【能登半島地震】被災した限界集落に学び舎を!農林業&アート「紡ぐ学校」

能登半島地震で被災し消滅の危機にある里山集落において、公費解体される予定の古民家を救出(修復活用)し、清らかな山水と棚田が拡がる山里環境を活かして、アート×農林業で「紡ぐ学校」を拓きます。

現在の支援総額

6,869,008

34%

目標金額は20,000,000円

支援者数

357

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 357人の支援により 6,869,008円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

【能登半島地震】被災した限界集落に学び舎を!農林業&アート「紡ぐ学校」

現在の支援総額

6,869,008

34%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数357

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 357人の支援により 6,869,008円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

能登半島地震で被災し消滅の危機にある里山集落において、公費解体される予定の古民家を救出(修復活用)し、清らかな山水と棚田が拡がる山里環境を活かして、アート×農林業で「紡ぐ学校」を拓きます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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応援メッセージ⑬
2025/06/28 09:18

奥山純一さん『水野さんが取り組まれている活動は、とても重要なことだと思っております。先日も平日のランチタイムに珠洲市のコミュニティスペースでお会いしましたが、日々珠洲市に通われて、地域の皆さんと共に活動されるお話をうかがいました。想いがないとできないことだと感じました。心から応援しております!!』【応援よろしくお願いします】以下の応援をいただけたら嬉しいです!https://camp-fire.jp/projects/view/846564facebook や twitter(X)で拡散お願いします。クラウドファンディングに支援3,000 円からご支援いただけます。


応援メッセージ⑫
2025/06/27 08:45

後藤治さん 工学院大学総合研究所教授『少子高齢化と大都市への一極集中化が進むなか、地方は疲弊しています。地方の疲弊は、国の豊かさを失うことであり、大都市部に災害をもたらすことにもつながります。地方の活力を生むためには、交流人口の増加や2拠点居住が有効で、学びの場を地方につくることは、その契機となります。私の研究室で学んでいた豊島祐樹先生は、当時、東京と金沢の2拠点での活動を自ら実践していた研究者で、このプロジェクトでは金沢と奥能登の2拠点の活動に挑戦しています。その挑戦を私も微力ながら応援させていただきます。2011年の東日本大震災の時に、空き家になった旧診療所の建物を知人と私が改修して「見なし仮設住宅」に使用した宮城県石巻市の旧相川診療所です。現在は、若い職人さんたちの住まいとして使われています』【応援よろしくお願いします】以下の応援をいただけたら嬉しいです!①https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。②クラウドファンディングに支援3,000円からご支援いただけます。


応援メッセージ⑪
2025/06/26 08:42

多田君枝さん 雑誌『コンフォルト』元編集長『2007年の能登半島地震のとき、水野雅男さんたちは被災した土蔵を復興させる活動に尽力しました。それは、若い人やこれまで縁のなかった人たちに職人技術や心意気を伝え、同時に現代における土蔵づくりの実践の場となりました。現場での出会いがその後の人生に大きく影響した人はたくさんおり、私自身もそのひとりです。奥能登の問題は、日本全体の問題です。このプロジェクトはその解決への光となると思います』【応援よろしくお願いします】以下の応援をいただけたら嬉しいです!①https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。②クラウドファンディングに支援3,000円からご支援いただけます。


クラファンをスタートして10日あまり、99人の方々から支援を頂戴しました。個々にお礼を伝えられてませんこと、お許しください。「お気に入り」登録は235人、ありがとうございます。情報拡散と支援にご協力くださいますようお願いいたします。『紡ぐ学校・上黒丸プロジェクト』チームメンバー4人が結集してそれぞれの紡ぐ学校への熱い想いを発信します!明日6月26日(木)19時45分〜21時45分 オンライン参加可能【The Noto Table】 Vol.1https://fb.me/e/3tiMqH1ah


応援メッセージ⑩
2025/06/25 09:05

国内外の自然災害被災地を調査しながら、被災住民に対して復興のあり方などを小まめに助言して下さっている室崎益輝先生(石川県災害危機管理アドバイザーも務めておられました)から、上黒丸プロジェクトのクラファンに対して、含蓄に富む応援メッセージを頂戴しました。  能登の里山文化の継承と発展を『災害からの復興では、アメニティがあって、コミュニティがあって、サスティナビリティがあれば、結果としてセキュリティがついてくるという「減災文化」の視点が欠かせません。防災だけを機械的に追及してはならず、地域の暮らしを景観や文化と融合させつつ、隠し味として防災を確保することが求められるのです。この景観や文化と融合した減災文化を「里山文化」として築き上げてきたのが、奥能登の集落に他なりません。その代表例が、上黒丸地区です。そこで育まれた里山文化ゆえに、激甚な地震動にも、黒丸家に見るようにしなやかに耐えることができたのです。この能登の里山文化の減災力に確信をもち、伝統建築の再生と修復、伝統文化の継承と発展を目指しましょう。皆さん方の里山文化をエンジンとした集落復興の取り組みに心からのエールを送ります』【応援よろしくお願いします】以下の応援をいただけたら嬉しいです!①https://camp-fire.jp/projects/view/846564をシェア拡散facebookやtwitter(X)で拡散お願いします。②クラウドファンディングに支援3,000円からご支援いただけます。


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