皆さま、はじめまして。「AFTER SCHOOL BREWERY」の校長、菊池文武と申します。まずはたくさんのプロジェクトがある中で、私たちのチャレンジをご覧いただきありがとうございます。

AFTER SCHOOL BREWERYは、2025年9月開業予定の醸造所です。場所は2004年に廃校となった、世田谷区池尻中学校跡地。酒類製造免許は年内取得を目指しています。
ここは校舎、体育館、校庭を活用し、商業施設、教育・文化施設、オフィスをはじめ、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」などの機能を集積した複合施設「HOME/WORK VILLAGE」となっているのですが、その一角にAFTER SCHOOL BREWERYが入る形となります。

醸造所のコンセプトは「大人の放課後活動」。夕陽が差し込む廊下で、体育館で、教室で。友人たちとおしゃべりしたり、部活に打ち込んだり、わいわい楽しく過ごした時間を再び味わっていただけるような場所を作りたいと考えております。

職員室だった部屋 (AFTER SCHOOL BREWERY 予定地)
少し長くはなりますが、わたしの作ろうとしている夢の場所「AFTER SCHOOL BREWERY」についてお話させてください。
わたしは世田谷区で生まれ、育ちました。今も区民としてこの場所の近所に家族と住んでいます。以前は電力資材の輸入貿易の仕事をしていていたのですが、ドイツ出張が多く、現地の文化に触れているうちに「もっと人と直で接したい、自分の生み出したもので喜んでもらいたい」という思いが強くなり、新しい挑戦をすることを決意。父親も私もディンギーヨットで長年挑戦の原点の地である神奈川県葉山町に2022年6月 Brewstars Yacht Club Hayama Brewing を立ち上げました。
Brewstars Yacht Club Hayama Brewingは「港」をコンセプトにした醸造所。地元の人々が集まり、繋がる場所として。そして挑戦したい人々が「出航」する場所として、多くの方々にご利用いただいております。
(1F醸造所・テイクアウト/ 2階ビアレストラン) 地域の方とマーケット開催の様子

(イベント開催や開業を目指している料理人を応援する「チャレンジキッチン」)
地元の方々が散歩やランニングの後に立ち寄り、ベンチでビールを楽しむ。これまで話したことのなかった方々が自然と会話を始め、コミュニティが広がっていく……そんな日常の中にある「つながりの瞬間」に触れるたび、「これこそ私のやりたかったことだ」と心から実感しています。

そして今、強く思うようになったのは、生まれ育った世田谷でも同じような場所をつくりたいということ。ビールというものづくりを通じて人がつながり、遊び、何かが始まっていく――そんな場所を、今度は「学校」を舞台に実現したいと考えています。

世田谷区は、緑と文化が共存する魅力的な場所。三軒茶屋や下北沢をはじめ、個性的なお店や人が集まる場でもあります。
「AFTER SCHOOL BREWERY」を開業するのは、池尻大橋から徒歩10分の場所。池尻中学校の校舎、体育館、校庭を活用し生まれた複合施設「HOME/WORK VILLAGE」の1階です。
この施設は「仕事・遊び・学び」が交差する、まちにひらかれた拠点。学校の雰囲気を残したまま、おしゃれにリノベーションした建物は、屋上に農園、2階3階はシェアオフィス、そして1階には本屋さんや飲食店という実にユニークなつくり。体育館ではスポーツを楽しむことができ、校庭は芝生や木々に囲まれた憩いのスペースとして、イベントも開催されます。
そして1階の一角、かつての「職員室」に私たちは、「大人の放課後活動」をコンセプトにした醸造所をつくります。
「そうだ、学校ってこんな感じだったよね」
そんな記憶をくすぐる空間で、ビールを片手に語り合ったり、学んだり、遊んだり。ただ飲むだけじゃない、ビールを通じた体験とつながりの場をここから育てていきます。
「AFTER SCHOOL BREWERY」幅広い年代の方に、学生時代のような感覚で楽しんでもらえる場所。ビールをきっかけに、地域の新しいコミュニティやチャレンジが生まれるような、そんな拠点を目指していきます。

(左から) デザイン科 Janelle先生/ 菊池校長 / 広報科 JUJU先生 / 醸造部顧問 八木橋先生

では「大人の放課後活動」をコンセプトにした醸造所兼タップルームとはどんな場所なのか……現在準備中の「AFTER SCHOOL BREWERY」についてご紹介させていただきます。
職員室をリノベーションした店内は、学校感たっぷり。壁や黒板はそのまま残す内装となっております。晴れた日にはウッドデッキでビールを楽しんでいただくことも。

あの頃、教室にいた「クラスメイト」をビールに
AFTER SCHOOL BREWERYのビールは、どのクラスにもきっと一人はいた、個性豊かな「クラスメイト」たちをイメージして醸造していきます。
基本に忠実な優等生ビール、明るく爽やかな体育会系ビール、フルーツを使った弾けるギャルビール、自由きままなやんちゃ君ビール……さまざまなキャラクターをビールに重ねて、その個性をビアスタイルとして表現します。

学校はいろいろな人間が集まる場所。人それぞれ様々な思い出があると思いますが、ビールを飲みながら、ちょっとだけ“あの頃”に帰ることができる場所になればと思います。
コラボで世田谷区を盛り上げる
AFTER SCHOOL BREWERYでは、様々な方とのコラボレーションを積極的に行っていきます。世田谷区はいま、クラフトビールが盛り上がりを見せている注目エリア。地域のブルワリーさんとコラボして新しいビールをつくったり、世田谷の方々と協力しながら地元を盛り上げていきたいと思います。
「HOME/WORK VILLAGE」には魅力的なテナントが多数あるので、そういった方々とのコラボもしていきたいと考えています。同じ建物内にあるからこそできる、偶然の出会いや自由なコラボレーション。ここで生まれる“交差”を大切にしながら、様々な試みをしていきます。
例えば屋上にある農園では現在ホップを栽培中。そこで収穫したホップを使用し、フレッシュホップビールにも挑戦したいと考えています。その他にも飲食店や書店、他施設の方々と一緒に、ジャンルを超えた面白い企画を形にしていきたいと思っています。

屋上養蜂のBeeslowさんとのハチミツコラボレーション
神奈川県平塚のホップ農家「Home Ground Hop」さんからいただいたホップの苗を、養蜂場の隣で栽培しています。
実は「ミツバチがダニによって死滅するのを、ホップの成分が防ぐ効果があるかもしれない」という研究があり、現在その実験を行っているのです。もしこれが実証されれば、ビールとハチミツ、そしてミツバチという、まさに自然の恵みを循環させるような素敵なコラボレーションが実現します。皆さま、どうぞお楽しみに!


Beeslowさんのメンバーと屋上養蜂場とホップ畑で
屋上農園のArt Farmさん、養蜂家のBeeslowさんと一緒に屋上でホップを植えた時の写真
学びを通じ、知的好奇心も満たせる場所に
「ビールってどうやって醸造しているのだろう」「ビールの原材料って?」AFTER SCHOOL BREWERYでは、そんな疑問や興味に応える学びの場もつくっていきます。
例えば店内には、複数種類のホップやモルトをディスプレイ予定。ホップの香りを嗅いでみたり、モルトの焙煎具合による色の違いを見比べたり、実際に「触れて、感じて」楽しめる仕掛けを用意します。
また地域の方を含め、もっと幅広い方々に興味をもっと持っていただけるよう、ビールの醸造スクールも計画。仕込みを通じてビールの奥深さやおもしろさをお伝えできればと考えております。その他ビールに関するセミナーなども開催予定です。
若い世代だけではなく、様々な年齢層の方が気軽に訪れることができて、「楽しい」と思える。そんな開かれた学びの場をつくることで、クラフトビールをブームではなく、地域の文化にしていくことができるのではと思っています。
HOME/WORK VILLAGE内にある「教室」という会議室。 専門家をお呼びして講座などを企画。
今までJapan Great Beer Award や International Beer Cupで賞を頂いた時は、素直に審査員に評価頂いた嬉しさがありました。それをみんなと一緒に共有できたら更に嬉しいだろうなと思っています。(写真の賞は一部)
国内外ではビールのコンテストが多く開催されています。AFTER SCHOOL BREWERYの部活生と一緒に勉強してつくるビールで、世界大会に挑戦していきたいと思います。
AFTER SCHOOL BREWERYが目指すのは、学生時代の部活動のような感覚で、自然と大人たちが仕事終わりに集まる場所。クラフトビールを灯りに集まった人々が、自分たちの好きな分野で繋がり、遊ぶ、そんなコミュニティの場にもなりたいと考えています。
イメージは「大人の部活動」「HOME/WORK VILLAGE」にはクラフトビール×○○で遊べる様々な施設があります。
例えばエントランスにある本屋さんで買った本を読みながらビールを飲む「文芸部」や、体育館でスポーツを楽しんだ後にビールを飲む「運動部」。屋上の農園でホップやビールの副原料農作物を育てる「園芸部」……
クラフトビールから生まれた繋がりが、好きなことでさらに深くなる。そんな場所を作り出せればと思っています。

わたしはクラフトビールマーケットをもっともっと広げていきたいと思っています。一杯のビールが持つ「おもしろさ」をより多くの人に伝え、クラフトビールに興味を持つ人を増やす。そのためにまず、世田谷区でクラフトビールファンの裾野を広げていきたいと思っております。
そして。ここから「世田谷のビール文化」をつくることができればと思っております。

さらにこのプロジェクトを通して、私の生まれ育った世田谷を、もっと元気で面白い場所にしていきたいと思っています。ビールをきっかけに、人がつながり、アイデアが生まれ、チャレンジが広がっていく。そんな未来を、AFTER SCHOOL BREWERYで生み出していきます。
現在、AFTER SCHOOL BREWERYでは 2025年9月にタップルームオープンを目指して準備を進めています。
しかし、まだ自社の醸造設備は整っていないため、オープン当初は繋がりのあるブルワリーとのコラボビールや、彼らのクラフトビールをタップルームでご提供する予定です。

2025年12月までに酒類製造免許取得、醸造所稼働を目標としております。今回の資金は、設備資金の一部として使用させていただきたいと考えております。
AFTER SCHOOL BREWERYにはもうひとつ、大切なテーマがあります。それは「醸造所に来てくださる皆さんとつくるクラフトビール」であるということ。皆さまからいただく「こんなビールを飲みたい」「こんなビールがあったら面白いのでは」、そんな声を元に皆さんと一緒にレシピを考えたり、仕込みをしていきたいと考えています。

このプロジェクトは、私たちの活動をさらに発展させるために、皆様からの温かいご支援が必要です。皆様のサポートを力に、より良い未来を創造していきたいと考えています。
ご支援金は次の通りに使わせて頂く予定です。
・醸造設備に使うボイラーとチラー設備 300万円
・ボイラー・チラー、醸造設備配管工事費 100万円
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合計:400万円
・ボイラーはビールの素となるお湯を作ったり、煮沸工程で麦汁を沸騰させるときに使う設備です。
・チラーは冷却器で、24時間発酵タンクの温度を適温に管理する上で非常に大事な設備になります。また発酵後の酵母の活動を止める為に0℃まで麦汁を冷やしており出しするので、美味しいビールを作る上で要となる機器です。
どちらも「大人の放課後」を彩る、おいしいビール造りに必要不可欠な設備です。
AFTER SCHOOL BREWERYが描く夢を、「おもしろそう」と少しでも感じていただけたのなら……あなたの応援が、夢を現実にする大きな力になります。
皆さんと一緒に、この夢の第一歩を踏み出したいです。ご支援、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
世田谷パン祭りパン呑みエリアに葉山Brewstars Yacht Clubで出店 (2024年)
葉山の天然酵母パン earth 7716 factoryさんとコラボで、
バケット、オーツパンの廃材からアップサイクルビールを製造して世田谷パン祭りで販売
屋上養蜂の三宿産ハチミツ体験

2022年まで世田谷ものづくり学校(IID)として活用されていた旧世田谷区立池尻中学校。そのIIDが閉校後3年の沈黙を打ち破って今年4月HOME WORK VILLAGEとしてリスタート。「学校」としての機能を超え、未来の課題、つまり同時代の僕らに課せられた「HOME WORK」への挑戦者たちが集う「産業活性化拠点」として生まれ変わった。
そのHOME WORK VILLAGEのど真ん中、かつての校庭から見れば真正面に燦然と輝くステンレスタンク群。それがAfter School Breweryの目印だ。醸される「三宿ビール」は、まさにこの場に集う創造者たちのシナジーによって醸されるカルチャーの象徴となるであろう。
Master Brewerは葉山Brewstars yacht clubの菊池文武氏。ヨットを愛する彼が葉山の地で繰り出すシャープでありながら優しい味わい。その彼独自のセンスが僕は大好きだ。彼がもう一方で愛してやまない自らのホームタウン世田谷三宿の地、ここHOME WORK VILLAGEでどんな味を醸し出すのか、青空の下かつての校庭を見渡しながらジョッキをあおる日が楽しみでならない。

この度、旧池尻中学校の校舎が、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」が緩やかに交差する、大人の新しい交流拠点「Home/Work Village」として生まれ変わります。その一翼を、大人の放課後活動をテーマにクラフトビール醸造所「After School Brewery」が誕生するという報せに、地域の未来を明るく照らす大きな可能性を感じ、心から興奮しております。
After School Brewery代表の菊池文武さんは、神奈川県葉山町でローカルブルワリー運営という実績を持ちながら、今も池尻で暮らし、この世田谷で育った生粋の地元メンバーです。「いつか地元で」という彼の熱い想いが、このような形で実現することを心から嬉しく思います。
クラフトビールは、単なる飲み物ではありません。その土地の水や文化、そして造り手の情熱が溶け込んだ、コミュニケーションのきっかけとなる魔法の液体です。この場所を訪れる人々を繋ぎ、新たな出会いやアイデアを生み出す「ハブ」となる。そして、ビール造りという「ものづくり体験」を通して、大人達が地域への愛着を深めてくれる。そんな光景が目に浮かぶようです。
この醸造所が、三宿エリアに新たな人の流れを生み、地域全体に更なる活気をもたらしてくれることを確信しています。
この素晴らしいプロジェクトは、皆さんの応援があってこそ実現します。ぜひ、このクラウドファンディングにご参加いただき、私たちと一緒に三宿の新しい未来を創る一員となってください。
最高のビールで乾杯できる日を、心待ちにしています!
ライオットビールの上地です。ブンさんとは藤沢での某マルシェでご一緒してからのお付き合いです。世田谷出身の彼が葉山でブルワリーを立ち上げ、そして世田谷に戻ってくる。そんな応援歌を囁いてみます。
三宿での開業、おめでとうございます!同じ世田谷でビール事業を運営してる身としては、めちゃくちゃ嬉しいし、心強い存在になるでしょう。激応援です。勿論世田谷のクラフトビールシーンがアツくなると期待しています。
お互い切磋琢磨しながら、時にはガッツリ協力し合って、世田谷から全国へ、いや、世界にまでクラフトビールの魅力を発信していきましょう!
After School Breweryさんのビールが、たくさんの人に愛される一杯になることを楽しみにしてますし、皆様にとってそのビールで誰かと誰かが繋がりあえる、そして素敵な絆の第一歩になれることを願っています。

高校時代からの友人・菊池君が、今度は「校長」として新しい挑戦に踏み出します。
その名も「After School Brewery」。廃校の職員室を活用し、世田谷・池尻大橋の地に、大人の放課後が楽しめるクラフトビールの醸造所をつくろうという、ちょっと風変わりで、でもワクワクせずにはいられないプロジェクトです。
私自身も世田谷育ち。池尻大橋はかつて暮らしていた街であり、そんなご縁もあって今回、応援の言葉を寄せさせてもらっています。
菊池校長の造るビールは、味わい深いだけでなく、その場に流れる空気もまた特別です。
肩書も年齢も関係なく、ふと笑い合い、語り合えるあの頃の放課後のように。
そんな場所が街に生まれることを、今からとても楽しみにしています。
「After School Brewery」は、きっと「場づくり」そのものがクラフトなんだと、気づかせてくれる場所になるはずです。
私もこの挑戦を、心から応援しています。放課後は、まだまだこれからです。

酒類販売管理者
1.販売場の名称及び所在地:
東京都世田谷区池尻2-4-5 home/work village 110 三宿ビール合同会社
2.酒類販売管理者の氏名:菊池 文武
3.酒類販売管理研修受講年月日:令和6年6月5日
4.次回研修の受講期限:令和9年6月4日
5.研修実施団体名:日本ボランタリーチェーン協会
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。
※リターンに関して、実際にお届けするリターンとデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※瓶ビールのリターン品は酒類製造免許取得前の為、掲載が出来ません。その為、免許取得後に醸造する初バッチビール6本と優先的に引き換えが出来るチケットの販売とさせて頂きます。
※蜂蜜につきましては、原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
最新の活動報告
もっと見る醸造設備の進捗ご報告
2025/11/24 12:25こんにちは。After School Breweryです。設備が搬入されてから、配管や部品の組み立てをパズルのように探しながら組み上げをしています。ただ1箇所、煮沸釜と糖化釜の蒸気が通る配管の接続があと1cm合わず・・他の配管がされている中で煮沸釜を押して位置を合わせて繋げられるか・・・という力仕事が待っています・・・力士じゃないとびくともしない・・さあ悩みどころです。そんな中で、今週は醸造設備でお湯作りや煮沸をするボイラーが搬入されます。また12月初旬には国税庁の立会い審査を調整中で、それまでにはなんとか形にしておきたいところで奮闘しています。稼働までもう少しです。 After School Breweryでは、Tap Roomは営業しておりますので、是非お立ち寄りください!引き続きよろしくお願いします。 もっと見るリターン品発送時期について
2025/09/28 09:50こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
醸造設備の進捗
2025/08/19 21:47After School Breweryです現在、醸造設備は中国山東省にあるCarry Brewtechというメーカーに発注して徐々に設備ができています。写真はBrewhouseや発酵タンクの内側の溶接が終わった感じで、今後は外側の表面が張られる予定です。内側と外側の間をジャケットと言い、発酵タンクの場合は、そこにタンクを冷やすグリコール液がチラー(冷却機)間を循環します。Brewhouse(糖化釜と煮沸釜など)にあるジャケットは、スチームが流れ込、温度を上げる時に温める役割をします。8月末ごろには設備も完成する予定ですので、出荷前検査で中国に行き立会いをする予定です。池尻の現場に設備が入る日程が決まりましたらお知らせします。引き続きよろしくお願いします。 もっと見る








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