『本当に、治療はしなくてもいいんですね?後からになって、したいと言っても、その時には効かないけど、本当にいいんですね?』
ドクターは、穏やかに。でもキッパリとそう言われました。
・・・多分、普通のお医者さんには、私達が治療を放棄しているように見えるのでしょう。
ビタミンC治療も、糖質制限も、『非科学的』とスッパリ切られ、尿ケトン体(3+)を見て、『高すぎ』と一言。
『これから先、腫瘍は大きくなっていくだろうけど…』 って…
そんなつもりは更々無いのですが。
高校に行かせる気満々なんですが。
『会いたい人がいたら、今のうちに』
『やりたいことがあれば、今のうちに』
事実上の『余命宣告』から約一ヶ月。
転移発覚後、
抗糖化、抗酸化、免疫アップに真剣に取り組み、食事での『治療』と本気で向き合って来ました。
コータの笑顔、コータの元気さを見ていると、
細くなった目からぽたん、ぽたんと涙が落ちてきます。
『これで良かったのね』
そう思わせるのに充分な、コータの笑顔。
医師になんと言われても、『はい、後悔しません』と言えることができることに、感謝。
みんなに支えられて、この笑顔が、今日も見れることに、感謝。
太陽に、感謝。
宿題に、感謝。
生きているって、なんて素晴らしいのでしょうね。
がん治療にかかわらず、
人間の健康、幸せに『抗酸化』『抗糖化』が深く関わっていることに、現代医学は反論の余地はありません。
皆さんが、コータの『生き方』を見て。
コータの『生命の輝き』を見て。
少しでも、ご自分の食生活を考え、反省し、行動を変えることで、皆さんの生命が、ちょっとでも伸びたとしたら…
それを、コータに下さい。
伸びた分の生命を、コータに分けてください。
私達、ちょっとぶんの生命、元気玉(ドラゴンボール…)みたいに集めて、
コータを生かしてあげたい。
コータは、私達に色んなものを、気づかせてくれますね。
病気を呼んでるのは、だれ?
生命を縮めてるのは、だれ?
今が良ければ、それでいいの?
健康って、当たり前なの?
『私達は、私達が食べたものでできている』
…あなたは、何で出来ていますか?
クラウドファンディング、残り8日。
伴走者として、走りきります。
応援、よろしくお願いします!