私の夢は印旛沼周辺の自転車道の整備して、印旛沼、手賀沼を自転車の聖地にすること。自転車と音楽が私の人生後半の生き方。しまなみ街道には1年に1回は行っています。好き過ぎて歌まで作っちゃいました。作詞 平野英之作曲 西山智「しまなみ街道を突っ走れ」しまなみ街道で知り合った二人が同棲生活で些細なことからすれ違い、彼女が実家である愛媛県今治に帰ってしまい、ひとり悶々とした生活の中で「俺はやっぱり彼女がいないとダメだ」と思い、彼女がいる今治まで彼女と出会った頃の状況を思いながら尾道から自転車で彼女会いに行く状況を歌にしました。聴いて下さい。しまなみ街道を突っ走れ沼フェス最高
皆さん、沼フェスに向けて着々とスタッフみんなで準備をしています。5時24日、会場にお集まりのみなさんと大いに盛り上がりましょう。当日は、キッチンカーや物販店が多数出ますので、遊びに来てください。クラウドファンディングにもご協力して頂いたら嬉しいです。同じ沼フェスTシャツや手拭いで揃えたら一体感が湧きますね。もちろん実行委員長として、司会や歌もやりますのでよろしく決して私に知り合ったことを後悔させません。
「風車とロゴが入ったものがいいよね」「首に巻いたときに、端っこに柄がちらっと見えるといいよね」そんなふわっとしたイメージをデザイナーのゆみちゃんに託しました。どんな形になるか楽しみに待っていた手ぬぐい。仕上がったデザインには、印旛沼らしい田園風景と沼フェスの空気感がやさしく描かれていました。この一枚に、たくさんの想いが込められています。手ぬぐいは、クラウドファンディングのリターンのひとつにもなっています。支援してくださった皆さまに、心を込めてお届けできる日が楽しみです。ぜひ、手に取って、いんば沼の風を感じてください。
どのイベントでも、賑やかに人が集まっている場所にはだいたい「だがしや あめちゃん」がいますワタシは、親しみを込めて「あめちゃん」と呼んでいますとにかく元気本人たちも元気だから自然と、周りまで元気にしちゃうでも、ただ楽しいだけじゃないんです「いろんな子の、いろんな居場所をつくる」そんな強い想いを持って活動している、頼もしい仲間たちです彼女たちがいるから、このエリアはどれだけ元気にしてもらっているか…!そして今回、初めてゆみちゃんと一緒に仕事をして「すごく、すごく仕事ができる人だな」と実感しています沼フェスでは、ポスターやTシャツのデザインをゆみちゃんにお願いしていますいえ、それだけでなく、手ぬぐい、当日配布のパンフ…etc. 、現在進行形で本当に頼りまくってます!こ、こんな素敵なデザインの手ぬぐいが登場!これを見た瞬間、私の中の「いんば沼愛」が一気にあふれました。水辺の風景、心地よい風、そこに集う仲間たち――そんな景色がぎゅっと詰まったデザインです。いつも快く引き受けてくれて、本当にありがとう!!(この手ぬぐいデザインに心掴まれた方は、こちら からご支援+購入できます!)もちろん今回も、「だがしや あめちゃん」出店決定きっとまた、印旛沼に笑顔の輪を広げてくれるはずです沼フェスの裏の目玉「あめちゃん」を見にぜひ沼フェスにいらしてくださいね
山片さんとは、昔ワタシが佐倉市カヌー協会のツーリング部にいた頃からの仲間です。一緒に長瀞で漕いだのもいい思い出。川沿いで飲んだ缶コーヒーの味、今でもはっきり覚えています。そんな山片さんが、今回沼フェスではカヌー体験の案内役をしてくれます。でも実は、今回のやりとりの中で体操のコーチをされていたと初めて知りました。正直、「えっ、そんな一面もあったの!?」と驚きましたが、思い返してみれば、人に寄り添って丁寧に動きを伝える姿勢は、ずっと変わらない。川でも、沼でも、そして子どもたちにも。その場にいる人が安心して楽しめるように、自然と気を配り、言葉を選び、背中で導いてくれる。山片さんは、そんな“静かな安心感”をくれる存在です。沼フェスの水辺で、山片さんのそばにいるときっと、少しだけ自分も自然と仲良くなれる気がしますよ。ぜひカヌー体験、お申し込みください






