【キャンプ史上最高の挑戦】DIYで湖畔を切り拓き感動の楽園キャンプ場を作りたい!

レイクサイドの静かな湖畔に、夢と情熱を注ぎ究極の楽園を築く…!千葉県睦沢町の山をDIYで切り拓き、キャンパーが集う理想郷を共にゼロから創ります。我々キャンプ用品メーカーと共に、挑戦と感動の道を共有したい。この場所から日本のキャンプ業界に革新的な未来を届ける使命。さあ、最高の楽園を一緒に創りましょう。

現在の支援総額

15,296,500

254%

目標金額は6,000,000円

支援者数

1,354

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/21に募集を開始し、 1,354人の支援により 15,296,500円の資金を集め、 2025/09/07に募集を終了しました

【キャンプ史上最高の挑戦】DIYで湖畔を切り拓き感動の楽園キャンプ場を作りたい!

現在の支援総額

15,296,500

254%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数1,354

このプロジェクトは、2025/06/21に募集を開始し、 1,354人の支援により 15,296,500円の資金を集め、 2025/09/07に募集を終了しました

レイクサイドの静かな湖畔に、夢と情熱を注ぎ究極の楽園を築く…!千葉県睦沢町の山をDIYで切り拓き、キャンパーが集う理想郷を共にゼロから創ります。我々キャンプ用品メーカーと共に、挑戦と感動の道を共有したい。この場所から日本のキャンプ業界に革新的な未来を届ける使命。さあ、最高の楽園を一緒に創りましょう。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

来る8月30日(土曜)は21時よりラストLIVEを開催します!9/7に終了を迎える「究極のキャンプ場づくり」クラファン最後のお願いと称して2ndゴール達成するまで終われません生放送をYoutube公式チャンネルからお届けしますっ!!https://www.youtube.com/@UJackchannel果たして前回の神回を超える伝説級の配信となるのか、今から震えております.....お楽しみに!※上記リンクよりチャンネル登録&配信通知ONで待機をお願いします。


キャンプやってますか!? UJack代表の佐藤です。いよいよ9月7日でクラウドファンディングの募集期間が終了となります。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます! 開拓の現場ではついにメインのオートサイト造成工事がほぼ完了し、同時に山削りの大規模作業へと踏み出しました。今回の工事で直面した課題の一つが「砂の不足」でした。キャンプサイトを整地するには相当量の山砂が必要になりますが、普通に購入すると1㎥あたり約2,000円。必要量は1,000㎥にも及ぶため、単純計算で砂だけで200万円規模のコストが発生してしまいます。このままでは運営に大きな負担となるため、私たちは「山を削って必要な砂を自給する」という選択をしました。重機のレンタル費用こそかかりますが、それでも圧倒的なコスト削減につながりますし、なにより“自分たちの手で土地をつくる”という実感があります!そこでユンボを用いて掘削を開始しましたが、現実は決して甘くありません。まず、安全第一で作業を進めている最中にスズメバチの巣が出てくるなど予期せぬトラブルが発生しました。さらに使っている0.25クラスのユンボではパワー不足が明らかに…。思ったように土が動かず「これは本気で機材をグレードアップしないと先に進めない」と痛感しました。現在は0.4クラスのユンボを導入する方向で調整を進めています。ただ、この「山削り」は単に砂を得るための作業ではありません。ダムの法面に沿った高台エリアを整えることで、新しいキャンプサイトを生み出せる可能性が見えてきたのです。その名も仮称「Rake View Hill」。眼下に広がる景色を楽しみながら過ごせる特別なサイトとして構想が膨らみ、ただの採取作業が未来への布石となりつつあります!クラファンの支援額はついに1,000万円を突破しました。これは皆さまのお力添えのおかげであり、私たちにとって大きな励みとなっています。しかし現場では、大型重機のレンタル費用など予想以上にコストがかかる部分も多く、新しい挑戦を形にしていくには引き続き皆さまのご支援が不可欠です。“キャンプの新しいカタチ”を提示する場として、そして誰もが安心して楽しめるキャンプ場を実現するために、これからも全力で進めていきます。最後まで応援していただければ嬉しいですし、この挑戦を共に歩んでいただける仲間が増えるほど、未来のキャンプ文化はもっと豊かになっていくと信じています。UJack代表 佐藤


ご支援いただいている皆さまへ。このたび、私たちが挑戦している「月夜湖むつざわオートキャンプ場」クラウドファンディングの支援総額が、ついに 1000万円 を突破いたしました!まずは、この大きな節目を迎えることができたのは、ひとえに応援してくださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。1000万円という数字の重み最初に目標金額を設定したとき、私たち自身も「果たしてここまでの支援をいただけるのだろうか」と不安がありました。しかし、蓋を開けてみれば想像を超えるスピードで支援が集まり、多くの方から温かいメッセージと共に応援をいただきました。1000万円という金額は、ただの数字ではありません。これは「夢を一緒に実現したい」と考えてくださった方々の想いの積み重ねであり、背中を押してくれる大きな力です。私たちが日々の現場作業で汗を流しながらも前に進めているのは、この想いがあるからこそだと実感しています。ここまでの歩み開拓が始まった当初は、雑草が生い茂り、瓦礫や古い資材が散乱している荒地からのスタートでした。ユンボを使った大規模な整地雨水対策の排水路作り管理棟のメンテナンスや過酷な草刈りトイレ棟や炊事棟の設置などのDIY作業ひとつひとつ、仲間と共に汗をかきながら積み重ねてきました。特に今年の夏は猛暑の中での作業が続き、体力的にも厳しい日々でしたが、それでも「支援してくれている人たちがいる」「オープンを心待ちにしている人がいる」という事実が何よりの原動力になりました。支援金の具体的な使い道今回いただいたご支援は、以下のようなかたちで活用させていただきます。炊事棟の給湯設備・シャワーブース工事電気・水道などインフラ整備ウッドデッキや共用スペースの設置自然を活かしたキャンプサイト造成安全にご利用いただくための環境整備(照明、防災設備など)キャンプ場というのは「テントを張れる場所」を作るだけでは成り立ちません。安心して快適に過ごせる環境を整えること、そして自然と調和しながら過ごせる空間をつくることに、しっかりと資金を投じてまいります。これからの挑戦1000万円を突破したとはいえ、私たちの挑戦はまだ道半ばです。より多くの方が快適に利用できる設備投資将来的には子どもたちが安心して自然体験できる環境づくり地元・睦沢町の方々と連携した地域活性化これらを実現するためには、さらに多くの課題と費用が必要になります。ですが、私たちは決して立ち止まりません。むしろ、支援をいただいた責任を胸に、より強く、より誠実にこのプロジェクトを進めていく覚悟です。仲間への感謝現地で日々汗を流し、一緒に重機を動かしてくれる仲間たち。瓦礫の撤去や草刈りを手伝ってくれるボランティアの方々。そして、遠くから声援を送ってくださる支援者の皆さま。この挑戦は、ひとりでは絶対に成し遂げられなかったことです。今ここに立っていられるのは、共に汗をかき、共に夢を語り、共に未来を信じて歩んでくれる皆さまがいるからです。最後に1000万円という大きな節目を迎えましたが、これはゴールではなく、新しいスタートラインです。私たちが目指しているのは「ただのキャンプ場」ではありません。自然の美しさを感じ、人と人がつながり、新しい文化が生まれていく「場」をつくることです。どうか引き続き、この挑戦を見守っていただけたら嬉しいです。そして、オープンした際には、ぜひ現地で皆さまとお会いできることを心から楽しみにしています。今後とも応援をよろしくお願いいたします。PS:プロパンガスの設置が完了して遂にお湯が使えるようになりましたっ!!


キャンプやってますか!?UJack代表の佐藤です!今日は、キャンプ場の設備づくりにおいて大きな一歩となる作業を行いました。それは、将来炊事棟として活躍する予定のベース――20フィートのアルミ製海上コンテナの搬入・設置です。今回のコンテナは、すでに設置済みのトイレ棟と対になる位置に配置し、全体のレイアウトのバランスを意識しました。現場で見ると、ブラックのアルミコンテナが持つ無骨さと、今後加えられる木材や装飾とのコントラストが楽しみになる存在感です。炊事棟には、まずお湯が使えるシンクを6口設置する計画です。利用者が同時に調理や洗い物をできる環境を目指し、シンクの配置や高さ、配管ルート、給湯設備の効率性など、細かい部分を現在試行錯誤中です。お湯が使えることで冬場や油汚れの片付けも快適になり、キャンプ場の使い勝手は一段と向上します。さらに、当初はトイレ棟の内部にシャワーブースを設置する予定でしたが、搬入や間取りの制約から断念。その代わり、炊事棟の内部を間仕切りし、2部屋のシャワーブースを新設する方針に切り替えました。この変更に伴い、給湯器の設置、給排水工事、間仕切り壁の施工、ドアの新設など、多くの工程が発生しますが、その分完成後の快適性は格段に上がります。特に夏場やアクティビティ後に温かいシャワーを浴びられる環境は、多くのキャンパーにとって大きな魅力になるはずです。そして、今回の計画のもう一つの目玉が、トイレ棟と炊事棟の間に設けるウッドデッキです。単なる通路ではなく、両棟を連結して一体感を生み出す空間にすることで、利用者が行き来しやすくなるのはもちろん、休憩や談笑の場としても活用できます。ウッドデッキはデザイン性にもこだわり、夜間には間接照明を仕込み、やわらかい光が木目を照らす温かみのある雰囲気を演出します。雨の日も滑りにくい加工を施し、安全面にも配慮します。こうした設備の整備は、単なる建物の設置ではありません。キャンプ場全体の利便性や魅力を底上げし、「また来たい」と思っていただける体験を提供するための投資です。コンテナ搬入一つをとっても、設置位置や地盤の安定化、重機の手配など、多くの準備と調整が必要で、今日の作業に至るまでにも多くの裏方の努力がありました。現在のキャンプ場進捗割合に関してまとめた動画を全体公開で投稿いたしましたので、ぜひ以下の動画をご連絡ください!オープンまで2ヶ月なのに進捗40%…キャンプ場オーナーが語る今の心境▼https://youtu.be/oyBrww-zZ98そのうえで今回の搬入作業から今後の工事計画までを含めた進捗の様子は、動画にまとめて公開しています。現地の空気感や作業の臨場感を感じていただけると思いますので、ぜひご覧ください。※こちらはメンバーシップ限定動画となります【キャンプ場開拓】月夜湖に炊事棟のベースとなるコンテナを搬入設置しました!▼https://youtu.be/PQCat9hdECsそして、このプロジェクトをさらに加速させるために、クラウドファンディングでの追加ご支援も心からお願い申し上げます。皆さんと一緒に、この場所を「最高のキャンプフィールド」に育て上げていければと思います。



新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!