【能登半島地震】被災した限界集落に学び舎を!農林業&アート「紡ぐ学校」

能登半島地震で被災し消滅の危機にある里山集落において、公費解体される予定の古民家を救出(修復活用)し、清らかな山水と棚田が拡がる山里環境を活かして、アート×農林業で「紡ぐ学校」を拓きます。

現在の支援総額

6,869,008

34%

目標金額は20,000,000円

支援者数

357

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 357人の支援により 6,869,008円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

【能登半島地震】被災した限界集落に学び舎を!農林業&アート「紡ぐ学校」

現在の支援総額

6,869,008

34%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数357

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 357人の支援により 6,869,008円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

能登半島地震で被災し消滅の危機にある里山集落において、公費解体される予定の古民家を救出(修復活用)し、清らかな山水と棚田が拡がる山里環境を活かして、アート×農林業で「紡ぐ学校」を拓きます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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応援メッセージ㉓
2025/07/08 07:47

北條裕子さん 株式会社 SouGo 代表取締役『2023 年 1 月 1 日。 まさか日本で、こんなことが起こるなんて」――新しい年を迎えたばかりの日本は、一瞬にして深い悲しみに包まれました。その後、私も、被災された方々から当時のお話を伺う機会をいただいてきました。同じ日本に暮らす一人として、今の自分にできることは何かを考え、行動を続けています。 スパイラルオブライフ with「 能登」代表理事の渡邊智恵子さんとは、長年にわたりお付き合いさせていただいております。今回の活動に込められた想いをお聞きし、心から共感いたしました。日本で初めて世界農業遺産に認定された、能登の美しい里山。そのかけがえのない土地が被災した今、智恵子さんは 再生させるわよ~!」と力強く声を上げ、共感する多くの仲間たちが全国から集まっています。私も、この想いに賛同し、できるかぎりの支援をさせていただこうと考えています。日本で起きたことは、日本に暮らす私たち皆で手を取り合いながら、再び築きあげていくものだと思います。そうやって生まれたものは、きっとこれまで以上にすばらしい未来へとつながっていくはずです。 スパイラルオブライフ with「 能登」の皆さんが創り上げる『紡ぐ学校』。ここで学ぶ子どもたちは、どんなことが起きても、しなやかに、たくましく、生き抜く力を育んでいくことでしょう。ぜひ、皆さまでこの活動を応援・ご支援ください。手を取り合い、能登の新たな里山を、ともに創り上げていきましょう』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散 facebook や twitter(X)で拡散お願いします。3,000 円からご支援いただけます。


応援メッセージ㉒
2025/07/07 06:49

盛 和春さん 株式会社ORANDO PLUS 取締役(青森県弘前市) 『2017年10月、珠洲市を初めて訪れた。第1回奥能登 国際芸術祭を観ることが目的だった。そこでは、このプロジェクトのメンバーの一人 中瀬(実は中高の同期)が仲間たちと里山の奥の隠れ里のような上黒丸集落で住民参加型のインスタレーション作品を点在させていた。 2024年1月1日、珠洲市を震源とする能登半島地震が 発生。大きな被害を被った上黒丸の文化財級の古民家が 公費解体される前に購入、修復し、アートと農林業体験で上黒丸集落に未来型の里山コミュニティづくりに挑戦し 始めた中瀬と水野先生(大学の後輩)、渡邊さん、豊島 さんの4人のメンバーに敬意を表し熱く応援したい』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564シェア拡散 facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ㉑
2025/07/06 07:31

牧野隆夫さん 吉備文化財修復所 代表/文化財保存修復学会 諮問委員『大きな災害が起こるたびに、古く立派な家屋が失われることを、「草の根の文化喪失」ととらえ、なんとかならないものかと感じていました。今回の能登地震では「公費解体」が実施されることになり、その危機感をさらに広げていたところ、中瀬さんはじめ皆さま方の活動を知り、心から応援いたしたく思いました。私は、仏像の修復を自分の職とし、「文化財は精神的なインフラ」であると考え、ものを継承することの意味を捉えています。所属する「文化財保存修復学会」は、神戸の震災以来、文化財レスキューという概念を立ち上げました。今回の能登地震でも、様々な専門知識を持った多くの学会メンバーが現地入りし、「指定、無指定」に関わらず文化財の保存や応急処置に当たっています。個人的には、皆様方の活動と絡んで、より良い「相乗効果」が生み出されることを願っています。』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散 facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ⑳
2025/07/05 04:58

末友和雄さん 地域に根ざす生命保険事業の展開と併せ地方創生に取組む みどり生命保険㈱ 取締役 営業企画部長『人々が自然と寄り添い “生活の営み”としてつくりあげてきた里山は、国土の約4割を占めるとも言われています。上黒丸集落が能登半島地震で被災することで、本来的な地域課題が顕在化・加速化し、まさに象徴的なプロジェクトになっていると思います。本質的な課題解決に向けた、“営み”を支える地場「産業」と地域「コミュニティ」づくりに向けたアイデア溢れる仕掛けにワクワクしています。能登の里山・里海の復興から、日本を元気にしていきましょう!』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散 facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ⑲
2025/07/04 05:42

後藤小巻さん (東京都新宿区で親子のラーニングコミュニティ「おひさまのおうち」を主催されてます)『「新しい文明のコミュニティが始まっている」震災後、奥能登を訪れる度に、そのように感じます。震災と豪雨災害を経て、ものすごく大変な状況にも関わらず、いつも真っ直ぐに前を向いて、自分たちで出来ることは自分たちで、出来ないことは助け合いながら、逞しく生きる奥能登の友人たち。人と自然が喜び合う、自立分散型のまんまるなコミュニティ。こんなコミュニティを次世代に繋げ拡げていけたらと願います。「くらしそのものがアート」食べ物も衣服も住居も、買えばただの消費。自分たちで創ればアート。種を蒔き、糸を績み、草木で染めて、織り、縫って、纏う。手を動かして、自然の恵みを感受し、いのちを賛美するアートなくらしを多くの方と体験し共有できる場を創りたいですね。奥能登だけでなく、次世代の子どもたちにとって、とても大切なプロジェクト。是非とも参加、協力させていただきたいです。みなさま応援よろしくお願いいたします』【応援よろしくお願いします】https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散 facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。3,000円からご支援いただけます。


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