
越冬日本みつばち保存会のご紹介
勢いがついて保存会作ってしまいました。笑
もともと、自然の中で自立して生きている日本みつばち。
はちみつの採れる量が少ないため、趣味の養蜂として扱われることが多いのですが、昔から私たちの暮らしにおいて、果樹の受粉、森の命をつなぐ役割として活躍してきているのです。
この古来から身近にいるとても大切な存在をもっと知って欲しい。価値を上げたいと考えています。
当たり前にあった物の価値を今だからこそ発信していきたいと思います。
越冬日本みつばち保存会では、日本ミツバチが安心して暮らせる森を未来につないでいくための活動を行っていきます。ミツバチの生態を学びながら、自然との共存について市民一人ひとりが考え、行動するきっかけをつくることが目的です。
自然に触れ、命のつながりを感じながら、健やかな心と体を育む場として、持続可能な地域づくりにも貢献していきます。
私たちの活動は、小さな「共感」から始まります。
できることから、自然とのつながりをつくっていきませんか?
こちらのインスタグラムでこれから活動を発信していくのでフォローよろしくお願いします!
https://www.instagram.com/ettoh_nippon_bee




