
残暑お見舞い申し上げます。横山です。
暦上はもう「立秋」ですが、まだまだ猛暑な日々ですね。
先日、品川区の戸越八幡神社へ清掃ご奉仕してまいりました。この日は日清戦争、日露戦争などの戦没者を慰霊・顕彰するために建立された石碑「忠魂碑」をお掃除いたしました。
写真提供:一万人のお宮奉仕
この「忠魂碑」の文字は日露戦争における旅順攻囲戦の指揮で知られる乃木希典(まれすけ)大将が揮毫(きごう:筆で書かれた文字)されたものです。この文字の部分もたわしでゴシゴシしてきました。
もうすぐ終戦記念日です。
8月6日の広島へ原爆投下された日、8月9日の長崎へ原爆投下された日、それぞれ手を合わせました。
日本は唯一の被爆国。
原爆は災害ではないし、我々日本人が投下したものでもありません。
いつもテレビを見ていると少しモヤモヤしてしまいます。
今更どこが悪い、原因はこうだ、とか知識もないので議論はしたくないですが、いつまでも「敗戦国」というだけの見方するのは違うのかな、と思っています。
私はもちろん原爆を体験した世代ではないですが、記録を見て同じ日本人として受け継ぎ伝承していかなくてはならない立場だと感じています。
これは私に限ったことではなく、日本人として生まれた人全てに課せられている使命、とすら感じています。
だからといって特別何をしているわけではないですが、、、こうして忠魂碑をお掃除させていただけることも歴史を支えることと受け止め、ありがたくご奉仕しています。
起こった事実を受け止め、次世代へ繋げていく立場として、戦争で日本のために闘った英霊へ感謝の意を伝えに今年も靖国へ行ってきます。
余談ですが、いつもご奉仕で着用する法被、今回アイロンをし忘れてしまいました。しわしわの法被でお掃除したのですが、やはり気持ちが落ち着かなかったです。
パリッとアイロンかけることも気持ちを整える大事な作業ということを思い知りました。
トップの画像は戸越八幡神社の御本殿からの眺めです。前回参加した時、神職様より「これは神様の目線なんですよ」と教えていただいて感動しました。
見え方一つでガラッと変わる。参拝者を温かく迎える道に見えてきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。




