抹茶の先にあるもの──ベトナムで“文化の根”を育む茶道ワークショップ

2025年4月、ハノイとホーチミンで茶道ワークショップを開催。抹茶の先にある文化の魅力を、五感で伝える体験を通じて、国籍を問わず多くの人に届けます。

現在の支援総額

766,000

76%

目標金額は1,000,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 40人の支援により 766,000円の資金を集め、 2025/05/20に募集を終了しました

抹茶の先にあるもの──ベトナムで“文化の根”を育む茶道ワークショップ

現在の支援総額

766,000

76%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数40

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 40人の支援により 766,000円の資金を集め、 2025/05/20に募集を終了しました

2025年4月、ハノイとホーチミンで茶道ワークショップを開催。抹茶の先にある文化の魅力を、五感で伝える体験を通じて、国籍を問わず多くの人に届けます。

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【活動レポート④】ハノイのカフェで30名が浴衣で茶道体験4月15日、ハノイの Nagochaカフェ にて、Rosso(写真)・Hanakimono(浴衣)・Yukodou(茶道)のコラボによる茶道ワークショップを開催しました。13:00〜18:00の間に6名ずつ×5回、合計30名の方にご参加いただきました。近年、抹茶は世界的にブームとなっており、ここベトナムでもその人気は高まっています。多くのカフェで抹茶ドリンクが提供されていますが、Nagocha はその中でも、日本産の抹茶にこだわり、その背景にある文化や精神性についてもきちんと理解しようとしてくれている、数少ないお店です。「抹茶は、ただの飲み物ではない。」その想いや背景を伝えたいと考え、ハノイで日本産の抹茶を扱っている場所を探していたときに、Nagocha に出会いました。思い切ってDMを送り、この企画の想いを伝えたところ、快く協賛してくださることに。ブームとして消費されるだけではない抹茶のあり方に向き合おうとしている Nagocha の姿勢に、強く共感しました。流行の中心地でこそ、本質を届ける意味がある。そう感じた私は、この場所で開催することを決めました。Nagocha ハノイ店の集客力は本当に素晴らしく、開催1週間前の告知にも関わらず全枠満席に。現地の方々の日本文化への関心の芽が確かに存在することを、肌で感じる機会となりました。このワークショップでは、Hanakimono さんが提供してくださった浴衣に着替え、その姿のまま茶道体験を行い、前後には Rosso のカメラマンによる撮影タイムも。“日本文化を体験しながら映える写真も楽しめる”という構成は、参加者にも大好評でした。客層はベトナム人が中心で、フランス人、イギリス人、日本人も1名参加。英語スピーカーが約6割、残りの4割の方は「なんとなく英語がわかる」程度でしたが、座学のパートでは、Nagocha オーナーの奥様がベトナム語で通訳をしてくださり、安心して進行できました。参加者の中には、日頃から抹茶を飲んでいる方もおられました。そうした方の中には、浴衣や写真には関心がなく、「抹茶の扱い方や、美味しく点てる方法を知りたい」と参加してくださった方もいらっしゃいました。「抹茶は、ただの飲み物ではない」。そう伝えたいという想いはありますが、同時に、抹茶は美味しくて体にも良い。時には丁寧に点てていただくけれど、忙しい日常の中で、もっと気軽に飲みたい――その気持ちも、私にはとてもよくわかります。私は“茶道家”と名乗るには烏滸がましい経歴かもしれませんが、学生時代から細く長く茶道に触れてきました。幼い頃から留学や海外の方との交流を通じて、いわゆる「日本的なおもてなし」だけが“おもてなし”なのだろうか?と考える機会も少なくありませんでした。そうした経験があったからこそ、自ら茶道を学び始めた中で、「本当のおもてなしとは?」という問いが、自分の中に自然と芽生えたのだと思います。ここでその話を深めることはしませんが、「抹茶をいただく人」「受け取る人」それぞれの道がある、ということを大切にしたい。その上で、私自身の“優子道(Yukodou)”を、少しずつお伝えしていけたらと思っています。なお、このコラボ企画に参加してくれた Rosso、Hanakimono、そして私自身も、ほぼ材料費・交通費のみでの協力でした。「日本の文化を広めたい」という共通の想いを持ちながら、それぞれが自分の得意なかたちで関わり、力を貸してくれたことに心から感謝しています。だからこそ、この取り組みが一度きりで終わるのではなく、今後に繋がっていくような仕組みや場づくりをしていきたいと強く感じています。現在、今回のワークショップ実施にかかった費用を補い、今後の活動を継続していくため、クラウドファンディングを通じてご支援をお願いしています。すでにご支援してくださった方々には、本当に心から感謝申し上げます。とても勇気づけらました!!現在の支援状況(4月29日時点)支援金額:240,000円(目標1,000,000円のうち24%)支援者数:12名(+代理支援3名)残り日数:21日そして、「応援したい」「次に繋げてほしい」そんなお気持ちを少しでも持っていただけましたら、お友達にシェアしてくださったり、下記のページをご覧いただけると嬉しいです。クラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/841240/viewInstagram@yukodou.officialhttps://www.instagram.com/yukodou.official/WEBhttps://www.yukodou.comFacebook 優子道Yukodou https://www.facebook.com/yukodou.official.jp/■ 協力パートナー紹介リンク一覧Nagocha(ナゴチャ) Matcha Caféhttps://nagocha.com/en/Hanakimono(ハナキモノ) Kimono Rentalhttps://hanakimonojp.com/Rosso Photo House(ロッソ) Photo & Video Studiohttps://www.rossophotohouse.com/


【ご報告】クラウドファンディングに直接ご支援できない方から、銀行振込で合計10万円の温かいお気持ちをお預かりしました。本日、代理支援という形でクラファンページに反映させていただき、現在の支援額は【240,000円】、目標達成率は【24%】になりました!支援者 16名改めまして、心から感謝申し上げます。募集終了まで、残り21日。一歩ずつ、確実に前に進んでいます。次回は、ワークショップの活動レポートもアップ予定です!引き続き応援いただけたら嬉しいです!クラウドファンディングページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/841240Instagram@yukodou.officialhttps://www.instagram.com/yukodou.official/WEBhttps://www.yukodou.com


【活動レポートその②】ハノイ・Soc & Brothersで親子茶道ワークショップ開催!4月12日、ハノイのベビー&キッズ用品専門店「Soc & Brothers」4階のKuri Kuriスペースにて、親子向けの茶道ワークショップを実施しました。 Soc & Brothers▶︎ https://www.snbshop.vn/日本製品も多く取り扱う、ベトナムでも富裕層向けの人気トイストアです。参加者は、ハノイ在住で教育熱心なご家庭が中心。募集開始からわずか2日で18組満席となり、日本文化への関心の高さを感じました。【リアルに感じたこと】ベトナムの子どもたちは、本当に素直です。日本の子どもたちなら「触っていいよ」と言われるまで待つ場面でも、彼らは興味のままにどんどん触ります。注意してもまた手が伸びる──でも、それは悪い意味ではなく、純粋な好奇心そのもの。つまらなければ席を立つし、不味ければお茶菓子も平気で残す。「親に良いところを見せよう」という建前もありません。そんな自由な空気に、最初は少し戸惑いながらも、心から学ばされる時間でした。【ワークショップの様子】・紙芝居を使って「茶道とは?」を紹介(ベトナム語通訳あり)・ミニ大福のお茶菓子と抹茶体験・茶碗の扱い方や所作も紹介正直に言うと、親御さんたちはすごく積極的でしたが、子どもたちが本当に興味を持っていたかといえば、全員がそうではありませんでした。そんな中、8歳~13歳の子どもたちが追加で参加してくれたのですが、彼女たちは自発的に質問したり、真剣に抹茶を点てたりと、とても積極的な姿勢を見せてくれました。年齢や成長段階によって、文化への受け取り方は大きく変わるのだと、改めて実感しました。【今回の気づき】文化を届けるというのは、単に体験をさせることではなく、**「なぜこれをするのか」「どう味わうか」**を、丁寧に言葉を尽くして伝えること。言葉が通じない子どもたちにどう伝えるか、興味が薄い子どもたちにも、どこかで何かを残すにはどうしたらいいか。その難しさと向き合った、かけがえのない機会でした。そして、子どもたちが心から興味を持った瞬間に見せる、あの表情が大好気です。その一瞬のために、これからも挑戦を続けたいと思います。クラウドファンディングも引き続き挑戦中です!現在13%達成、残り24日。この活動がさらに広がっていくよう、応援いただけたら嬉しいです。▶︎プロジェクト詳細はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/841240


4月5日〜20日に、ホーチミンのサイゴンセンター(高島屋)で開催された「Japan Festival 2025」にて、Nagochaカフェのご招待を受け、初日(4月5日)と最終日(4月20日)に茶道ワークショップを開催しました。【コラボ先のご紹介】Nagochaは、日本の高品質な抹茶を日常的に楽しめるカフェで、ベトナム国内に4店舗を展開しています。私が点前でも愛用している福岡・星野園の抹茶も取り扱われており、現地で日本の本格的な味を届けている貴重な存在です。▶︎ Nagocha公式サイト:https://nagocha.com/en/【ワークショップの概要】各日15名ずつ、合計30名の方にご参加いただきました。参加者には、Nagochaの常連の皆さまに加え、ホーチミンで外国人観光客をアテンドしている現地ガイドの方サイゴンセンターのシンガポール本社 ゼネラルマネージャーなど、非常に幅広い層の方がいらっしゃいました。【参加者の声】抹茶はいつも飲むだけで、自分で点てたことがなかったので体験したかった日本文化に興味はあるけれど、深く知る機会がなかった茶道という文化を初めて知った抹茶ラテじゃない抹茶を初めて飲んだ。苦味の奥に甘みを感じた「型にとらわれず現代的に伝える姿勢」が印象的だったといった声を多数いただき、抹茶や茶道を通じて、日本文化にふれるきっかけづくりができたことを実感しました。【私自身の気づき・感謝】私が登壇したのは週末ということもあり、サイゴンセンター内の高島屋は大変な賑わいを見せていました。現地マネージャーの方によると、Japan Festivalは今年で4年目を迎え、前年より11%も集客が増加。ベトナム全体でも「日本ブーム」が確実に広がっているとのことでした。今回、実際に参加者と接する中で感じたのは、「日本文化に興味がある」と言っても、茶道についてはほとんど知らない人が多いということ。抹茶は好きでも、その背景にある文化までは知られていないという現実がありました。だからこそ今回は、“茶道を知らない人たち”に向けて、少しでも興味を持ってもらえるような内容を意識して構成しました。堅苦しくなく、感覚的に「なんかいいな」と思ってもらえるように。そしてなにより、「抹茶は、ただの飲み物ではない」ということだけでも伝われば、それが成功だと思ってこのワークショップに臨みました。抹茶という“点”が、文化という“線”をつなぐ。その小さなきっかけを、この場所で届けられたことに心から感謝しています。関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。すでにご支援いただいた皆さまへ、クラウドファンディングは今回が初めてで、不安だらけのスタートでしたが、プロジェクトを公開してすぐに支援してくださった皆さまの存在が、まさに「最初の一歩」を踏み出す大きな力になりました。現時点で、全体期間27日のうち、すでに13%のご支援が集まっています。この初動に心から勇気づけられ、今後の活動にも大きな自信を持って臨めそうです。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。この活動がより多くの人に届くよう、もしよろしければSNSなどでプロジェクトをご紹介いただけたら嬉しいです。今後も、各地での活動の様子を数回に分けてご報告させていただく予定です。引き続き見守っていただけたら幸いです。【公式SNS・WEB】活動の様子、他の写真も以下で随時発信しています。ぜひフォロー・チェックしていただけたら嬉しいです。Instagram:yukodou.official  Webサイト:yukodou.com Facebook:優子道 Yukodou


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