読み聞かせなどを通して、地域の人々が“ことば”という共通点で出会い、語り合い、心を通わせる場をつくっていきます。
言葉が消えゆく時代だからこそ、言葉を通じてつながることに、私たちは大きな意味があると信じています。
このクラウドファンディングには、すでに144人以上の方々が仲間として加わってくださいました。SNSやメッセージを通じて届けられる応援の言葉の一つひとつが、私たちにとっては宝物です。
「島のことばを残したい」という想いから始まったこのプロジェクトは、今、「島のことばで、つながりをつくりたい」という願いへと広がりはじめています。かつて、島と島が船でつながっていたように、これからは“ことば”で、人と人、島と島をつないでいきたい。たらまふつが旅をする。
島の声が届く。そしてまた、誰かの心に、小さな火が灯る。
このキャラバンは、まだ見ぬ誰かに“たらまふつ”が届く旅です。
その旅の仲間に、ぜひあなたも加わってください。クラウドファンディングの残りの期間も、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!




