
真珠色の貝殻屋根から柔らかい光がこぼれ落ちる
朝もやの向こうでレモンの花が目覚める頃
潮風と花の香りが出会うところに、
妖精たちの国があります
「しおかぜレモンのまち」は、
わたしがこの世に残したい最後の物語
もし明日、この世を去ることになっても、
この物語だけは完成させたい。
そんな想いで紡いでいます(本当です)

美しい自然と調和し、感謝の気持ちを交換し、
自分らしさを大切に生きる妖精たち。
彼らの世界は、私たちが忘れかけている何かを
そっと思い出させてくれるかもしれません。
あなたも一緒に、レモンブリーズの国への旅に出ませんか?
クラウドファンディング実施中です。
応援よろしくお願いします。






