千葉・印旛沼から発信!水辺の音楽&アクティビティを楽しむ一日「沼フェス」開催!

「沼フェス」は、千葉県印旛沼の魅力を発信する参加型フェスです。音楽・アクティビティ・グルメを通じて、地域の活性化を目指します。ライブ、カヌー・サップ体験、キッチンカーの出店などのイベントを計画。地域住民や観光客に印旛沼の新たな楽しみ方を提案する。5月24日開催予定で、現在準備を進行中。

現在の支援総額

600,200

200%

目標金額は300,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/09に募集を開始し、 141人の支援により 600,200円の資金を集め、 2025/05/14に募集を終了しました

千葉・印旛沼から発信!水辺の音楽&アクティビティを楽しむ一日「沼フェス」開催!

現在の支援総額

600,200

200%達成

終了

目標金額300,000

支援者数141

このプロジェクトは、2025/04/09に募集を開始し、 141人の支援により 600,200円の資金を集め、 2025/05/14に募集を終了しました

「沼フェス」は、千葉県印旛沼の魅力を発信する参加型フェスです。音楽・アクティビティ・グルメを通じて、地域の活性化を目指します。ライブ、カヌー・サップ体験、キッチンカーの出店などのイベントを計画。地域住民や観光客に印旛沼の新たな楽しみ方を提案する。5月24日開催予定で、現在準備を進行中。

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【今日ご紹介するのは…マリリン!】実は、そんなに深くお話ししたことはないんです。でも、ずっと気になっていた人。それがマリリン(吉田まりこさん)です。保育士としての経験をベースに、0歳から100歳までの人たちが、自然の中でつながる場をつくっているマリリン。活動の拠点は「みんなのおにわ」。農園プレーパークや、里山保育「木のわ」など、毎週のように自然のなかに出て、季節のうつろいを感じながら、子どもたちと過ごしているそうです。    この「自然の中で、いろんな世代と一緒に過ごす」というスタイル。実は、最近孫ができたワタシにとって、とても響くんです。子どもはもちろん、オトナも、年配者も。みんなが“いっしょに過ごす”ということの意味。その温かさや難しさを、いま実感として感じるからこそ、マリリンのやっていることに心からの共感と尊敬があります。目の前の子どもに向き合いながら、社会やオトナのあり方にも問いを投げかけてくれるような存在。マリリンの姿勢は、きっとこの「沼フェス」の中でも、いろんな場面に、優しく力強く、にじみ出てくるはずです。この絵本はご自分のお子さんの小さい頃の状況をまとめたものでわかりやすくお母さんのお腹の中から出てきた子どもが、自分体験を話しています。国立図書館にも置かれるほど、認められた絵本次回沼フェスでは、この絵本の読み聞かせもあります。みんなおいで、一緒にあそぼうよ。そんなマリリンは、日本の宝ですね。


市民活動団体「だがしや あめちゃん」の代表をさせていただいております畑中 由美子と申します\\ダイバーシティ&インクルージョン//みんなが活躍できる環境をつくることを視野に入れ、誰もが安心して集える「地域の“居場所”」になりたい「だがしやあめちゃん」は、お祭りやイベント、マルシェなどに出店。明るく陽気な私たちは、どこに行っても大人気。駄菓子、くじ引き、ゲームなどを取りそろえ、来てくれる皆さんの個性を大切にした対応を心がけています。にぎやかさが取り柄ではありますが、臨機応変に地域のコミュニティ活動をしています。だがしやあめちゃんHP【毎月の定期イベント】●みんなのやりたいを応援「あめちゃんカフェ」第2水曜日17時~19時30分●ワイワイ食べて元気モリモリ「あめちゃんしょくどう」第3月曜日15時~19時●読み聞かせ✕お買い物体験「紙芝居と絵本と駄菓子の日曜日@とかみらいぶらり」第4日曜日10時~11時夏休みには、生活リズムを整えよう「ラジオ体操」を大塚前公園にて開催しています。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。今回の沼フェスでは、私、ゆみちゃんがポスターデザインとTシャツデザインを担当させていただきました。印旛沼との思い出印旛沼には、ダンボールイカダCUP2023に出店をさせていただき、自然美のなかめちゃくちゃ面白いレースを目の当たりにした私たちは、来年はこれに絶対出場する!と決め、実行しました。戸神フェスタ2023ハロウィーンのお化け屋敷準備の際に、ダンボールであっという間に棺桶を作った、あべちゃんちの高校生にイカダの設計をお願いしていざ出陣!えみちゃんとともちゃんがイカダに乗り込み、見事に完走そして、チキチキ音楽賞という私たちにぴったりな賞をいただきました何だかわからないけどパワーアップさせてくれるこの場所が本当に、本当に、魅力的なので、まだ知らない方には是非この機会に遊びにいらしていただきたいと思いますだがしや あめちゃんも出店いたしますおまちしてまーす


カヌー体験担当の山片です。定年退職後10年程体操教室のコーチをやっていました。今回は沼フェスで佐倉市カヌー協会として、カヌー体験のコーチをさせていただきます。20年前、印旛沼で妻とカヌー教室に参加し長瀞メインに天竜川や那珂川の川下りを楽しめました。今回沼フェスで初めてカヌーに乗る方が多いと思いますので、カヌーの快適さを感じていただけるようサポートさせていただきます。


印旛沼のほとりで、音楽と自然が響き合う一日を一緒に創ってみませんか?今年、地域のみなさんの想いがカタチとなり、ついに「沼フェス」が初開催されます。こんにちは。  千葉県佐倉市出身のシンガーソングライターの”ゆうなみ”です。  活動当初から命や生き方のメッセージを込めた作品を主に、シティポップ・ジャズ・バラードで表現してきました。最近は誰かの想いを届ける音楽を大切に、ポストクラシカルで表現し、歌い続けています。20代前半、母の介護を経験したことが、音楽活動を始める大きなきっかけとなり、気づけば昨年で活動15周年を迎えました。  これまで地元の農家さんや企業とコラボレーションしながら、自然と人とのつながりを大切にする作品をつくり続けています。  その中で生まれたのが、自然環境音と即興演奏を融合させた「Ambient ad lib」シリーズや、里山での自主企画コンサート「森の音なみ」。  そして今、また大切な場所「印旛沼」で、新たな一歩を踏み出そうとしています。印旛沼に育まれた時間と思い出小さい頃から、家族や友人と何度も訪れた印旛沼。  社会人になってからも、ふと一人になりたくて足を運び、湖畔の静けさに心をほどいていました。だからこそ、ここに息づく自然や人の想いを、音楽でつなぎ、次の世代へと渡していきたいと思っています。「沼フェス」に寄せる想いそんな印旛沼で、今年はじめて開催される音楽と地域の祭典――**沼フェス**。  この記念すべき第一回に出演できることを、とても嬉しく思っています。2013年には、印旛沼流域環境・体験フェアでテーマソング「Home Town」をご提供させていただきました。  今回の沼フェスでも、この曲をぜひ歌いたいと思っています。  もしよければ事前に聴いて、一緒に歌ってくれたら嬉しいです♪  「Home Town」を聴いてみる  https://youtu.be/UDpD7LHySRQ音楽とコーヒーと、とっておきのひととき今回のクラウドファンディングでは、**千葉県白井市の名店「muni coffee」さんとコラボ**し、オリジナルブレンドコーヒーをご用意しました。このコーヒーは、昨年リリースした成田空港とのコラボソング「空と緑が結ばれる場所」をイメージしてブレンドされたものです。  音楽とともに、香り高い一杯を味わっていただけたらと思います。応援よろしくお願いします!沼フェスは、地域の方々や「ミズベリング印旛沼」のメンバーたちの手によって、いままさに一から創られています。  想いあるたくさんの方々が関わってくださっており、既に100人以上がこのクラウドファンディングにも参加してくださっています。音楽の力で、自然や地域、そして人の心をつなぐフェスを、一緒に創ってみませんか?当日、印旛沼のほとりでお会いできるのを楽しみにしています。  そして、お気持ちを寄せてくださる皆さまの応援も、心からお待ちしています。◇Yunami/ゆうなみ公式サイトhttps://yunami.sakura.tv/◇Instagramhttps://www.instagram.com/yunami.sakura◇YouTubehttps://www.youtube.com/c/YunamiTube◇Facebookhttps://www.facebook.com/yuna.singer◇X(旧Twitter)https://twitter.com/yunamitousasaki


まりりんです!0歳から100歳まで多世代が集まって自然の中で過ごしたら笑顔になっちゃうよー。悩みもふっとぶよー。と立ち上げたのが市民活動団体「みんなのおにわ」です。岩戸のはる農園を拠点として、里山保育木のわ(毎週火曜日)や、農園プレーパーク(月1回土or日)を開催しています。近隣の自然豊かな公園や、老人ディなどにも出向いて活動しています。「沼フェス」事務局の平野さんの経営するBBQハウスsetoから見た印旛沼!あまりの美しさに息を呑みました。ほんとに沼?湖ではないか?と錯覚したまま、平野さんの奏でるギターと歌に魅了されました。そうです。そこから知らぬ間に沼にハマっていたのです。印旛沼ダンボールイカダCUPのジョニーさん。沼とダンボールのコラボレーションが素晴らしくクオリティの高いイカダも本当にダンボールそのままのイカダも水辺を一心に走る姿は感動です。そんな場所で行われる「沼フェス」!カヌーやSUPもできちゃう。マルシェもたくさん出店あり、音楽を聴きながら、印旛沼で気持ちいい一日を過ごしませんか。あなたもきっと沼のトリコになるでしょう☝


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