
大阪府在住で数年前から琉球諸語に深い関心を持ち、沖縄語(うちなーぐち)やユネスコが絶滅危惧言語に指定している琉球諸語を学び続けている、寺山正彦さんから、応援メッセージをいただきました!すでぃがぷー!
なんと、毎年12月には「しまくぅとば検定」を受験し、さらに「しまくとぅば講師養成講座」を受講するなど、言葉の継承と普及に情熱を注がれています!
そんな寺本さんと私の出会いは、数年前の「島あっちぃ」ツアー。
たらまふつ(多良間語)がまったく分からなかった寺本さんに、「すでぃがぷー」という言葉をお伝えしたのが始まりでした。
以来、故郷・多良間島を大切に思う私の姿に触れ、「いーくとー はやまり゜」(良いことは急げ:善は急げ!)と「しゅだつずまん ぱいる」(育つ島に栄えろ)を実践している、と感じてくださっているそうです。


※上記は方言カレンダーの一部です。
今回の「たらまふつ方言かるたプロジェクト」にも、「言葉を楽しく学び、誇りを持って使い続けるための素晴らしい取り組み」と共感のエールをいただきました。寺本さんは、しまくぅとばの普及活動を続ける中で、「言葉はただ記録するだけでなく、日常で使われてこそ生きる」ということを強く感じておられます。だからこそ、子どもたちと地域が一緒になって作るこのカルタは、多良間語を“生きた形”で未来につなぐ大きな力になると語ってくださいました。
寺本さんのように、島外からも多良間のことばを大切に思ってくれる人がいることは、このプロジェクトの何よりの励みです。大阪から寄せられる温かな応援に背中を押されながら、私たちはこれからも「すでぃがぷー(ありがとう)」の気持ちを胸に、島の言葉を次世代へとつないでいきます。
引き続き、ご支援をお願い致します!





