この度は、私たちのクラウドファンディングに温かいご支援・ご声援を賜り、目標を無事に達成することができました。心より御礼申し上げます。本プロジェクトは、10月26日(日) に終了します。目標は達成しましたが、最後まで一人でも多くの方にこの取り組みを知っていただき、地域の未来づくりの輪を広げていきたいと考えています。もし周りの方で「こういう取り組みを応援したい」という方がいらっしゃいましたら、プロジェクトのシェアやご紹介をぜひお願いいたします。皆さまの応援が、丹波の農の現場と暮らしを次の世代へつなげる大きな力になります。改めて、ここまで支えてくださったすべての皆さまに感謝を申し上げます。ラストまで全力で駆け抜けます。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。なかで農場 中出 靖大
この度は、クラウドファンディングにご支援・応援のお気持ちをお寄せいただき、誠にありがとうございます。近所の方、そして遠方からもたくさんの方に支えていただき、大変うれしい限りでございます。いただいたメッセージの一つ一つにも力をいただいています。私たちは、丹波の農を未来へつなぐために「色彩選別機」の導入に挑戦しています。これにより、選別の精度とスピードが上がり、高齢の生産者の負担軽減、安定供給の実現、そして何より“丹波品質”の維持・向上に直結します。丹波の誇りである農産物を、次の世代へ確かなかたちで手渡していくための投資です。改めて、心より御礼申し上げます。■ 皆さまのご支援が生む“3つのちから"品質を守るちから:異物や欠点を素早く選別し、丹波のブランド価値を堅牢に。現場を支えるちから:人手不足・高齢化が進む中でも、負担を減らし持続可能な営みへ。地域をつなぐちから:安定供給が信頼を生み、販路・雇用・次世代の担い手へと波及。■ 最後のお願い(残り期間わずか)目標達成・さらにその先へ向け、最後まで走り抜けます。・「もう一押し」のご支援・SNSやお知り合いへのシェア・口コミどちらも大きな力になります。小さな一歩の積み重ねが、地域の農業を支える確かな糧となり、丹波のブランドを守り抜く原動力になります。感謝の気持ちを胸に、収穫と選別の現場から前進を続けます。引き続きの応援を何卒よろしくお願いいたします。
いつも温かいご支援ありがとうございます。本プロジェクトが、9月30日付の「丹波新聞(Web)」で紹介されました。記事では、丹波大納言小豆の品質安定と作業効率化のために色彩選別機を導入し、生産を持続可能にしていく私たちの挑戦や、その背景にある地域農業の課題について丁寧に取り上げていただいています。 記事内でも触れられている通り、選別工程を内製化することで、これまで翌年4月末までかかっていた作業期間を大幅に短縮し、品質・生産体制の強化につなげていきます。引き続き、機械導入に向けたご支援・拡散のご協力をお願いいたします。なお、本クラウドファンディングの募集期間は10月26日までです。 皆さまの応援が、丹波の小豆づくりの未来を守る大きな力になります。今後の進捗も随時ご報告します。
こんにちは、なかで農場の中出靖大です。この度は「300年続く丹波の専業農家の挑戦──色彩選別機で地域の誇りを未来へつなぐ!」に、さっそく多くのご支援・応援をいただき、本当にありがとうございます。公開したばかりにも関わらず、皆さまがすぐに背中を押してくださったことに、胸が熱くなる思いです。今回の挑戦は、丹波の農業の未来を守るために、色彩選別機を導入し、選別の精度とスピードを高める取り組みです。これにより、品質をさらに安定させ、高齢の生産者さんの負担軽減や、丹波ブランドの信頼向上にもつなげていきます。私たちの農場だけでなく、地域全体の力になる設備投資だと考えています。300年受け継いできた農の営みは、家族の歴史であり、地域の誇りです。「丹波の本物の味を、次の世代へ」——その願いに、皆さまが共鳴してくださったことが、何よりの励みになっています。ひとつひとつのご支援、コメント、シェアの積み重ねが、確かな前進を生んでいます。心より御礼申し上げます。






