メンバー中瀬からレポートが届きました。『クラファン返礼品作りを少しづつ始めましたよ。先ずはオブジェを入れる器から。素材は上黒丸で数百年の歴史を持つ古民家の解体・処分場所から許可を頂きピックアップしたもの。因みに解体現場は私には宝の山で忍び難いので、縁のある場所しか行かないことにしている。そんな縁で手に入れた素材と対話していくと微妙に全ての寸法も変わっていきます。さて、蓄積した時間をそのままに、新たな光を放つように。そして、さらに受け手の方々とのコラボでさらに活きるようになれば最高。活動を応援して下さった方々との通信装置のようにね』引き続きご支援よろしくお願いいたします。





