【能登半島地震】被災した限界集落に学び舎を!農林業&アート「紡ぐ学校」

能登半島地震で被災し消滅の危機にある里山集落において、公費解体される予定の古民家を救出(修復活用)し、清らかな山水と棚田が拡がる山里環境を活かして、アート×農林業で「紡ぐ学校」を拓きます。

現在の支援総額

6,869,008

34%

目標金額は20,000,000円

支援者数

357

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 357人の支援により 6,869,008円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

【能登半島地震】被災した限界集落に学び舎を!農林業&アート「紡ぐ学校」

現在の支援総額

6,869,008

34%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数357

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 357人の支援により 6,869,008円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

能登半島地震で被災し消滅の危機にある里山集落において、公費解体される予定の古民家を救出(修復活用)し、清らかな山水と棚田が拡がる山里環境を活かして、アート×農林業で「紡ぐ学校」を拓きます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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返礼品づくり
2025/07/19 09:04

メンバー中瀬からレポートが届きました。『クラファン返礼品作りを少しづつ始めましたよ。先ずはオブジェを入れる器から。素材は上黒丸で数百年の歴史を持つ古民家の解体・処分場所から許可を頂きピックアップしたもの。因みに解体現場は私には宝の山で忍び難いので、縁のある場所しか行かないことにしている。そんな縁で手に入れた素材と対話していくと微妙に全ての寸法も変わっていきます。さて、蓄積した時間をそのままに、新たな光を放つように。そして、さらに受け手の方々とのコラボでさらに活きるようになれば最高。活動を応援して下さった方々との通信装置のようにね』引き続きご支援よろしくお願いいたします。


応援メッセージ㉜
2025/07/17 13:51

夏目浩次さん 久遠チョコレート代表 『脈々と積み重ねてこられた、歴史や文化、自然、地域の営みや想いを大切に守り、人を大切にし、丁寧に未来に紡いでいくこのプロジェクトを心から応援しています!大切なものを見失わない社会、丁寧な丁寧な丁寧な社会を次世代に!智恵子さんの変わらないパワー!皆さまの熱い活動に!大きな力をいただきました!僕もぜひ何か関わらせてください!』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ㉛
2025/07/16 08:36

丸谷耕太さん 金沢大学融合研究域融合科学系 准教授『いま能登では,多くの人がそれぞれの想いを持って地域の復興に力を注いでいます。そこには困っている方々を助けたいという気持ちとともに,その場所がもつ力,「そこに住む人々と周りに存在する風景」に魅せられているからだと感じています。このプロジェクトは,里山に住む人々の暮らしと風景を継承し,次世代に受け継ぐ取組みです。そして,土地に根ざした暮らしの知恵を未来に繋ぎ,里山の原風景を能登に残すこの挑戦を,心から応援しています。ぜひ皆様のお力をお貸しいただき,一緒に能登の未来を創っていきましょう!』 【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ㉚
2025/07/15 08:24

日沼禎子さん 女子美術大学教授/AIR NETWORK JAPAN事務局『生活を営む場所にはアートが必要です。なぜならアートを学ぶということは、良い絵を描くことではなく、歴史、政治、哲学、科学、経済など私たちをとりまくすべてがひと続きであるということを知ることだからです。上黒丸という場で、まさにその実践が始まろうとしています。ぜひ多くの方に支援をしていただきたいと思います』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ㉙
2025/07/14 07:55

四十沢葉子さん 四十沢木材工芸(輪島)『能登の古い家屋は、他のどことも違っています。ほどよい高さの豊かな山々に囲まれ、信仰深い里山の暮らしがかろうじて息づく能登半島。そこに建つ家屋は、まるで形を持ったもののけのようで、静かに土地の記憶を宿しています。そんな場所で、水野雅男さんたちが動き始めました。前回の2007年能登半島地震の際、いち早く輪島に入り、町並みの再生に奔走してくださった水野さん。赤い作業着がトレードマーク、何年かそのまま輪島で暮らし蔵の修復やまちづくりに携わってくださいました。その人が、再び能登に希望の火を灯そうとしています。公費解体されるはずだった古民家を救い出し、清らかな山水と棚田が広がる地に「紡ぐ学校」を拓く。アートと農林業が出会う学びの場は、この土地にある記憶と未来を確かに繋いでくれるはずです。これは、きっと長く続いていくプロジェクトになるでしょう。今回のクラウドファンディングは、その入口にすぎません。私自身、この活動を応援しながら、ワクワクとした気持ちを持って、末永く関わっていきたいと考えています』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


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