
この度、令和7年台風15号、竜巻、そして先日の豪雨による浸水被害により、各地で多くの方々が被災されましたことに、心よりお見舞い申し上げます。
このタイミングで、2023年に台風2号と梅雨前線の影響で発生した線状降水帯によって床上浸水の被害にあった、茨城県取手市双葉のつつみ幼稚園のレポート記事のvol.2がアップされたので、 vol.1と合わせて紹介させていただきます。
●幼稚園を襲った豪雨 vol.1|『補助金申請』が思った以上のハードルだった件
https://miraibo.net/real/tsutsumi_kindergarten1/
●幼稚園を襲った豪雨 vol.2|泥と乾燥・カビとの戦い…床上浸水からの”リアル復旧劇”
https://miraibo.net/real/tsutsumi_kindergarten2/
通常の園生活を送りながらの修繕作業と修繕箇所の葛藤、補助金申請、そしてカビとの戦いについて、詳しくインタビューされています。
特に床上浸水の場合、掃除をすれば、一見きれいになり、大丈夫な気がしてしまいます。
ですが、壁や床の断熱材が濡れてしまうと、自然に乾くことは難しく、そこから大量のカビが発生してしまいます。
つつみ幼稚園にて濡れた断熱材の撤去作業
壁紙を剥がしてみると、カビだらけ。
壁紙を剥がすとカビが…
床下の断熱材にも汚水が入り込み、カビだけでなく、悪臭の原因にもなるので、床下に潜り、撤去します。
発泡スチロールの断熱材の隙間に汚水が溜まっていました。
そして、汚水の混じった汚泥を撤去するために数日から数週間かけて、サーキュレーターや扇風機で泥を乾かしていきます。

乾き切ったら、また床下に潜り撤去作業に入ります。
完全に泥が乾いた様子。
この時に、床や壁のどこを何センチ切れば、その後に入る大工さんや工務店の方が作業しやすいか、家主さんに金銭的負担が少なくなるかなど、計算しながら作業を進めていきます。
先にも書きましたが、一見きれいに見えても、これだけのカビや悪臭の原因があります。
インタビュー記事にもありますが、家主さんが自分で判断するのは本当に難しいと思いますし、誰に相談していいのか分からないと言う問題も出てきます。
そんな時、フラワーアレンジメント教室や鍼灸の時に、ポロッと相談してくださる、本当のニーズはそこにあると思っています。
クラウドファンディングの挑戦から2週間。
応援、支援、本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします!!!




