がんの人が生きやすい社会に!10人の乳がん経験者の生き方を本にします!

がん経験者が生きやすい社会にするために一石を投じたい!乳がん経験者10名にインタビューを行い、その内容をまとめたものを出版します。闘病記ではなく、がんとともにいかに生きるかに焦点をあて、がん経験者やその家族に勇気を与える内容にします。

現在の支援総額

378,500

18%

目標金額は2,000,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/07に募集を開始し、 43人の支援により 378,500円の資金を集め、 2025/07/06に募集を終了しました

がんの人が生きやすい社会に!10人の乳がん経験者の生き方を本にします!

現在の支援総額

378,500

18%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数43

このプロジェクトは、2025/06/07に募集を開始し、 43人の支援により 378,500円の資金を集め、 2025/07/06に募集を終了しました

がん経験者が生きやすい社会にするために一石を投じたい!乳がん経験者10名にインタビューを行い、その内容をまとめたものを出版します。闘病記ではなく、がんとともにいかに生きるかに焦点をあて、がん経験者やその家族に勇気を与える内容にします。

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来月インタビューに行かせていただく予定のゆりきゃんさんのインスタグラムで、ライブをさせていただきました。動画を見ていただいておわかりいただけるように、とっても明るくて使う言葉もポジティブなゆりきゃんさん。私もかなりポジティブだと思っていましたが、ちょっと負けてる気がします(笑)ライブの様子はこちら↓インスタライブ


こんにちは!乳がんサバイバーOkeiです。ご支援、ありがとうございます。関西は真夏のような暑さです。みなさんのところはいかがでしょうか。さて、6月7日、そうです、このプロジェクトスタート日に、特定社会保険労務士の森川友惠さんの写真撮影をさせていただきました。大笑いの写真でお分かりいただけるように、とても楽しい時間になりました。友惠さんとは以前勉強会でご一緒したのですが、その後私が乳がんになり、なんとほぼ同時期に友惠さんも乳がんになり、ただならぬご縁を感じています。多趣味で行動的な友惠さん、素敵です。その友惠さんからコメントをいただきましたので紹介します!↓↓↓”私は「乳がんかもしれない」という健診結果を見たとき、何かの間違いでしょ…と忙しさを理由にずっと再検査を先伸ばしにし、結局受けたのは2カ月後。再検査の結果は「乳がん確定」でした。「がん」という言葉の強さ、重さをずっしりと感じたあの日。この後つづく、検査、入院、手術、放射線治療を思うと、時間と治療費の心配と不安。入院したその日に、私よりも少し先に手術されていた山本さんが発信されていたブログを目にし、感じた安心感。頑張る気持ちが湧いてきました。今、同じように不安を抱えている方々に少しでも力を届けたいというの想いが形になるように、そしてこの本が誰かの心を照らす一冊となるよう、ぜひ応援をお願いします!”


みなさんこんにちは!乳がんサバイバーOkeiです。本日もご支援くださりありがとうございます。多くの方にこの本をお届けできるよう、頑張ります!本日は、乳腺専門医でいらっしゃる、谷野裕一先生から応援メッセージをいただきました。谷野先生には以前からお世話になっており、先生が企画された乳がん経験者向け合宿「谷野村」が和歌山で開催されたときに参加させていただきました。乳がん経験者に向けて、あたたかいメッセージを送り続けてくださるだけでなく、自分の力で人生を楽しみなさいと背中を押してくださる先生です。公立那賀病院 臨床腫瘍科 科長 谷野裕一先生からのメッセージです。”乳腺専門医として、私は「乳がん体験者が自立し、ご自身の人生を納得のいくものにする」ための支援を信念とし、様々な活動を行っています。私が主催する谷野メディカルアソシエイツの交流会では、まさにその理念が形となり、参加された方々が互いの経験を分かち合い、ピアサポートの力で前を向く強さを得ていく素晴らしい光景を何度も目にしてきました。 このプロジェクトは、その自立と納得への歩みを力強く後押しする、画期的な試みだと深く共感しております。私たちが大切にしてきた「体験の共有がもたらす力」を、一冊の本という形でより広く、多くの方へ届けてくれるからです。 医療の現場だけでは伝えきれない、人生の先輩たちのリアルな言葉やしなやかな生き様は、今まさに病と向き合う方々にとって、何よりの道標となります。この本は、孤独や不安を和らげるだけでなく、自分らしい人生を自らの手で築いていくための具体的なヒントと勇気を与えてくれるでしょう。 この価値ある一冊が、がんという経験を乗り越え、自分らしく輝くための「お守り」として多くの人の元へ届くことを、同じ志を持つ仲間として心から願っております。この素晴らしい活動を、私も全力で応援、支援させていただきます。”谷野先生、ありがとうございました!


ご支援くださったみなさま、ありがとうございます!応援をしてくださっている全ての皆様に感謝しております。出版の準備状況について、YouTubeでお話ししています。インタビューの進捗だけではなく、どんな質問をしているのか、その内容についてもお話ししています。よろしければご覧ください。


みなさん、こんにちは!乳がんサバイバーOkeiです。みなさんのご支援、心から感謝いたします。本への掲載を承諾いただいた、堀 章江さんと、先日、4月29日火曜日に開催された闘病記フェスティバルで、ご一緒しました。章江さんと私と、それぞれが闘病体験を語ったのですが、章江さん、開始前は「緊張する!」とおっしゃっていましたが、いざ始まると緊張感など微塵も感じさせない堂々とした話しぶり・・・そっか、お仕事でバスガイドさんもされているのでした・・・。もう、アナウンサーさんのような話し方でうっとりしました。内容についても、ご自身のことを丁寧にお話しくださり、来場者の方をお話に引き込んでいらっしゃいました。その日は本に掲載用の写真撮影もさせていただきましたが、素敵な笑顔の写真がたくさん撮れています!来週には章江さんにまだできていなかったインタビューをさせていただく予定です。どんなお話をお聞きできるか楽しみです。


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