子宮・膀胱・直腸がんの未来を変える新しいカテーテル治療にご支援を!

私たちは、現在子宮がん・膀胱がん・直腸がんに自費治療で行われているNIPPという治療を保険治療にすることを目指しています。その最初のステップは、NIPPで使用する装置の改良に向けた基礎研究、特許申請等です。NIPPを待ち望む患者さんの力になりたい。その想いで本クラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

14,635,500

292%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1,129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/14に募集を開始し、 1,129人の支援により 14,635,500円の資金を集め、 2025/08/01に募集を終了しました

子宮・膀胱・直腸がんの未来を変える新しいカテーテル治療にご支援を!

現在の支援総額

14,635,500

292%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1,129

このプロジェクトは、2025/05/14に募集を開始し、 1,129人の支援により 14,635,500円の資金を集め、 2025/08/01に募集を終了しました

私たちは、現在子宮がん・膀胱がん・直腸がんに自費治療で行われているNIPPという治療を保険治療にすることを目指しています。その最初のステップは、NIPPで使用する装置の改良に向けた基礎研究、特許申請等です。NIPPを待ち望む患者さんの力になりたい。その想いで本クラウドファンディングを立ち上げました。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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「NIPPを保険適用にしたい」という私たちの願いに、1,129人もの方から総額14,635,500円ものご支援をいただきました。皆様からいただいたご支援・ご声援は、これからの私たちの挑戦へ、力強い励ましとなっています。チーム一同、心より感謝申し上げます。皆さまからのご支援で、NIPPの保険適用を目指すため基礎研究や特許取得の準備など、一歩ずつ前に進んでまいります。最後に、私たちから皆様にお願いがあります。クラウドファンディングは終了しましたが、NIPPを保険適用にするための挑戦は、これからが本番です。ふとしたときにでも、このプロジェクトを思い出していただけたら、とても嬉しく思います。今後の活動は、CAMPFIREの活動報告やnoteなどで発信していきます。80日間、クラウドファンディングで私たちの活動を見守り、支えてくださったことに、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そしてこれからも応援のほど、よろしくお願いいたします!


クラウドファンディングも残すところ残り15日となりました。現在までに770名を超える方にご支援いただき、支援金額も1300万円に達しております。皆さまからの温かいご支援により、私たちの想像を大きく超える応援をいただきました。あらためて、心より感謝申し上げます。本プロジェクトが一過性のものではなく、長期的な挑戦として皆さまの記憶に残り、見守っていただけるよう、スタッフ一同でオリジナルクリアファイル(3枚組)を記念品として製作いたしました。感謝の気持ちとして、10万円以上ご支援くださった方には、感謝状と共にオリジナルクリアファイルを封入してお届けする予定です。また、今後開催する説明会やイベント等にご参加いただいた方にも、資料と共に配布を予定しています。本来であれば、すべてのご支援者さまにお届けしたい気持ちですが、予算やお届け先の都合により、ご希望の方に限り「追加支援 リターンあり(1,000円)」にて、オリジナルクリアファイル(3枚組)をお送りさせていただくことにいたしました。なお、記念品をご希望の方は、「追加支援 リターンあり」でご支援をいただけますと幸いです。今後も4thゴールの達成とのべ1,000名のご支援を目指し、残り15日を走り抜けてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


2025年6月24日(火)、サンクチュアリ出版にて「ソーシャルグッド分野のクラウドファンディング活用法セミナー」が開催されました。講師にBP&Co.株式会社 代表取締役・広報PRプロデューサーの三間瞳氏、そして当社よりゲストスピーカーとして小野澤志郎が登壇いたしました。小野澤からは当社が現在取り組む「NIPPの保険適用を目指すクラウドファンディング」への挑戦のリアルを語りました。三間氏が紹介したクラウドファンディング成功の本質と、現在4thゴールを目指して進行中のNIPPのクラウドファンディングには、多くの共通点が見られました。小野澤の熱意あふれる講演は、会場の参加者の心を一気に引きつけ、深い共感を呼びました。クラウドファンディング成功の秘訣は、プロジェクトリーダーの「覚悟」と「情熱」セミナーでは、三間氏よりクラウドファンディングを成功に導くためのロードマップが紹介されました。成功するプロジェクトの共通点として、・過去の人生で見出された社会課題と、その解決へのアプローチが整合性のあるストーリーとして語られていること・なぜクラウドファンディングを行うのか、その理由が明確であることと語る三間氏。さらに、「クラウドファンディングで社会課題を解決するという覚悟と情熱があるプロジェクトほど、人は応援したくなる」という話に、会場の参加者もうなずきながら聞き入っていました。会場の誰もが引き込まれた、小野澤のNIPP保険適用への熱意「クラウドファンディングには覚悟が必要」という三間氏の言葉を受け、「私の場合は、NIPPを保険適用にすると決めたときに、すでに覚悟は決まっていた。」と語る小野澤。・NIPPの保険適用を目指し、6度にわたる研究費申請がすべて不採択という挫折を経験しながらも、絶対に諦めないという強い決意。・「治験までに必要な資金が2億だったら、自分たちで資金調達する」と決め、ベンチャー企業を立ち上げた覚悟。・NIPPを保険適用にしたいと言い続け、その志に共感してくれる仲間を得て、プロジェクトに参加してもらえたこと。クラウドファンディングに至るまでの道のりは、「NIPPを保険適用にする」という小野澤自身の使命感と覚悟を示す道のりそのものです。小野澤の言葉一つひとつに、会場の参加者が大きくうなずいていたのが印象的でした。また、NIPPのように医療広告の制約を受けるクラウドファンディングでは、他のプロジェクトとは異なる難しさもあると小野澤は語りました。「制約があるからできない」のではなく、「制約があるからこそ、できる方法を模索する」。クラウドファンディングを通して寄付を募るだけでなく、この治療法を知ってもらうことこそが大切だと伝えました。さらに、支援者から「NIPPが保険適用されたら、それが一番のリターンだ」と言われたときの喜びについて、熱を込めて語る場面もありました。終了後も参加者が小野澤とNIPPについて語り合う姿もセミナー終了後も、小野澤のもとには多くの参加者が集まり、NIPPやプロジェクトについて語り合う姿が見られました。「応援したい」「このプロジェクトを広めたい」といった声が自然と広がる、熱量の高い時間となりました。あなたも、NIPPが保険適用になった未来を一緒に目指しませんか?もし将来、あなたや大切な人がNIPPが必要になったとき、保険適用された治療法として選べる未来と、そうでない未来、どちらを選びたいですか?私たちは、NIPPを保険適用の治療として選択できる未来を実現したい、そう強く願っています。最後まで読んでくださったあなたにも、ぜひこの想いに触れていただけたら嬉しく思います。引き続き、私たちの活動への応援をお願いいたします。▼アーカイブ視聴はこちらhttps://note.com/sanctuary_event/n/nfd8e92172a55


2025年6月17日(火)、日本IVR学会内に設置された研究部会 NIPPワーキンググループ主催による記者向け説明会が東京都渋谷区にて開催されました。NIPPの治験実施に向けたクラウドファンディングを行っているメドキュレーション株式会社も協賛企業として参加しました。当日はオンラインでも同時配信され、報道関係者を中心に多くの方にご参加いただきました。説明会では弊社の技術責任者・顧問であり、NIPP主任研究医でもある小野澤志郎が登壇し、NIPPの治療方法やこれまでの臨床試験の結果、過去の症例などについて講演を行いました。講演後の懇親会では活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了いたしました。▼小野澤の講演内容は、YouTubeをご覧ください(記者説明会と同じ解説をあらためて撮影しております)https://www.youtube.com/live/7_8eZ2U7c8g?si=HiBDNyvrMUjDq8vG今回の説明会を通じて、NIPPの認知拡大に向けたさらなる一歩を踏み出すことができました。弊社は今後もNIPPが多くの患者さんの選択肢となる未来を目指してまいります。


皆さまのご支援のおかげで、3rdゴールの1,200万円を達成することができました!そして、これまでに630名もの方々からご支援をいただき、チーム一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今回の達成を受け、次なる目標を【4thゴール 1,500万円】 に設定しました。さらにその先には、 【5thゴール 1,800万円(特許費用の確保)】も視野に入れています。5thゴールに向けて、まずは中間目標である4thゴール1500万円の達成を目指します。NIPP治療法を一日でも早く、そして一人でも多くの患者さんに届けたい。その想いを胸に、私たちは次の挑戦に進みます。引き続き、温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。


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