時代遅れの暗記教育にNO!子どもの思考力を伸ばす新教育法を日本に普及したい!

暗記だけの学習に危機感。「将来役立つ思考力」を育む新学習法「Laborary」を開発。毎日15分の聴き流しで潜在意識に働きかけ、勉強法・時間管理・メンタルも総合的に強化。受験だけで終わらない「考える力」を育み、AI時代を生き抜く子供を増やしたい。子供たちの未来の為にご支援をお願いします。

現在の支援総額

20,794,200

415%

目標金額は5,000,000円

支援者数

241

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 241人の支援により 20,794,200円の資金を集め、 2025/07/08に募集を終了しました

時代遅れの暗記教育にNO!子どもの思考力を伸ばす新教育法を日本に普及したい!

現在の支援総額

20,794,200

415%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数241

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 241人の支援により 20,794,200円の資金を集め、 2025/07/08に募集を終了しました

暗記だけの学習に危機感。「将来役立つ思考力」を育む新学習法「Laborary」を開発。毎日15分の聴き流しで潜在意識に働きかけ、勉強法・時間管理・メンタルも総合的に強化。受験だけで終わらない「考える力」を育み、AI時代を生き抜く子供を増やしたい。子供たちの未来の為にご支援をお願いします。

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平島です。いつも応援ありがとうございます。毎日朝6時半からYouTubeライブを行っています。https://www.youtube.com/@fujoesha0411ライブでは日々、親御さんや受験生の皆さんからいただくご質問に答えながら、有益な情報を紹介しています。ぜひご一読いただき、受験勉強のヒントとしてお役立てください。中高生の塾選び完全ガイド 大手・個別・自習!各形態のメリット・デメリットを徹底比較さて、本日は「失敗しない塾選び」というテーマでお話しします。質問箱に「中学生の娘に塾を検討しているけれど、どこが合うかわからない」というお悩みが寄せられました。大手進学塾のカリキュラムは魅力だけどプレッシャーに弱い子には不向きかも、個別指導は手厚そうだけど月謝が高いなど、塾選びは本当に難しい問題ですよね。お子さんの性格や学力、志望校に合わせて最適な塾を見極めるために、どこを重視すればよいのか。今回は、様々な塾の形態とその特徴、そして塾選びで考えるべき3つの視点について解説していきます。塾の形態別メリット・デメリットを知るまず、代表的な塾の形態と、それぞれのメリット・デメリットを整理してみましょう。1.大手学習塾メリット: 仲間がいることで、コミュニティが形成されやすい。 友達も頑張っているから自分も頑張ろう、という意識が働き、比較的サボりにくい。 所属意識が生まれ、通塾の習慣がつきやすい。 デメリット: 塾側の都合(管理のしやすさ、人件費削減)で採用されがちな形態。 授業内容が自分のレベルに合わない(簡単すぎる、難しすぎる)可能性がある。 すでに知っている知識の繰り返しになるなど、時間の無駄が生じやすい。 宿題が一律で出されるため、今の自分に必要のない課題に取り組むことになる場合がある。 学校の授業と内容が重複し、二度手間になる可能性がある。 基本的にインプット中心であり、アウトプット学習の機会が少ない。 大手学習塾は安心感を得やすい反面、学習効率の面では無駄が多くなりがちなのが実情です。わかりやすい授業や覚えやすい方法は、現在の質の高い参考書でも十分に得られます。2. 個別指導塾メリット: 先生が1対1でつくため、きめ細やかな指導が期待できる。 自分のペースで質問しやすい。 デメリット: 1対1のため人件費がかさみ、月謝が高額になりがち。 費用対効果を考えると、指導を受けられる時間が限られる(例:週36時間勉強するうち、個別指導は3時間のみ、など)。 残りの自習時間を自分で管理し、やり遂げる必要がある。 講師の数が多くなるため、指導の質にばらつきが出やすい。 相性の良くない講師に当たった場合、満足度は高くても結果に繋がらない可能性がある。 常に先生が横にいてくれる安心感はありますが、費用と時間の制約、講師の質の見極めが難しい点が課題です。3. 自学自習型塾メリット: 参考書を中心に自分のペースで学習を進められる。 わからない箇所を質問できるサポート体制がある場合が多い。 能動的な学習習慣が身につきやすい。 デメリット: 大手はフランチャイズ展開が多く、カリキュラムがマニュアル化されている傾向がある。 使用する参考書のルートが固定化されており、必ずしも個々の生徒に最適化されているとは限らない。 学習内容の個別性は高いとは言えない場合がある。 学習意欲を維持するためのコーチングやメンタルサポート、体調管理といった側面までのサポートは手薄な場合が多い。 学習効率の点では優れていますが、カリキュラムの柔軟性や、学習を継続するためのメンタル・フィジカル面でのサポート体制が十分かどうかがポイントになります。4. 映像授業塾メリット: 質の高い授業を安価で受講できる場合がある(例:スタディサプリなど)。 自分のペースで、必要な箇所だけを選んで視聴できる(ただし、それができる生徒は限られる)。 デメリット: ライブ授業のような臨場感に欠け、集中力を保ちにくい場合がある。 受け身の学習になりがち。 映像視聴後のチューターの質や、映像授業の活用ノウハウが生徒の成果を左右する。 確認テストの答えを覚えてしまうだけで、実力が伴わない可能性がある。 手軽に始めやすい反面、学習効果を最大化するには、生徒自身の活用能力やチューターのサポート体制が重要になります。「フジョウ式受験ラボ」が目指す、理想の学習環境これらの既存の塾形態のメリットを活かし、デメリットを解消することを目指して、私が12年間かけて構築してきたのが「フジョウ式受験ラボ」です。特徴: 個別最適化された学習: 生徒一人ひとりの状況に合わせて、使用する参考書や学習計画を完全に個別で設計します。 オンライン完結の個別指導&自習サポート: 神楽坂の教室に通わずとも、オンラインで同質のサービスを提供。手元を映すことでサボれない自習環境を作り、わからないことがあればオンライン上の個別指導ルームで随時質問・指導を受けられます。 時間制限のないサポート: 決まった個別指導時間以外でも、手の空いている講師が常に生徒の様子を見守り、必要に応じて個別指導を実施。自習時間中の疑問もすぐに解消できます。 質の高い講師陣と徹底した研修: 講師は厳しい基準で採用され、毎週の研修やミーティングを通して「フジョウ式」の理念と指導法を徹底的に叩き込み、指導の質を均一化・向上させています。 コストパフォーマンス: 効率的なオンラインシステムと講師配置により、人件費を抑え、大手の予備校と同程度の費用で、毎日の手厚い個別サポートを実現しています。 家庭との連携&コーチング: 保護者の方とも密に連携し、私自身が個別相談に対応。お子さんへの最適な関わり方を一緒に考え、家庭環境からも学習をサポートします。 「心技体」+「家庭」のトータルサポート: 学習指導(技)に加え、モチベーション管理やメンタルケア(心)、管理栄養士監修の食事指導や適切なトレーニング指導(体)まで、生徒が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、あらゆる側面からサポートします。 私たちは、常に生徒と保護者の方々と向き合い、対話を重ねながら、その時点で最高と考えられる教育を提供できるよう、日々研究と改善を続けています。塾選びで本当に重視すべき3つの視点ここまで様々な塾の形態を見てきましたが、結局、わが子にとってベストな塾を選ぶには、どこを見ればよいのでしょうか。私が考える重要な視点は以下の3つです。 個別最適化された学習プランか?: カリキュラムや使用教材が、本当にわが子の学力レベル、目標、性格に合っているか。固定化されたルートではなく、柔軟に対応してくれるか。 学習を継続できるサポート体制か?: 単に授業をするだけでなく、自習時間の管理、モチベーション維持、メンタルケア、さらには生活習慣や健康面まで、トータルでサポートしてくれる体制があるか。質問しやすい環境か。 家庭との連携は十分か?: 保護者の不安や疑問に応え、家庭での関わり方についても相談に乗ってくれるか。塾と家庭が同じ方向を向いてお子さんをサポートできるか。 もちろん、費用や通塾のしやすさも大切な要素ですが、これらの視点を抜きにして塾を選んでしまうと、「通っているのに成果が出ない」「子どもが疲弊してしまう」といった状況に陥りかねません。ぜひ、体験授業や説明会に参加する際には、これらの視点を持って、塾の理念や具体的なサポート内容を深く確認してみてください。最後に塾選びは、お子さんの将来にも関わる重要な選択です。様々な情報に惑わされず、本質を見極める目を持つことが大切です。このブログが、皆さんの塾選びの一助となれば幸いです。LINEで受験に関する情報を発信していますので、ぜひご登録をお願いします。LINEご登録はこちら▼https://line.me/R/ti/p/@498cxqpb本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


平島です。いつも応援ありがとうございます。毎日朝6時半からYouTubeライブを行っています。https://www.youtube.com/@fujoesha0411ライブでは日々、親御さんや受験生の皆さんからいただくご質問に答えながら、有益な情報を紹介しています。ぜひご一読いただき、受験勉強のヒントとしてお役立てください。受け身な子・不登校・夢がない子への関わり方|親の悩み解決Q&A本日は、事前にテーマを決めていませんでしたので、ライブ中にいただいた質問や、事前に質問箱に寄せられていた内容にお答えしていく形でお届けします。Q: 受け身な子どもが自分から動き出すには?ご質問: 真面目な性格で言われたことはやるけれど、自分から考えて動くのが苦手な娘。どうすればもっと自発的に動けるようになりますか?(セミナーで卒業生の話を聞き、受験を通して親子で成長できるかもしれないと前向きに捉えられるようになりました、ありがとうございます。)回答: お子さんが自分で考えて動き出すようになるために最も大切なことは、「答えを与えすぎない」ことです。「こうしなさい」「こうした方がうまくいくよ」といったアドバイスを常に与え続けていると、子どもは自分で考えて試行錯誤する機会を失います。正解・不正解を気にするようになり、誰かの指示待ちになってしまうのです。自分で経験し、失敗し、そこから学び、次に活かすというサイクルを回すことが自発性を育てます。親御さんとしては、ヒントを与えるに留め、どうすればいいかをお子さん自身に考えさせる機会を作ることが重要です。そして、お子さんが自分で決めてやろうとしたこと(たとえそれが最適解でなくても)は、最後まで見守り、やり遂げる経験をさせてあげてください。Q: 小3息子が勉強嫌いで不登校。どう関心を持たせる?ご質問: 小学3年生の息子は勉強する気が全くなく、学校にも行っていません。どうすれば勉強や学校に関心を持ってもらえますか?回答: まず、「関心がないものに関心を持たせる」のは非常に難しいという前提に立ちましょう。お子さん自身がやりたいと思っていないことに関心を向けさせる必要は必ずしもありません。大切なのは、お子さん自身が「どうしたいか」です。学校に行くことだけが正解ではありません。今の息子さんにとって、無理に学校へ行かせることで得られるものは少ないかもしれません。親御さんがすべきことは、学校以外の世界にも目を向けさせてあげることです。習い事でも、地域の活動でも、何でも構いません。外部のコミュニティや様々な経験に触れる機会を作り、お子さんの世界を広げてあげることが、現状を変えるための有効なアプローチになります。Q: 娘たちは朝ごはんを食べずに学校へ…ご質問: 娘たちが朝ごはんを食べずに学校に行ってしまいます。回答: 朝にご飯を食べられない、食欲がないというのは、「低血糖」の症状である可能性が高いです。血糖値が不安定だと、体が食欲を感じにくくなります。おそらく、日中にお菓子やジュースなどでカロリーを補っている場面があるのではないでしょうか。そうした食生活は血糖値の乱高下を招き、悪循環に陥りやすいです。対策としては、血糖値を安定させることが重要です。 食事の間隔を空けすぎない(血糖値を急降下させない)。 お菓子やジュースを控える。 小さなおにぎりや、甘栗のようなGI値の低い(血糖値を緩やかに上げる)食品を、1〜2時間おきに少しずつ食べるように促してみてください。 それが難しい場合は、アミノ酸(EAAなど)に、吸収の穏やかな糖質(パラチノースなど)を溶かしたドリンクを作り、水分補給として一日の中でちびちび飲むのも効果的です。 まずは血糖値を安定させることから始めましょう。Q: 将来の夢がない子への大学進学の導き方は?ご質問: 将来の夢がはっきり分からないけれど、大学には行きたい(行かせたい)と考えている子ども。親としてどう導けばいいですか?回答: まず、将来の夢がはっきり分からないことは、全く問題ありません。 むしろ、その年齢で明確な夢を持っている子の方が少ないくらいです。「夢がないのはダメだ」という考え方自体を見直しましょう。また、「大学に行く」という考えも、もしかしたら「それが当たり前だから」「親の期待に応えるため」という無意識のプレッシャーから来ているのかもしれません。親御さんがすべきことは、「将来の道を示す」ことではありません。「今、目の前にある小さな一歩」に集中させてあげることです。 お子さんが「今」持っている能力や、できていることに目を向け、具体的に褒めて認めてあげる。 「ここが得意なんだな」「自分にはこういう力があるんだな」とお子さん自身に才能や強みを認知させてあげる。 日々の学習など、目の前の課題にコツコツ取り組む習慣をつける(これは将来の目標がなくても、受験勉強を進める上で非常に役立ちます)。 未来の大きな目標を無理に見つけさせようとするのではなく、「現状の素晴らしい点」を伸ばし、本人が自分の力に気づけるようにサポートしてあげることが、結果的に将来につながっていきます。大学受験も、目標設定と地道な努力の習慣化ができれば、特別な夢がなくても乗り越えられます。お知らせ:「ラボラリー」について最後に、現在クラウドファンディングで進めている「ラボラリー」というプロジェクトについて少しご紹介させてください。これは、子どもたちの自発性や考える力を根本から育てていくことを目的としたプログラムです。 毎日の音声配信(15分): 親子で聞けるマインドセットや考え方を変えるための音声が毎日届きます。 月2回のグループセッション: 私(平島)や他の専門家(計4名)が参加し、音声で学んだことを実践に繋げるためのオンラインセッションを行います。 朝活(週1回以上): 朝5時半以降、参加者で集まり、自己成長のための時間を作ります。 ライブラリー(Q&Aアーカイブ): 皆さんから寄せられた勉強法や計画の立て方など、具体的なノウハウに関する質問への回答を蓄積し、いつでも見返せるようにします。 塾に入るのは抵抗があっても、「毎日15分音声を聞くだけ」なら始めやすいと思います。親子で一緒に取り組むことで、ご家庭全体のコミュニケーションや考え方が変わっていくきっかけにもなります。ご興味のある方はこちらのクラウドファンディングのページもご覧いただけると嬉しいです。時代遅れの暗記教育にNO!子どもの思考力を伸ばす新教育法を日本に普及したい!https://camp-fire.jp/projects/842146/viewそれでは、また明日お会いしましょう。ありがとうございました。


平島です。いつも応援ありがとうございます。毎日朝6時半からYouTubeライブを行っています。https://www.youtube.com/@fujoesha0411「基礎力不足でも短期間でMARCH合格を目指す方法」など、受験に役立つ情報を配信し好評でしたので、記事にしてこちらでも配信します。ライブでは日々、親御さんや受験生の皆さんからいただくご質問に答えながら、効率のよい学習法やマインドセットを紹介しています。ぜひご一読いただき、受験勉強のヒントとしてお役立てください。基礎力が足りない中高一貫校生でも、6か月以内にMARCH合格は可能?今回のテーマは、多くの中高一貫校生やその保護者の方が抱えるであろう悩み、「うちの子、基礎力が怪しいけれど、MARCH以上の大学を目指せるのだろうか?」という切実なご質問にお答えしていくものです。中学に入ったばかりで、英単語や漢字もおぼつかない。そんな状況から、将来的に難関大学を目指すことに不安を感じるのは当然かもしれません。しかし、結論から言えば、適切な戦略とマインドセットがあれば、道は決して閉ざされてはいません。特進クラスにいるかどうかよりも、もっと大切なことがあるのです。このブログでは、MARCH合格への効率的なアプローチ、文系・理系の選択で考えるべきこと、多様化する大学入試の活用法、そして何よりも重要なお子さんを支える親御さんのあり方について、詳しく解説していきます。MARCH合格の鍵は「戦略」にあり!「英語・現代文」2科目受験のススメ特に文系学部を志望する場合、非常に効率的な戦略があります。それは、「英語」と「現代文」の2科目に絞って受験するという方法です。「そんな方法でMARCHに入れるの?」と驚かれるかもしれませんが、実際にこの2科目だけで受験可能な大学・学部は存在します。 中央大学:総合政策学部、国際情報学部など 立命館大学:映像学部など 法政大学:T日程(統一日程入試)など (※上記は2025年の事例です。必ず最新の入試要項をご確認ください。)もし、「とにかくMARCHレベルの大学に入りたい」「学歴を重視したい」という目標が明確であれば、早期からこの2科目に集中して学習を進めるのは、コストパフォーマンス、タイムパフォーマンス(コスパ・タイパ)の観点からも非常に有効です。多くの科目を中途半端に勉強するよりも、科目を絞り、その科目を徹底的に極めることで、合格可能性はぐっと高まります。まずはこの2科目で模試のA判定を目指し、自信がついたら他の科目(日本史、世界史、政治経済、地理など)を追加して、より多くの大学に挑戦するというステップアップも可能です。単語や漢字の基礎力不安も克服できる「でも、うちの子は英単語や漢字が怪しいレベルで」という不安もあるかと思います。しかし、基礎的な語彙力や漢字力も、適切な方法で取り組めば、短期間で克服可能です。例えば、私が運営するフジョウ式受験ラボを活用すれば、英単語帳1冊を早ければ3日、集中的に取り組めば1週間程度でマスターすることも不可能ではありません。1日中単語学習に充てれば、約18時間で終わる計算です。復習時間を考慮しても、数日~1週間程度で基礎を固めることは十分に可能です。大切なのは、いかに早く基礎固めを終わらせるかというスピード感です。文系? 理系? 進路選択は慎重に得意科目だけで決めると後悔するかも進路選択において、文系と理系のどちらを選ぶかは大きな決断です。「数学が得意だから理系」という安易な選択は、後々苦労する可能性があります。私自身の経験も踏まえて、理系選択のリアルをお伝えします。理系の厳しさは実験、レポート、そして専門性私自身、数学と物理が得意だったため、大学では電気電子情報工学を専攻しました。しかし、正直に言って、理系の学習は想像以上に大変でした。 専門分野への強い探求心が必要不可欠: 理系学部では、特定の専門分野(建築、電気、機械、化学、生物など)を深く掘り下げていきます。「なんとなく面白そう」程度の興味では、専門的な内容についていくのが難しくなることがあります。 実験とレポートの過酷さ: 大学や学部にもよりますが、学年が上がると実験とそのレポート作成に膨大な時間と労力を費やすことになります。私の大学では、毎週A4用紙30ページにも及ぶ手書きのレポート提出が課せられ、その厳しさから途中で大学を辞めてしまう友人も実際にいました。100人入学しても、ストレートで卒業できるのは半分強、ということも珍しくありません。 「手に職」とは限らない現実: 「理系なら手に職がつく」というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。私のように、大学で学んだこととは全く異なる分野で仕事をしている人も多くいます。 本当にやりたいことが見えないなら文系も有力な選択肢もし、現時点で「これを専門的に学びたい!」という強い熱意がないのであれば、無理に理系を選ぶ必要はありません。むしろ、文系に進学し、大学で様々な学問に触れる中で自分の興味関心を探求していく方が、結果的に有意義な学びにつながる可能性もあります。数学が得意なことは大きな武器になります。その強みを活かして、「英語・数学・国語」で受験できる文系の学部を選択するという道もあります。文系学部の中にも、経済学部や商学部など、数学的な素養が活かせる分野は多く存在します。大切なのは、「得意科目」だけで判断するのではなく、「将来何をしたいのか」「何に興味があるのか」という視点から、じっくりと進路を考えることです。多様化する大学入試の選択肢指定校推薦・総合型選抜・共通テスト利用・一般入試現在の大学入試は、一般入試だけではありません。様々な入試方式があり、それぞれに特徴があります。自分に合った方法を見つけることが、合格への近道となります。 指定校推薦: 概要: 高校での評定平均が大学の定める基準を満たし、校内選考を通過すれば、ほぼ確実に合格できる制度。 メリット: 合格の確実性が非常に高い。早期に進路が決まる。 デメリット: 高校内の成績(評定平均)がすべて。希望大学・学部の枠があるとは限らない。合格したら必ずその大学に進学しなければならない(専願)。 時期: 高校3年生の夏頃から募集開始、秋には合否が決まることが多い。 総合型選抜(旧AO入試): 概要: 学力だけでなく、志望理由書、面接、小論文、活動報告書など、多角的な評価で合否が決まる入試。大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)とのマッチングが重視される。 メリット: 学力試験以外の強み(探求活動、部活動、資格など)をアピールできる。早期に合格が決まる可能性がある。 デメリット: 大学・学部によって選考方法や基準が大きく異なるため、情報収集と対策が必須。評定平均の基準(例:3.5以上など)が設けられている場合が多い。国公立大学では共通テストの受験が必要な場合もある。 時期: 秋頃から出願開始、年内〜年明けに合否が決まることが多い。 共通テスト利用入試: 概要: 大学入学共通テストの成績のみで合否が決まる方式。 メリット: 個別試験対策が不要(共通テスト対策に集中できる)。複数の大学・学部に出願しやすい。 デメリット: 共通テストで高得点を取る必要がある。募集枠が少ない場合がある。 時期: 共通テスト実施後に出願、一般入試より早く合否が判明することが多い。 一般入試: 概要: 大学独自の学力試験で合否が決まる、最も一般的な入試方式。 メリット: 募集人数が最も多い。学力で勝負できる。 デメリット: 試験科目が多く、対策に時間がかかる。競争率が高い場合がある。 時期: 1月下旬~3月にかけて実施される。 どの入試方式が有利かは、お子さんの学力、高校での成績、個性、そして志望校によって全く異なります。早いうちから各方式の情報を集め、戦略的に準備を進めることが重要です。一般入試を目指す場合でも、指定校推薦や総合型選抜の可能性を視野に入れておくことで、選択肢が広がります。苦手科目は「やり方」で克服できる!国語だって怖くない「うちの子、国語が本当に苦手で…」という声もよく聞きます。特に、先ほど紹介した「英語・現代文」受験を考える上で、国語の苦手意識は大きな壁に感じるかもしれません。しかし、多くの場合、国語(特に現代文)の成績が伸び悩む原因は、才能やセンスではなく、「正しい解き方・考え方」を知らないことにあります。私が指導するフジョウ式受験ラボでは、文章の構造を読み解き、設問の意図を正確に把握するための具体的な思考プロセスを学びます。これを実践すれば、感覚やフィーリングに頼らず、論理的に解答を導き出すことができるようになります。実際に、この方法で過去問演習に取り組んだ結果、1週間程度で共通テストの現代文で9割を取れるようになった生徒もいます。もちろん、語彙力や背景知識が極端に不足している場合は、それらを補うための学習(語彙力強化など)も必要になりますが、それには数ヶ月程度の時間を見れば十分対応可能です。多くの場合、特別な対策をしなくても、解き方を学ぶだけで飛躍的に成績は向上します。苦手意識を持つ前に、まずは正しいアプローチを試してみることが大切です。親御さんのマインドセットが子どものやる気を左右するお子さんの勉強に対して、つい「もっと勉強しなさい!」「なんでできないの!」と口うるさく言ってしまう…そんな自分に自己嫌悪を感じている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。そして、「言わないように我慢しよう」と努力されているのかもしれません。しかし、この「我慢」というアプローチは、実はあまり効果的ではありません。「我慢」ではなく、本当の意味での信頼を ストレスが溜まる: 言いたいことを抑え込むのは、親御さん自身にとって大きなストレスです。ストレスは長くは続きません。 雰囲気で伝わる: 言葉にしなくても、イライラした態度や不満げな表情は、お子さんに敏感に伝わってしまいます。「我慢している」状態は、結局、ネガティブなエネルギーとしてお子さんに影響を与えかねません。 親御さん自身の「マインドセット」を見直す問題の根本は、「我慢する」ことではなく、お子さんのできない部分ばかりに目が向いてしまう親御さん自身の「マインドセット(思考様式)」にあるのかもしれません。 自分自身への声かけを見直す: 普段、自分に対して厳しい言葉をかけていませんか?「もっと頑張らないと」「なんで私はこれができないんだろう」といった自己否定的な声かけは、そのままお子さんへの評価にも反映されがちです。まずは、親御さん自身が自分を認め、肯定的な言葉をかけることから始めましょう。「自分はよくやっている」「できなくても大丈夫」と自分に優しくなれると、お子さんにも自然と寛容になれます。 お子さんの視点に立ってみる(共感力): なぜお子さんが勉強しないのか、なぜ反発するのか。一度立ち止まって、お子さんの気持ちを想像してみましょう。例えば、「朝、彼女のために1時間も髪をセットしている息子を見てイライラする」という話がありましたが、視点を変えれば「好きな人のために最高の自分でいたい」という健気な努力と捉えることもできます。自分が同じ立場だったらどうだったか、と考えてみることで、お子さんへの理解が深まります。 「どうせ大丈夫」と根拠なく信じる力: これが最も重要かもしれません。お子さんの可能性を心から信じること。たとえ現状が厳しくても、「この子なら大丈夫」「なんとかなる」という前向きなマインドを持つことが、お子さんにとって何よりの支えとなります。実際に、入試1ヶ月前で合格ラインに100点足りなかったお子さんが、親御さんの揺るぎない信頼に支えられて見事逆転合格を果たしたという事例もあります。 親御さんが安定した心で、お子さんを信じ、応援する姿勢を示すこと。それが、お子さんの自己肯定感を育み、自ら学びに向かう力を引き出す鍵となるのです。受験はゴールではなく通過点「人として成長する学びの場」と捉える私たちは、「不常識受験ラボ」「ラボラリー」「母親のあり方講座」「オンラインサロンの匠組」といった様々なプログラムを通して、単に学力を向上させるだけでなく、受験という経験を通してお子さんが人として大きく成長することをサポートしています。 自発性を育む「ラボラリー」: 毎日15分程度の音声コンテンツを通して、お子さん自身が目標設定し、主体的に学びに向かう力を育みます。親御さんが聞くだけでも、お子さんへの関わり方が変わるヒントが得られます。 親子関係の土台を作る「母親のあり方講座」「匠組」: 親御さん自身のマインドセットを整え、お子さんとのコミュニケーションを改善するための具体的な方法を学び、実践する場です。他の親御さんとの交流を通して、悩みを共有し、共に成長していくことができます。 徹底伴走型の「不常識受験ラボ」: 365日、個別指導はもちろん、学習計画の立案、進捗管理、進路相談、メンタルサポートまで、あらゆる面からお子さんと親御さんを支えます。追加費用は一切不要で、合格まで責任を持って伴走します。 これらのプログラムの根底にあるのは、「受験は通過点であり、その先にある人生を豊かにするための学びの機会である」という考え方です。学力だけでなく、思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力、そして何よりも「自分自身の人生を主体的に選択し、切り拓いていく力」を育むことを目指しています。もし、現状の学習状況やお子さんとの関係に悩んでいるなら、ぜひ一度、これらのプログラムやクラウドファンディングの情報もご覧いただければ幸いです。きっと、新たな視点や解決の糸口が見つかるはずです。未来は「今」の選択で変えられる「基礎力が足りない」そんな不安を抱えている方も、時間諦める必要は全くありません。 戦略的なアプローチ(2科目受験など)で効率的に合格を目指す。 文系・理系の選択は、得意科目だけでなく、将来の興味関心も踏まえて慎重に。 多様な入試方式を理解し、自分に合った方法を選択する。 苦手科目は「やり方」次第で克服できる。 そして何より、親御さん自身が安定したマインドで、お子さんの可能性を信じ抜くこと。 これらを意識することで、道は必ず開けます。今回の記事が、皆さんの不安を少しでも和らげ、前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。LINEで受験に関する情報を発信していますので、ぜひご登録をお願いします。LINEご登録はこちら▼https://line.me/R/ti/p/@498cxqpb最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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