
クラウドファンディング開始から3週間が経ちました。たくさんの温かいご支援、本当にありがとうございます。
まだまだ道半ばですが、これからも全力で走り続けますので、引き続き応援をよろしくお願い致します。
さて「御宿コトブキにサウナができるらしいね。でも、どんなサウナになるの?」というお声をたくさんいただいています。
現時点では確定していない部分もありますが、自分たちが描いている理想について、少しだけ共有させてください。以前の活動報告でも触れましたが、現在、現実的に実現可能なサウナ案は3つ…いや、正確には4つあります。
ここでは、それぞれの案を実現の可能性が高い順に、メリットとデメリットも含めてご紹介します。
① 現在の「木船」浴室を活用する案小さめの浴室で、宿泊された方はご存知かもしれませんが、夜は男性・朝は女性のお風呂として使われている場所です。この場所にサウナを設置する案は、スペース的にも最も収まりが良く、コスト面でも現実的。
ただし、水風呂は既存のジャグジーで代用可能なものの、「外気浴」のスペースをどう確保するかが非常に難しい課題です。
② 客室フロアのお手洗い跡地に設置する案**客室からの動線は悪くないものの、お風呂が別フロアになるため、サウナ利用時に不便さが残ります。
とはいえ、複数階に設置できれば、新しいスタイルの滞在型サウナ体験として可能性を感じています。
③ 客室のユニットバスを撤去し、プライベートサウナにする案**完全プライベートで、特別感のある滞在を提供できる反面、水風呂の設置は難しく、シャワーでの代用になります。
外気浴もできないため、サウナとしての満足度には限界があるかもしれません。
④ そして──自分たちの本命「屋上サウナ案」
これは前回も触れた通り、I社長とデザイナーの松本さんからも「これしかない」と太鼓判をいただいた案です。屋上にサウナ・水風呂・外気浴スペースを整え、さらに露天風呂も一緒に設置する構想です。
実は、この「露天風呂がないこと」に対するご意見がとても多く、口コミ評価の低下にもつながっていました。
今回のプロジェクトは、この声をきっかけに始まっています。だからこそ、自分たちもこの案に並々ならぬ想いを持っています。
もちろん、デメリットもあります。
それは「予算」と「冬の雪」。湯村の冬は短期間とはいえ大雪になることもあり、屋外に出にくくなる時期もあります。しかし、それすら吹き飛ばすくらいの魅力と可能性が、この屋上案には詰まっていると信じています。
現時点での予想見積もりは『2,000万円以上』。
正直、今の御宿コトブキにとって自己資金だけでこの金額を捻出するのは、絶対に不可能です。
でも──
この案じゃないと、お客様に心から喜んでいただける宿にはならない。また来たいと思っていただける場所にはならない。
そう確信しています。
自分の中では、屋上案こそが唯一無二の正解。
そして、このクラウドファンディングが終わる頃には、必ずこの実現に向けた一歩を踏み出していると信じています。
どうか皆さま、
より一層のご支援と応援を、心よりお願い申し上げます。
※画像がイメージですが、もっと良いの作りたいと思っています。




