囲碁映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』製作プロジェクト!

2025年冬に、さぬき映画祭第6回シナリオコンクールで優秀賞を受賞した『碁盤は知っているので捨てないください』を原作とした、自主製作映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』を製作し、たくさんの方に見てもらうために香川県をはじめ全国で上映をしたい。

現在の支援総額

2,395,232

239%

目標金額は1,000,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/16に募集を開始し、 188人の支援により 2,395,232円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

囲碁映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』製作プロジェクト!

現在の支援総額

2,395,232

239%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数188

このプロジェクトは、2025/06/16に募集を開始し、 188人の支援により 2,395,232円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

2025年冬に、さぬき映画祭第6回シナリオコンクールで優秀賞を受賞した『碁盤は知っているので捨てないください』を原作とした、自主製作映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』を製作し、たくさんの方に見てもらうために香川県をはじめ全国で上映をしたい。

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愛子の夫である田畑為治役逸見哲也さん。実力派ベテラン俳優の貫禄オーラは消して、午前中は子供に優しいお父さんです。

この為治さんの設定は、婿養子で、旧姓を宮重といいます。

警察官だった為治は、愛子が受付をする碁会所へ通いまくって、

猛烈ラブコールで愛子を落とします。

そして、年がいってできた一人娘が加那です。愛子も加那も可愛くてしょうがありません。


家族で過ごした日々は為治にとっても加那にとっても、

掛け替えのない時間でした。

愛子を亡くしたあとも、二人は囲碁としっかり向き合っていくはずでした。

楽しく碁を勉強して、お母さんとの思い出を語りながら、

二人の生活は加那の成長とともに、思いにずれが生じてきます。


父と母と3人で楽しく碁を打っていたときは一番幸せでした。

(盤面を再生する1人のプロ棋士と2人の有段者)


そして、こうなります。



つづきは、

本編をお楽しみに!

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