粟津順監督オリジナルアニメ「猫企画」製作プロジェクト

『惑星大怪獣ネガドン』『プランゼット』の監督、粟津順のオリジナル3DCGアニメーション映画製作プロジェクトです。子供から大人まで楽しめる猫×大怪獣×スーパーヒーローのコメディアニメの劇場公開を目指します。

現在の支援総額

1,559,000

103%

目標金額は1,500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 60人の支援により 1,559,000円の資金を集め、 2018/09/15に募集を終了しました

粟津順監督オリジナルアニメ「猫企画」製作プロジェクト

現在の支援総額

1,559,000

103%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 60人の支援により 1,559,000円の資金を集め、 2018/09/15に募集を終了しました

『惑星大怪獣ネガドン』『プランゼット』の監督、粟津順のオリジナル3DCGアニメーション映画製作プロジェクトです。子供から大人まで楽しめる猫×大怪獣×スーパーヒーローのコメディアニメの劇場公開を目指します。

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映像公開!
2018/08/10 19:41

みなさん、こんにちは!サーモンです! ついに、ついに!『猫企画』の映像をYoutubeにて公開しました!『猫企画』が動いている映像ですよ!!タクミ、ユガミ、ムクミ、父、そして社長が動いています。大怪獣「ニャイガンティス」も登場です。 この映像は、アフレコのために作ったものを一部お届けしています。「タクミ」などキャラクターの名前が出てきますが、そのタイミングで声優さんに声を吹き込んでいただくための目印になります! 制作段階の映像ですが、猫たちが活躍する『猫企画』の世界を覗いてみましょう!       う、動いてる〜〜!!いやぁ感動です!!続きが気になりますね! これからの『猫企画』にご期待ください!!!


活動報告その4!
2018/08/03 18:10

みなさん、こんにちは!サーモンです!今回はこっそり粟津監督のデスクからお借りした猫企画の絵コンテの一部を大公開しますよ!!!   【前回までのあらすじ】 インタビューを終え、エコノミークラス症候群予防のためデスクを離れた粟津監督。デスクに置かれた山積みの絵コンテをすかさず見つけるサーモン。「こっそり絵コンテ覗いちゃおう」監督がいないことを良いことに絵コンテを勝手に盗み見るサーモンなのであった……。       (サ)「これで猫企画の秘密が・・・」 (粟)「サーモンちゃん」 (サ)「いや〜なかなか中身を見せてくれないんだもんな〜」(一人の世界に入り込み中) (粟)「サーモンちゃんや」 (サ)「焦らされると気になっちゃっーーえっ監督!?」 (粟)「その絵コンテは……」 (サ)「あ、粟津監督―!!!すっごくナイスタイミングじゃないですか!!急にいなくなるから心配してたんですよ!じゃあ早速、絵コンテの中身をお聞きしたいと思いますよ!よろしくお願いします!」 (粟)「う、うん、明らかに動揺しているんだけど……分かりました。今回は特別だよ」 (サ)「さっすが監督!では、一つ目を見て行こうと思いますが……こ、これは前にも気になっていたやつ!今日こそ答えてもらいますよ!!怪獣なんですよね!?」     (粟)「そうだね、その名もニャイガンティス」 (サ)「ニャ、ニャイガンティス!!」 (粟)「ニャイガンティスはニャゴヤシティを暴れまわる大怪獣だよ」 (サ)「ええっ!ニャゴヤシティが大ピンチじゃないですか!これは、もしかして攻撃されている?」 (粟)「大怪獣を倒すためにミサイルや戦車が登場するんだわ」 (サ)「戦車も出てくるんですか!?そういえば猫企画はアクション要素があるんですよね、これはヒーロー的なのも出てくるのでは?」(粟)「詳しくはまだ話せないけど、ニャイガンティスは物語の鍵となるキャラクターなんだよね」 (サ)「むむー!これはますます内容が気になります!!さて、次のシーンですが」    (サ)「……あれ、これはタクミくんですか?キリッとした表情がとても印象的ですね」 (粟)「ご名答。タクミが飛び降りて着地したシーンかな」 (サ)「お気楽ニートのタクミくんからは想像できないシーンですけど、これはどうして飛び降りたのですか?」 (粟)「これも詳しくは言えないけど……(笑)物語の冒頭に登場するシーンで、父を助けるために一変したタクミだよ。」 (サ)「お父さんがピンチになるんですか!?」 (粟)「あれ、サーモンちゃん、ちゃんと物語のあらすじ読んだ?」 (サ)「ニコッ(´ω` ) お父さんを助けるためにタクミくんがひと肌脱ぐわけですね!」 (粟)「また話をそらした……タクミが大活躍するのでお楽しみに!」 (サ)「次に行きますよ!これは、ユガミちゃんとタクミくん、あとお父さんもいますね。ユガミちゃんは語尾がDEATHなんですね」     (粟)「これは父の運命を大きく変えるシーンなんだ」 (サ)「じ、時給30,000ニェン(じゅるり)」 (粟)「(この子の将来が心配だ……)」 (サ)「私もそれくらいお金が欲しいな(ボソッ」 (粟)「そ、そんな私に言われても…それは社長に言ってくれないと……」 (サ)「(´・ω・` )」 (粟)「ゴホンッ!『猫企画』はかなりアクション要素のつまった作品になっていますので、そこにも注目していただけると嬉しいです。」 (サ)「一体どんな作品になるのか、気になるところがまだまだ沢山ありますね!!次回もお楽しみに!」  と、今回はこれだけではありません!みなさん、プリプロダクションという言葉は覚えていますか?第一回の活動報告でお話した、作品の準備段階に当たる作業がプリプロダクションになります。この工程の中の一部、デザインというものがあるのですが、今回はタクミくんのラフ画像を『猫企画』のデザイナーさんからいただいたので公開しちゃいますよ!ラフというのは、今のタクミくんが完成する前の段階のもので、どういうキャラにするか大まかなイメージ案なんですって!まずは完成したタクミくんを見てみましょう。    うんうん、私がよく知るタクミくんですね。足にあるハートのマークがチャームポイント!可愛い!そして、このタクミくんが完成する前は・・・       ・       ・       ・           デデーーン!!!!!!?? むむむっ!私の知っているタクミくんと全然違う!驚きです……!ハートマークもまだないみたいですね。 実は完成までに、この2つのタクミくんラフ以外にも沢山の段階を経て、今の完成版になったそうです。一つのキャラクターが出来上がるまで、長い歴史があるわけですね。他のキャラクターのラフはリターン特典にある「キャラクターの草稿、決定稿の資料」に掲載予定です!(ユガミの意識高い系コース、父の就職祝いコース、社長の今日からあなたも優秀社員コースのみ) それではまた次回お会いしましょう〜!!    


活動報告その3!
2018/07/27 18:49

こんにちは!サーモンです。前回は3DCG工程の④〈アニメーション〉まで監督に説明していただきました!今日はその続き、〈エフェクト〉について聞いていきたいと思います!!     (サ)「粟津監督!〈エフェクト〉からご説明お願いします!」」 (粟)「いいでしょう。〈エフェクト〉は作品を盛り上げるのに重要な工程なんだ。例えば、水しぶきや煙、炎、ビームなど、自然現象や人工的な現象、魔法などの非現実のも等があるんだわ。」 (サ)「音でいうと効果音みたいな役割があるんですね!」 (粟)「ちょっと違うけどね…。⑥〈レンダリング〉は3DCGソフトで行う作業では最後の工程。キャラクター、背景、エフェクトなどを素材ごとにバラバラに出力するんだ」 (サ)「どうしてわざわざバラバラに出力するんですか?」 (粟)「いい質問だね。全部まとめて出力するとあとで細かい調整ができなくなってしまうんだ。味噌カツを想像してみてほしい」   (サ)「なぜ味噌カツ!? どんな関係が…」 (粟)「味噌とカツとキャベツ、全部を同時に作ると大変だよね? でも別々に作ってあとでお皿に盛り付ければ効率が良いよね」 (サ)「ムムム。わかったようなわからないような……3Dって奥が深いんですね。3DCG工程はここまでで、次は⑦〈撮影〉?え?何かカメラで撮るんですか?」 (粟)「カメラは使わないよ。〈撮影〉というのはアニメで使われる用語で、レンダリングしたバラバラの素材をひとつにまとめることを言うんだよ。味噌カツの例で言えば盛り付け。ここでレタッチしたり2Dエフェクトを加えたりするよ。レタッチは画像の色を補正やこまかな不具合を修正すること。最近ではスマホのアプリで写真を加工して綺麗に見せることがあるよね?」 (サ)「肌の色を明るくしたり、目を大きくしてみたりとか!」 (粟)「そうそう、それをレタッチって言うんだよ」 (サ)「最後に、⑧〈編集〉と。カラコレって何ですか?」 (粟)「カラコレはカラーコレクションの略で映像のカラー調整に関する作業のこと。たとえば、夕方のシーンだったらオレンジ色、夜のシーンだったら青色を映像に足したりするんだ」 (サ)「色彩が変わるとそれだけで映像の雰囲気がかなり変わりますね!」 (粟)「そうなんだ、色彩が心理に与える影響は大きいからね」 (サ)「ここまでプロダクションについて、説明していただきましたが、いやぁ長かったですね!! 複雑すぎて途中から頭の中が白くなってきました…」 (粟)「もっと細かく話すとここでは書ききれないくらいなんだけど、理解してもらえたかな?」 (サ)「なんとなく!!(キリッ)」 (粟)「な、なんとなくか……。やれやれ」(スッと席を離れる) (サ)「あ、あれ監督!?何処に!?」 (粟)「エコノミークラス症候群予防のためにちょっと徘徊してくるでござる」 (サ)「え、ま、監督―!?」 (サ)「……行ってしまった。あれ、この山積みになった絵コンテは……」     2回に渡ってプロダクションについて粟津監督にご説明いただきました!みなさんいかがだったでしょうか?まだまだ猫企画ってどんな作品なの?と疑問を持つ方が多いはず!次回も猫企画をどんどん掘り下げていきたいと思います!    


活動報告その2!
2018/07/20 18:00

みなさんこんにちは!サーモンです。第1回目の活動報告は読んでいただけましたでしょうか?前回はプリプロダクションについて監督に説明していただきました。(いいところで話をそらされてしまいましたが……) ちなみに前回は仮ナレの説明が途中で終わってしまったので、補足しますよ!仮ナレ(仮のナレーション)は声優さんがキャラクターに声を吹き込む前の段階。映像のタイミングを合わせるために必要な作業になります。制作スタッフが声をあてる場合もあり、猫企画も弊社のスタッフが参加しました! 今回はプロダクションについて粟津監督に聞いてみましょう!まず、3DCG工程とありますが……   なんだか難しそうなお話の予感がしますが、聞いてみるしかない! (サ)「粟津監督!おはようございます!」 (粟)「サーモンちゃん。また来たの?」 (サ)「はい。今日はプロダクションについて教えてください!そもそも3DCG工程って何をするんですか!」 (粟)「そうだね、3DCG工程と言っても、一つ作業ではなくて、いろいろな作業が含まれとるんだよ。それについて説明するね。ちょっと長くなるけどいい?」 (サ)「わたし、弓道やっていたので集中力には自身があります!」    (粟)「弓道? ああ、だから弓矢を持っとるんだ。…まず、プロダクションを細かくみるとこの表のような流れになるんだ。作品によって工程は様々。『猫企画』は1〜8番のような流れで進めとるよ」 (サ)「こんなに沢山の作業があったんですね!!モデリング、リギング、アニマティクス……カタカナばっかで全然わからないです」 (粟)「一個ずつ説明していくね。①の〈モデリング〉というのはキャラクターや背景、小道具などの形状を作っていく工程のことだよ」 (サ)「うわぁなんだか難しそう。これは例えば一つのキャラクターを作るのにどれくらい時間がかかるんですか?」 (粟)「キャラクターの形、容姿や髪型など複雑な要素が多いほど時間がかかるんだ。『猫企画』に登場するタクミは比較的シンプルだから4日くらい、やや複雑なユガミは8日くらいかけているよ」 (サ)「確かに絵を描く時も細かい要素があるほど描くのが難しいですね」 (粟)「そうだね。でも、モデリングで出来上がったモデルはこのままだと動かすことができないんだ。じゃあ、ここでサーモンちゃんに問題」 (サ)「はい!!」 (粟)「僕たちは体を動かす時に、あるもののおかげで自由に動けとるわけだけど、それって何かわかる?」 (サ)「体を動かす時……えーと、何だろう?」 (粟)「ヒントは、サーモンちゃんが持っているもの。サーモンちゃんは手に弓と何を持ってる?」 (サ)「えっと、魚の骨……。あ、骨!」   (粟)「正解!骨があるから指や足を自由に動かすことができるよね。だから、3Dキャラクターたちにもちゃんと骨が入っとるんだ。骨を入れて動きをつけるための仕組みを作る作業、これが②の〈リギング〉だよ」 (サ)「あっタクミくんに骨が!!モデルだけを作ってもそれだけで動かせるわけじゃないんですね。③の〈アニマティクス〉というのは何ですか?」 (粟)「〈アニマティクス〉は一般の人にはいちばんわかりにくい工程かもね。絵コンテの全体をラフなデータを使って3DCG化したもののことだよ。2Dのアニメで言えば〈レイアウト〉という工程に近いかな。この段階でカメラワークやキャラクターの動きをだいたい決めておくんだ」 (サ)「なるほどー。じゃあ、④の〈アニメーション〉は〈アニマティクス〉をもっと細かく動かしていくことですか??」 (粟)「そのとおり! サーモンちゃんもだんだんアニメの作り方を理解してきたみたいだね」 (サ)「へへへ~。わたしもアニメ作れますかね~?」 (粟)「それはどうだろうね…。〈アニメーション〉のコツはね、『猫企画』のようなアニメ調の作品では誇張したメリハリのある動きをつけるのが大事なんだ。繊細さと大胆さ、そのどちらも求められる作業なんだ。…あと、〈アニメーション〉に含まれる工程で〈モーションキャプチャ〉というのもあるんだけど、これは役者さんの動きをコンピュータに取り込むことだよ。『猫企画』でも一部に使っとるよ」 (サ)「ふむふむ。この次は⑤〈エフェクト〉ですね。っと良いところですが、私はここでお暇します!」 (栗)「えっ!?行っちゃうの!?」 (サ)「監督!今日はありがとうございました!また次回お願いします!!」 (栗)「えっあ、ちょ……行ってしまった」     3Dってこんなに色々な作業があるんですね……と言ってもまだま前半!次回は〈エフェクト〉から続きを聴いていきたいと思います!お楽しみに!


活動報告その1!
2018/07/13 17:30

みなさんこんにちは!サーモンです。 『猫企画』のクラウドファンディングが始まって2週間が経ちました。現在、27人の方に支援をいただき目標額の30%を達成することができました!ありがとうございます!! もっと『猫企画』について知っていただくために、不定期ですが『猫企画』の活動報告をアップしていきますので、見ていただけたら幸いです。 さて、『猫企画』はアニメ作品です。私、アニメが大好きなのでアニメ作品に関われるなんて嬉しい!!と思っていたのですが……一つの疑問が……     これはやっぱり『猫企画』についていちばん詳しい人、つまり監督に聞いてみるのがイチバンですね。さっそく、粟津監督に聞いてみましょう! (サ)「粟津監督!おはようございます!」 (粟)「おはようございます」 (サ)「質問です!アニメーションの制作ってどのように進んでいくのでしょうか?『猫企画』の制作過程を教えてください!やっぱり一枚一枚絵を描いていくのでしょうか?」 (粟)「『猫企画』は3DCGアニメーションだで、通常のアニメとは違って手で描いていくわけじゃないんだよ」 (サ)「ええ!?3DCG!?」 (粟)「知らなかったの…?」 (サ)「知らなかったです……ていうか、そもそも3DCGってなんですか?」  (粟)「そこから!? サーモンちゃんはゲームするよね? ゲームのキャラって2次元のも多いけど、プレイヤーがグリグリ動かせるタイプのもあるよね。そういうのが3DCG。『猫企画』はそういうゲームと同じような技術を使って作っているんだよ」  (サ)「そーなんだー。でも、ゲームとアニメでは作り方が違うんですよね?」 (粟)「うん、似とる部分もあるけど結構違うよね。OK、じゃあ、3DCGアニメの作り方をちょっと説明するね」 (粟)「まずプリプロ(プリプロダクション)という作品の準備段階にあたる作業があるんだ。企画というのはどういう作品を作りたいのか、どういう形で公開するのかなどをプロデューサーと話し合う段階。ある程度内容が固まったら脚本に進むんだ。それと並行してキャラクターやメカなどの外見を決めるデザイン作業も進めていくよ。」 (サ)「ちなみに絵コンテというのは何ですか?」 (粟)「絵コンテというのは、簡単に言うと脚本を映像化するための設計図だね。音楽で言えば楽譜みたいなものかな。それぞれのカットのイメージを絵と文字で書いていくんだよ」  (サ)「監督以外のスタッフも絵コンテがあれば、作品の完成イメージが掴みやすいですね!」 (粟)「絵コンテはアニメ制作の心臓だね。絵コンテを描くのは監督が行う作業のなかでいちばん重要な仕事なんだよ。『猫企画』では3ヶ月ぐらいをかけて絵コンテを描いているんだ」 (サ)「へえ、そんなに時間をかけるんですね。その次のVコンテってのは何ですか?」 (粟)「Vコンテは、映像編集ソフトで絵コンテの絵を並べて繋ぎ、仮ナレ(仮のセリフやナレーション)を乗せたもの。仮ナレは身近なスタッフが吹き込む場合が結構――」 (サ)「(監督の話をさえぎり)あれれ!あの端に見えるのは……」 (粟)「ん? ああ、これが『猫企画』の絵コンテだよ」 (サ)「中を少し拝見してもいいでしょうか!!(と奪い取る)」 (粟)「あっ、ダメだよ、そんなに乱暴に扱っちゃ……」 (サ)「あっこれは主人公のタクミくん??」  (サ)「あれ、これはなんのキャラクターだろう? か、怪獣ッ!?」 (粟)「おっと、もうこんな時間か。ちょっとご飯に……(と立ち上がる)」 (サ)「エエーーー!仕方がないですね……次回はもっとディープなお話を伺いたいと思います!粟津監督、ありがとうございました!」 (粟)「じゃあまたね」     様々な工程を経て、アニメができていくんですね。まだまだ分からないことが沢山あるので、これからも『猫企画』をどんどん掘り下げていきたいと思います! ちなみに、微妙にサーモンのアイコンが変わっているのに気づいた方はいますでしょうか?目標額に近づくと徐々に衣装が装備されていきます(笑)今回は靴が装備されました!!やった!!完成形は一体どんな衣装になるのでしょうか……皆さま、応援よろしくお願いいたします!  


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