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【多良間島の方言、消滅危機を超えて】中学生と挑む方言カルタとLINEスタンプ

多良間島の魅力が詰まった「観光コンシェルジュ」の活動はこちら!島を知り尽くしたガイドが贈る最新ツアーや、日常の様子が丸わかりです。多良間旅のヒントを探している方は、ぜひこのサイトを覗いてみてください!

消えかけている島の方言を、子どもたちの手で未来へ。多良間中学校3年生と共に、カルタとLINEスタンプでことばを残す挑戦を始めました。言葉には記憶があり、誇りがあり、心があります。 あなたの応援で、その大切な文化が未来へつながります。島の声が響き続けるよう、どうか力を貸してください。

現在の支援総額

3,360,000

224%

目標金額は1,500,000円

支援者数

383

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/29に募集を開始し、 383人の支援により 3,360,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

現在の支援総額

3,360,000

224%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数383

このプロジェクトは、2025/07/29に募集を開始し、 383人の支援により 3,360,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

消えかけている島の方言を、子どもたちの手で未来へ。多良間中学校3年生と共に、カルタとLINEスタンプでことばを残す挑戦を始めました。言葉には記憶があり、誇りがあり、心があります。 あなたの応援で、その大切な文化が未来へつながります。島の声が響き続けるよう、どうか力を貸してください。

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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感謝と次なる挑戦

皆さまの温かいご支援のおかげで、当初の目標を超え、ネクストゴール230万円も達成することができました。カルタづくりに取り組む中学生の笑顔や、島と島、人と人がことばで繋がる「島のことばキャラバン」。「島のことば」に、私たちは大きな希望を感じています。

心からの感謝を込めて。すでぃがぷー!

私たちはさらに大きな挑戦として【280万円】を目指します。


「島のことば」が紡がれてきた唄

かつて多良間の古謡は、特別な行事だけでなく、日常の暮らしの中で自然に唄われてきました。
畑に立ちながら、海に漕ぎ出すときに、夕暮れの集落で―。

そこには島の風景や祈り、仲間との笑い声がありました。
古謡はまさに、島の人々が生きた証であり、“島のことば”そのものです。

しかし今、歌の意味をことばとして理解できる人は少なくなり、途絶えてしまう危機にあります。

国の重要無形民俗文化財に指定されている「八月御願(八月踊り)」で奉納される民俗踊りの「ユリ゚ツキㇲ」。
農耕などの生業に関する祭祀神事の一部であり、神に捧げて民もこれに和して楽しむ芸能として伝わっているもので、穀物類を調整するしぐさで踊り、音曲も、穀税を完納して祝うことを意味する多良間島の代表的民謡「たらまゆ-」によって演ぜられている(多良間村HP内八月踊の紹介より抜粋)


世代をつなぐリレー

これまで中学生は「たらまふつカルタ」をつくり、遊びながら島のことばを残す挑戦をしてきました。
そして次は、青年会や若者たちが古謡を受け継ぎます。

・地域の先輩方から古謡を習い、唄い継ぐ。
・青年たちが声を合わせ、録音する。
・QRコードを通じて、その歌声を誰もが聴けるようにする。

子どもたちが「カルタ」でことばを残し、若者たちが「古謡」で声を残す。
これは、世代を超えたバトンリレーです!

古謡を手にとれる商品に

私たちが形にするのは「古謡を暮らしの中に残す商品」です。

・古謡ポストカードセット
 表面は古謡の一節を島のことばで。裏面には訳と解説。QRコードから、地元青年が唄う古謡を聴くことができます。(構成を変更する可能性があります)
・しおりやアートカード(小さいポスター)
 本の間から、暮らしの片隅から、ふと島の歌が響く。日常の中で古謡と出会える工夫を込めます。


【プロジェクトスケジュール(2026年1月〜3月)】

・1月:青年会とワークショップ開始。先輩方から古謡を習い、練習を重ねる。商品デザイン調整。
・2月:古謡を録音収録。ポストカード・しおりの試作制作。進捗を支援者に報告。
・3月:商品完成・発送準備。多良間での報告会、オンライン成果発表を実施。

ご支援金の使いみち

・古謡の収録・録音機材レンタル
・地域の先輩方への謝礼、青年会との連携費用
・ポストカード・しおり等の商品デザイン・印刷費
・QRコード配信システムや著作権関連費用
・記録映像・冊子の制作
・キャラバン活動との連動(島外での普及)

最後に

カルタを生み出した子どもたち。
古謡を受け継ぐ青年たち。
その姿を見守り、未来へ託す地域の大人たち。
一つひとつの声、一つひとつの歌が、島の記憶をつなぎます。

どうか、このリレーに伴走してください。
ネクストゴール280万円。
引き続きの応援を心からお願いいたします!


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目標150万円達成のご報告と、次なる一歩へ

たくさんのあたたかいご支援をいただき、本プロジェクトの当初目標であった150万円を達成することができました。皆さまのおかげで、子どもたちと一緒に作る「たらまふつカルタ」は完成に向かい、島のことばを未来へつなぐ希望のかたちが、少しずつ姿を見せはじめています。

本当にありがとうございます。スディガプー!

このプロジェクトは“ゴール”ではありません。

私たちは、カルタを完成させただけで満足したくはありません。この島のことばを、暮らしの知恵を、想いを、今度は“届ける”番です。

それもただ「発表する」だけではなく、島と島、人と人、ことばとことばが、まっすぐに出会う場をつくりたい!

ネクストゴール:230万円に挑戦します!

そこで、次なる挑戦としてネクストゴール【+80万円】、合計230万円の新たな目標にチャレンジさせてください!


島のことばキャラバンとは?

「島のことばキャラバン」は、完成したカルタや方言紙芝居・絵本を手に、多良間島から琉球弧の島々へ、“ことばを届ける旅”に出るプロジェクトです。

このキャラバンでは、ユネスコの「消滅危機言語」に指定されているたらまふつをはじめ、同じように言葉の継承に課題を抱える琉球弧の島々を訪れます。各地の方言をめぐる取り組みと出会い、語り合い、互いの経験や想いを共有しながら、「ことば」を軸にした島々の横のつながりを育んでいきます。

地域住民同士が出会い、語り合い、“ことば”という共通点で、島を越えて心を通わせる。そんなあたたかく希望に満ちた時間を、琉球弧のあちこちで生み出していきたいと考えています。

“言葉が消える”という現実の中で、それでも「残したい」「伝えたい」と願う人たちの想いに寄り添いながら、島のことばキャラバンは、言葉と人を未来へつなぐ旅を続けます。

【開催スケジュール(予定)】

2026年5〜6月    宮古島    

2026年5〜6月    沖縄本島(那覇市内など)    

2026年8月〜    琉球弧の島々(徳之島・沖永良部島などを予定)    

【実施内容(予定)】

①たらまふつカルタ・方言パネル展示:島のことばや暮らしを伝える展示空間を演出

②方言紙芝居・絵本の読み聞かせ体験:“たらまふつ”の響きを五感で楽しむ時間

③地域住民どうしの交流プログラム:他の島や地域のことば・文化と出会い、互いに学び合う

④多良間の取り組み紹介セッション:子どもたちと共に作ったカルタ、方言教材、島での継承の工夫を紹介“こんなことが島でできるんだ”と希望を共有


「たらまふつ土産」も開発します!

このキャラバンに合わせて、「たらまふつ入りポストカードセット」など、言葉の温度や記憶を持ち帰ってもらえる“たらまふつ土産”も制作します。


ネクストゴール(80万円)の使いみち

・会場費・備品:宮古・那覇・琉球弧地域での展示・交流会場など    

・展示物制作:パネル印刷/解説ボード/QR音声設置など      

・お土産開発:試作・印刷・パッケージ費・素材開発    

・PR・通信費:パンフレット、SNS素材、プロモーション


あなたの応援で、次のステージへ

「島の言葉を残したい」その願いからはじまったこのプロジェクトは、いま、「島の言葉で、つながりをつくりたい」という次の段階へ進もうとしています。かつてのように、島と島が船でつながっていたように。今度は“ことば”で、人と人、島と島をつなぐ。

その一歩に、ぜひあなたの力を貸してください。

たらまふつが旅をする。島の声が届く。そして、また誰かの心に、小さな火が灯る。

このキャラバンは、まだ見ぬ誰かに“たらまふつ”が届く旅です。その旅の仲間に、ぜひなってください。

応援、よろしくお願いいたします!

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島の言葉を未来へ。

こんにちは。「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)プロジェクト」チームです。

このプロジェクトは、「島の言葉を100年先まで残したい」

そんなひとりの願いから、動きはじめました。

島の言葉が、だんだんと使われなくなっている今。方言はただの“古い言葉”ではなく、先人たちが自然や暮らしとともに紡いできた、ふるさとの記憶です。

私たちはその言葉を、次の世代に手渡していくために、中学生たちと一緒に「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)」と「LINEスタンプ」をつくることにしました。

…と、ここまででも少し長いかもしれませんが(笑)、それだけに、私たちの想いはとても強く、深くあります。

どうか、15歳の願いに耳を傾けていただけたらうれしいです。

ふるさとの音を、未来へ――。あなたと一緒に届けたいのです。

「言葉でつなぐ島の未来」

このプロジェクトは、多良間島の方言をずっと残していくために、「たらまふつカルタ(たらま方言カルタ)」と「LINEスタンプ」を作って、島の中や外の人たちにも使ってもらうことを目指しています。

一番のポイントは、中学3年生の子どもたちと一緒に進めていることです。子どもたちは、島の言葉の意味や大切さを学びながら、自分たちで読み札を考えたり、声の録音にもチャレンジします。

この活動は、ただの学校の授業ではなく、「島の子どもたちが、自分たちの島の未来について考えて行動する大切な経験」になります。

多良間方言かるたとLINEスタンプを通じて、多良間島の方言を「守る」だけでなく、「使う」ことを促進し、地域コミュニティの結びつきを強めることを目指します。

ユネスコが警鐘を鳴らす、たらまふつのいま

実は、多良間島の方言(たらまふつ)は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)によって「消滅の危機にある言語」として分類されています。
現在、日本国内でも多くの方言や少数言語が危機的状況にあり、多良間方言もその一つです。
特に若い世代では、方言を「聞いたことはあっても話せない」という子が増え、このままでは数十年後には話者がいなくなる可能性があると言われています。
方言は、単なる言葉ではなく、その土地の文化、歴史、暮らしの知恵、そして人のぬくもりを宿した“生きた文化”です。
だからこそ今、子どもたち自身がその言葉にふれ、自分の声で未来につなぐことに、かけがえのない意味があるのです。

沖縄県で唯一「日本で最も美しい村」

未来につなぎたい、方言と文化が息づく島・多良間

多良間島は、沖縄県宮古諸島にある小さな島です。島をぐるりと囲む美しいサンゴ礁、透き通った青い海、広がるサトウキビ畑。そこには、手つかずの自然と昔ながらの暮らしが今も残っています。

多良間島は、沖縄県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しており、さらに「日本農業遺産」にも登録されています。これは、風や水、土をうまく使って育てるサトウキビや伝統的な農の知恵が高く評価された証です。

また、国の重要無形民俗文化財に指定されている「八月踊り」は、島民が一丸となって踊りや歌を披露する伝統行事。島の方言や言い回しも色濃く残っていて、それらは島のアイデンティティを支える大切な文化です。

一方で、日常の中で方言を使う機会はだんだんと減ってきており、特に若い世代にとっては、方言にふれる場が少なくなっています。方言は、島の文化を「知ること」「守ること」「伝えること」に欠かせない大切なカギであり、今こそ改めてその価値を見直す必要があります。

だからこそ、私たちは「多良間の言葉と文化を、次の世代へとつなぎたい」と考えました。このプロジェクトは、島の中学生とともに、たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)やLINEスタンプをつくり、島の宝を未来に残していく挑戦です。

中学生とともに挑む「方言かるた」と「LINEスタンプ」プロジェクト

みなさん、はじめまして。多良間島出身の波平 雄翔(なみひら かずと)と申します。

私は、「島を、若者が夢を叶えられる場所にしたい」「住む人が幸せに暮らし続けられる島にしたい」という思いを胸に、Uターンしてふるさとでの活動を始めました。

私たちの多良間島は、沖縄県で唯一「日本で最も美しい村」に選ばれた島です。美しい自然とともに、伝統文化や「島のことば」が今も大切に守られています。けれども、この“ことば”が、いま静かに失われつつあります。

方言を耳にする場面は年々減っており、話せる人も限られてきています。高校進学を機に島を離れる子どもたちは、「聞いたことはあるけれど、自分では話せない」という状態になってしまうことも少なくありません。

ことばが消えるということは、文化が消え、記憶が消え、そして島の“心”が失われていくことでもあります。私はこの現実を「しかたない」とあきらめたくありません。

だからこそ、「島のことばを100年先まで残したい」という思いから、

  • ・「多良間方言カレンダー」の制作と無償配布

  • ・「スディガプーTシャツ」を通してしまの言葉と文化普及

  • ・中学生への継続的な寄付と支援(特に“15の春”を迎える子どもたちへ)

こうした活動を少しずつ積み重ねてまいりました。

そして今、未来を担う“15歳の挑戦”とともに、新たな一歩を踏み出します。

それがこのクラウドファンディング、「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)」と「LINEスタンプ」を、島の中学生たちと一緒に作るプロジェクトです。

これは単なる“モノづくり”ではありません。子どもたちが、自分の島と向き合い、自分の声で伝え、未来を自分たちの手でつなごうとする取り組みです。

島のことばを未来へつなぐため、ふるさとを「自分の声」で守ろうとする15歳の姿を、どうか応援していただけたら幸いです。

なぜ今、子どもたちと一緒に取り組むのか?

このクラウドファンディングのもう一人の主役は、「15の春」を迎える多良間中学校の3年生たちです。

多良間島では、多くの子どもたちが中学校を卒業すると、進学や進路のために島を離れ、本島や県外で新たな生活を始めます。だからこそ、卒業を迎えるこの時期に、「自分が育ったふるさとと向き合う時間」を持つことには、とても大きな意味があります。

今回の取り組みは、方言を守る文化継承の活動であると同時に、

  • ・自ら地域の課題を見つけ、

  • ・島の人たちと話し合い、

  • ・自分の言葉で発信し、社会に働きかけていく

という、探究的な学びの機会でもあります。

そして何より、このプロジェクトを通して育まれるのは、「ふるさとに誇りを持つ力」「自分の声で社会とつながる力」です。

子どもたちは、読み札づくりや録音などの活動を通して、ただの参加者ではなく、「島の言葉の担い手」となり、やがて「島の未来の語り部」へと成長していきます。

私たちは、そんな子どもたちの本気に全力で応えたいと思っています。

このクラウドファンディングは、単なる“支援のお願い”ではありません。島の心を、未来につなぐための挑戦です。どうか、子どもたちとともにこの歩みに力を貸してください。

《プロジェクトメンバー紹介》

このプロジェクトは、多良間方言を未来に残すために、多くの仲間や地域住民とともに取り組んでいます。

◼︎下地 賀代子(しもじ かよこ)

沖縄国際大学 総合文化学部 教授。琉球・沖縄の言語・文化研究を専門とし、特に南琉球の方言の継承に尽力。多良間方言の保存と活用についてのアドバイザーとして本プロジェクトに参画。 

◼︎絵本作家 sava / のはら みずき

絵本作家・イラストレーター。沖縄市地域おこし協力隊を経て絵本作家に。多良間方言カルタのデザインおよびLINEスタンプのイラスト制作を担当。多良間の自然や文化を色鮮やかなタッチで描き、親しみやすい形で伝える役割を担う。

 

なぜ「カルタ」と「LINEスタンプ」を制作するのか

今回のプロジェクトで制作する「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)」と「LINEスタンプ」は、地域の言葉を守り、使い続けるための大切なツールです。

制作にあたっては、多良間方言辞典やこれまでの方言カレンダーなどを参考にしながら、子どもたち自身が言葉の意味を調べたり、保護者や地域の方々に話を聞いて、読み札を一つひとつ考えていきます。

【カルタの特徴と目的】

カルタは、遊びながら学べる、最高の学びの道具です。子どもから大人まで一緒に楽しめるだけでなく、世代を超えたコミュニケーションが生まれます。学校や家庭で使うことで、自然と方言に親しみ、言葉を未来につなげる力になります。

  • ・48絵柄のオリジナルデザインで、多良間島の風景や文化を反映した内容に。

  • ・500セットを制作し、学校や地域施設へも配布予定。

  • ・標準語訳と例文も添え、誰でも楽しく学べる内容に。

  • 読み札にはQRコードを掲載し、スマホで読み取ると、子どもたちの声で方言が再生されます。 読むだけでなく、「聴く」「話す」ことで、言葉がより深く心に残ります。

  • 【LINEスタンプの特徴と目的】

  • LINEスタンプは、日常的に方言を使うきっかけになります。

    今やSNSやメッセージアプリは、私たちの生活に欠かせない存在となっています。そんな中で、LINEスタンプは、気軽に方言を使える便利なツールです。

    特に、進学や就職で島を離れた若者たちにとっては、「方言を忘れないための橋渡し」として、大きな意味を持っています。スタンプを通して、方言が日常の会話に自然と息づくような環境をつくっていきたいと考えています。

  • ・カルタと共通のデザインを使用し、視覚的な統一感を演出。

  • ・日常会話で使いやすい表現を厳選し、全16種類のスタンプを制作。

  • ・島内外を問わず、多くの人が方言に親しめるよう、SNSやメッセージアプリでの活用を広げていきます。

  • 方言を未来へつなぐには、まず「身近にあること」「日常で使うこと」が大切です。カルタやLINEスタンプを通して、子どもたち自身が島のことばの“使い手”となり、方言を“身近で、楽しく、かっこいい文化”として次の世代へ受け継いでいくことを目指しています。

    ことばが生きる島へ。未来は、子どもたちの声からはじまります。

方言カルタができたら、こんなことしたい!〜みんなで遊んで、話して、方言がもっと好きになる〜

せっかく作った「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)」、つくって終わりじゃもったいない!子どもも大人も、観光客も地元の人も、みんなが一緒に楽しめる“たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)大会”を開きたいと考えています!

▶ 観光客も地元の人も一緒に楽しめるイベントに!

多良間島に遊びに来た観光客の方が、地元の人と一緒にカルタを楽しむことで、方言や文化を学びながら、自然と交流が生まれます。事前にミニ方言講座もあるから、初めてでも大丈夫!

  • ・観光客にとっては「方言にふれる学びの場」

  • ・地元の人にとっては「伝えることが誇りになる場」

  • ▶ 子どももおじいもおばあも、みんなが主役!

    小学生からお年寄りまで、みんなが一緒にかるたで遊ぶことで、世代をこえたつながりが生まれます。年配の方が教えてくれる“昔の言い回し”や“使い方”を、若い世代がしっかりと受け取る、そんなあたたかい場にしたいです。

    • ・島のおじいやおばあが大会をサポート!

    • ・意味の解説や方言での会話タイムも!

    • ▶ 毎年の恒例イベントに!
      一度きりじゃなくて、毎年の恒例行事にしていきたい。子どもたちが成長しても、カルタを囲んで笑い合える島に。「気づけば方言が身についてた」そんな日常を作りたいです。

      • ・毎年参加するたびに方言がうまくなる!

      • ・地域のつながりが深まるコミュニケーションの場に!

なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?

あなたの“スディガプー”(ありがとう)に、嬉しいリターンをお届けします。

「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)」プロジェクトの実現には、多くの応援が必要です。

今回のクラウドファンディングでは、その一部をご支援いただくために、制作応援カンパのほか、限定ステッカーや「スディガプー」Tシャツ、方言カレンダー、カルタ本体、そして講座参加チケットなど、多彩なリターンをご用意しました。

どれも今回だけの限定アイテムです。ぜひ、子どもたちとつくる「ことばの未来」づくりにご参画ください。

プロジェクトのスケジュールについて

このプロジェクトは、2025年5月から始動し、すでに中学生たちによる方言の収集や読み札の制作、音声収録などが完了しています。今後は、クラウドファンディングを通じて制作費を集め、カルタの完成・普及を目指します。


なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?

―方言を「残す」から「使い続ける」文化へ ―

今回、私たちは「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)」と「LINEスタンプ」を制作し、地域の言葉と文化を未来へつなげるために、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

その理由はとてもシンプルです。方言を守り、伝える活動には、地域の力だけでは届かない壁があるからです。

これまで、地域の方々や多良間ファンの皆さんと一緒に、「多良間方言カレンダーの制作」や「中学生への贈呈活動」など、小さな積み重ねを続けてきました。

でも、もっと多くの人に、もっと楽しく、方言にふれてもらいたい。そのためには、「遊びながら学べる」ツールとしての「カルタ」や「LINEスタンプ」が、とても大きな力になると信じています。

とくに今回は、かるた制作にかかる印刷・デザイン費、LINEスタンプの開発費、子どもたちと一緒に実施する「たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)大会」の運営費など、どうしても必要な費用があります。

このプロジェクトは、私たちだけのものではありません。「ことばと文化を、未来につなぎたい」という想いに共感してくださる皆さんと一緒に、島の宝物を育てていきたいのです。

どうか、この挑戦に力を貸してください。

みなさまの応援が、子どもたちの声となり、方言の灯を次の世代へとつなげていきます。

《資金の使い道》

ご支援いただいた資金は、以下の用途に活用させていただきます。

◼︎カルタ制作費

•48枚の絵札デザイン・印刷・パッケージ制作費

•500セット分の製造費

•読み札の監修・方言辞典や地域住民とのヒアリング費用

◼︎ LINEスタンプ制作費

•スタンプ16種類のデザイン・デジタル化費

•LINEクリエイターズマーケットへの登録・申請費

•方言の表現を正しく伝えるための監修費

◼︎たらまふつカルタ(多良間方言カルタ)大会の開催費

•大会運営費(会場設営・宣伝費など)

•参加者用の教材・パンフレット制作費

※参加費は賞金(あるいは賞品)として使われることはありません

◼︎キャンプファイヤー手数料

◼︎返礼品購入・送料

《あなたの想いが、多良間のことばを未来へつなぎます》


このプロジェクトで目指しているのは、ただ方言を「守る」ことではありません。ふるさとのことばが、これからも“生きて使われ続ける”こと。

子どもたちがカルタを囲んで笑い合い、島を離れた若者がLINEスタンプで方言を送り合い、おじいやおばあが、孫にそっと言葉を手渡すような、あたたかな光景を、未来にも残していきたいのです。

言葉が息づく場所には、きっと、心もつながる。だからこそ、私たちは“遊びながら学べる”カルタとスタンプで、多良間の方言をもっと身近なものにしたいと願っています。

どうかこの想いに、力を貸してください。あなたの応援が、島の声を未来へ運ぶ風になります。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 《資金の使い道》 ご支援いただいた資金は、以下の用途に活用させていただきます。 ︎【カルタ制作費】 •48枚の絵札デザイン・印刷・パッケージ制作費 •500セット分の製造費 •読み札の監修・方言辞典や地域住民とのヒアリング費用 ︎【 LINEスタンプ制作費】 •スタンプ16種類のデザイン・デジタル化費 •LINEクリエイターズマーケットへの登録・申請費 •方言の表現を正しく伝えるための監修費 ︎【方言かるた大会の開催費】 •大会運営費(会場設営・宣伝費など) •参加者用の教材・パンフレット制作費 ※参加費は賞金(あるいは賞品)として使われることはありません 【キャンプファイヤー手数料】 ︎【返礼品購入・送料】

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • このたびは、クラウドファンディングを通じて「多良間島の方言カルタ」プロジェクトをご支援いただき、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、完成した方言カルタを、島内の保育園・幼稚園・小学校・中学校へ無事に贈呈することができました。この取り組みは、多良間中学校3年生と一緒に進めてきたプロジェクトです。生徒たち自身が島の方言を調べ、読札の文章を考え、実際に音声の録音まで行いました。地域の方々にもたくさん協力していただき、昔の言葉や言い回しを教えてもらいながら、世代を超えて一緒にカルタをつくってきました。制作にあたっては、沖縄国際大学の下地かよこ先生にもご協力いただき、教育的な視点や方言の整理など、専門的なサポートをいただきました。本当に感謝しています。方言は、ただの言葉ではなく、暮らしの記憶であり、島らしさそのものだと感じています。一方で、日常の中で使われる場面は少しずつ減ってきているのも現実です。だからこそ今回、「遊びながら自然に方言にふれられるきっかけを、子どもたち自身の手でつくれたら」という想いから、このプロジェクトとクラウドファンディングに挑戦しました。実際にカルタを囲んで遊ぶ子どもたちの姿や、自然と方言が飛び交う様子を見て、「やってよかったな」と心から思いました。子どもたちが少しでも「自分たちの島っていいな」と感じてくれていたら、とても嬉しいです。そして何より、島の皆さん、そして支援者の皆さま一人ひとりの応援があって、ここまで形にすることができました。改めて、心より感謝申し上げます。これからは青年会の皆さんとの取り組みや、島外にも多良間の文化を届けていくキャラバン企画なども進めていく予定です。小さな一歩かもしれませんが、文化が日常の中で生き続け、次の世代につながっていくよう、引き続き一つひとつ積み重ねていきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。保育園中学校幼稚園 もっと見る
  • 石垣市民会館にて開催された「危機的な状況にある言語・方言サミット 八重山大会」に参加し、多良間島ブースにて、たらまふつカルタの取り組み紹介を行ってきました!日本には現在、消滅の危機にある言語・方言が数多く存在します。アイヌ語、八丈方言、奄美方言、国頭方言、沖縄方言、宮古方言、八重山方言、与那国方言、そして東日本大震災の被災地に残る方言など....このサミットは、各地域が行っている言語・方言の継承活動や取組事例を共有しながら、文化の多様性を支える「ことば」の価値について考えることを目的として、毎年開催されています。会場には、全国各地から言葉を愛し、地域文化を未来へつなごうとする多くの方々が集い、それぞれの地域の発表や展示から、あたたかさと学びに満ちた交流が生まれていました。多良間島ブースでは、島の中学生とともに方言を集め、遊びの形にして残す取り組みとして、クラウドファンディングで制作した「たらまふつカルタ」を紹介・展示しました。一枚一枚に、島の暮らしや記憶、世代をこえて受け継がれてきた想いが込められたカルタは、来場者の方々にも実際に手に取っていただき、多良間島のことばに触れてもらう機会となりました。また、会場プログラムの一環として、島の小学生による『カンナマルクールクの神』の絵本読みや、地域の方による「多良間ができたなりたち」を伝える方言紙芝居も行われ、世代をこえて言葉が受け継がれていく姿を発信することができました。今回のサミットへの参加を通して、他地域の取組から多くの学びと気づきを得るとともに、改めて「島のことばを大切にすること」「日常の中で使い続けていくこと」の重要性を実感しました。今後も、学校や地域での活用をさらに広げ、保育園・幼稚園・小学校など、年齢に応じた形で「たらまふつ」に触れる機会をつくりながら、島のことばを未来へとつないでいきます。本サミットの開催にご尽力いただいた主催者・関係者の皆さま、そして日頃より活動を支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。 もっと見る
  • 大変お待たせいたしました!ステッカー、たらまふつカルタをはじめとしたリターン品の発送作業を開始いたしました。現在、ひとつひとつ確認しながら、心を込めて梱包・発送を進めております。順次発送となりますので、お届けまで少しお時間をいただく場合がございますが、1月中にはすべての発送が完了する予定です。長らくお待ちいただき、本当にありがとうございます。皆さまのご支援のおかげで、「たらまふつカルタ」は島の子どもたちと一緒につくりあげた、大切な形として完成しました。お手元に届くまで、今しばらくお待ちください。到着後は、ぜひ手に取って、多良間島のことばや空気を感じていただけたら嬉しく思います。引き続き、活動の様子はご報告してまいります。今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。 もっと見る

コメント

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  1. 2025/07/22 00:05

    アイデアの実現を楽しみにしています。 LINEスタンプは、可能なら、たらまふつの意味も添えてもらえると、誰に対しても使いやすくなると思います。アイデアの一つとしてご検討ください。


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