神社レポートをまとめた「神さまノート」第6弾を製作し、皆様へお届けしたい

これまで5冊製作してきた神社レポート「神さまノート」第6弾を製作、出版。 神社から日本の歴史を見つめ直すきっかけになる本を多くの方の手に届けたい。 令和7年10月完成予定。

現在の支援総額

1,081,174

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

246

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/23に募集を開始し、 246人の支援により 1,081,174円の資金を集め、 2025/07/27に募集を終了しました

神社レポートをまとめた「神さまノート」第6弾を製作し、皆様へお届けしたい

現在の支援総額

1,081,174

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数246

このプロジェクトは、2025/05/23に募集を開始し、 246人の支援により 1,081,174円の資金を集め、 2025/07/27に募集を終了しました

これまで5冊製作してきた神社レポート「神さまノート」第6弾を製作、出版。 神社から日本の歴史を見つめ直すきっかけになる本を多くの方の手に届けたい。 令和7年10月完成予定。

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こんにちは、横山です。

今回も書籍の紹介をさせてください。

世田谷区の瀬田玉川神社の禰宜様でもいらっしゃる高橋知明氏の著作

原典で読む外国人が見た日本〜ペリー提督は吉田松陰を絶賛していた
(↑Amazonのページです。在庫少ないです↓にリンクした楽天BOOKSがおすすめです)

嘉永6(1853)年アメリカ東インド艦隊司令長官マシュー・ペリーが4隻の軍艦(黒船)を率いて浦賀に来航しました。武力による威圧と開国の要求により、約250年続いた江戸幕府の鎖国体制は終わりを迎え、翌年日米和親条約が締結されました。

ということは学校の歴史で学んだことです。

だけどペリーはどんな方で日本に来てどう思ったのか、とか、また鎖国体制が終わったことにより、我も我もと諸外国の方々が日本と和平条約を結びに、またそれに伴い、様々な方が日本を訪れ、遠く離れた島国日本をどう見ていたのか、という視点を彼らが残した記録から考察し描いた書籍です。

ペリーに始まり、アメリカ初代駐日公使を務めたタウンゼント・ハリス、イギリス使節秘書だったローレンス・オリファント、イギリスの植物学者、ロバート・フォーチュン、ロシア正教会大主教のニコライ、あの水道橋にあるニコライ堂のニコライですね。あとフランス海軍士官のアルフレッド・ルサン、ドイツの考古学者、ハインリッヒ・シュリーマン、ポルトガル海軍士官、ヴェンセスラオ・デ・モラエス、、、、とあらゆる国々の錚々たる面々が並ぶ中、朝ドラにもなった小泉八雲も入っています。

総勢25人の外国の方々が見つめる日本、というとても盛りだくさんな内容なのです。

江戸末期から明治にかけての日本の姿がリアルに浮かび上がってくるのです。

みなさん口々に仰っているのは「日本の景色」でした。

日本の玄関口だった長崎の港を「自然がロマンティックな美しさ、愛らしさ、それに壮大さに関して成就しうるすべてをここに集中したかのように思われる、全体の調和を完成させている」
この景色は世界で最も美しい港として有名なリオ・デ・ジャネイロ、リスボン、コンスタンチノープル(イスタンブール)と比べても長崎の港が美しいと最高の賛辞が記録されているのです!
(プロイセン海軍士官/ラインホルト・ヴェルナー)

想像しちゃいます。

長崎だけでなく日本各地の景色を皆さん絶賛しています。

他、治安の良さ、教育水準の高さ、生活様式、日本人の精神性、、、どこを切り取っても素晴らしいのです。

子供達も余程寒くなければほぼ裸で外を走り回り、ヤンチャそのもの。
女性も奴隷のような存在ではなく、伴侶として認められ地位が確立されていること。
(ただお歯黒だけはいただけない、という指摘もありました・笑)

(↑逆に外国ではそうだったんだ、、、という衝撃的側面を知ることにも。)

富める子供も貧しい子供も分け隔てなく共存している社会がある。ハンデキャップをもった方も自立した生活を営んでいる。

誰もが勉強熱心な背景には書店がたくさん並び、皆が持つ書籍は手垢がつくほど読み込まれているものばかりだとか。

外国の方々は基本的に仕事で来ているのに、日本に興味を持ち、日本の細かいところまで見つめてその様子を細かく映し出しています。

愛国心に溢れ、思いやりに富み、優しさがあり、清潔で保たれた生活を送る日本人の姿が生き生きと浮かび上がってくるのです。

読み進めていて、あまりにも美しく心豊かな国、日本の姿が映し出されてきて「現在の日本は、、、」と考え込んでしまいましたが、改めてここから学ぶべき点がたくさんあると思うのです。

タイムマシンがあったら行ってみたい。

楽天BOOKSにもあります。

一人でも多くの方に読んでいただきたい。

自殺が多くなってしまった今の日本、愛国心が低くなってしまった、愛国心を訴えようものなら「ネトウヨだー」と叩かれてしまうおかしな国になってしまってるようにも感じます。
(とはいえ一方では少しずつではありますが復活しつつあるようにも感じます。)

この時代(江戸時代、明治時代)の精神性は現代の日本人の根っこにもあると思うのです。

ぜひお手に取ってみてください。きっと「うんうんそうだそうだ、わかるわかる」になると思うのです。


朝ドラ「ばけばけ」ではすっかりキャラクター然として描かれていたヘルンさん。本当はこういうこと(この本で書かれている人物像)を描いて欲しかったんだよ〜!!

他にも日本の植物のこと、建築のこと、世界の建築物と比べても奈良の正倉院、伊勢の神宮が長けていること、これもただ建造物としての見え方だけでなく、神道という心の有り様なども深く掘り下げており(そこはさすが高橋禰宜様の説得力ある解説付きです)、しっかりと言語化されているところも「そういうことか!!」と腑に落ちるのです。

ここまで調べることは本当に大変だったことと思います。私でも分かりやすく読み進められる本です。誰でも楽しめる一冊です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

※追記※

昨日投稿いたしましたが、上記リンク貼ったAmazonも楽天BOOKSも売り切れてしまいました。すみません!(お求めいただいた方、ありがとうございます!!是非とも感想を共有したいです)

育鵬社様のホームページにも買えるところがありそうです。

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