
沖縄大学で沖縄のヤンバルや離島をテーマに地域社会学の研究を行っている、宮城能彦さんから心強い応援メッセージが届きました。すでぃがぷー!
宮城さんは、地域の人々が力を合わせ、生活を支え合ってきた歴史や現在の姿を記録し、学びとして広く伝え続けてこられた方です。これまで沖縄の島々や多良間島にも幾度となく足を運び、地域の声に耳を傾けながら、その魅力と課題を丁寧に見つめてきました。
「島は日本社会の縮図であり、島で暮らすことで逆に日本全体が見えてくる。島を歩いていて元気を感じるのは、島全体が活気づいているからであり、その原動力は子どもたちの存在です。子どもたちの遊ぶ声や笑い声が地域に響くことで、大人たちも元気になるのです。」
宮城さんはそう語り、さらに「子どもたちが島の歴史や文化に関心を持ち、誇りに思うことこそが島の最大の宝。この宝を育てていくことが、少子高齢化や過疎化といった課題を乗り越える力になる」と強調します。
今回の「たらまふつ方言かるたプロジェクト」も、まさにその宝を育てる取り組みです。カルタは単なる遊び道具ではなく、島の記憶を形にし、家族や地域の中で会話を生み出し、文化や価値観を自然に受け継ぐきっかけになります。宮城さんからも「失われつつある言葉を遊びながら学び、世代を超えて共有できる場を作る試みは、未来への希望をつなぐものだ」と高く評価いただきました。
研究者であり、島の深い理解者でもある宮城さんからの応援は、私たちにとって大きな励みです。いただいた言葉を胸に、これからも子どもたちや地域の仲間たちと共に、島のことばと文化を未来へ手渡す挑戦を続けていきます。
宮城さん、日々の活動に光を灯すような応援、本当に感謝しています。この想いを糧に、島のことばと文化を必ず未来へつなぎます。
引き続き、ご支援の程よろしくお願いします!




