仕事の時間も人生の大切な時間に。働く道標『WORKLIGHTS』を出版したい!

約280件の取材で気づいた、業種も規模も関係なく「生き生きと仕事を語る人たちの共通点」は「自分の仕事に納得している」こと。本作は茨城の等身大の6人の「働く」から、消去法ではなく納得して選ぶヒントをお届け。AI要約の時代に、じっくり考える本『WORK LIGHTS』創刊します。

現在の支援総額

1,083,000

72%

目標金額は1,500,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

37

仕事の時間も人生の大切な時間に。働く道標『WORKLIGHTS』を出版したい!

現在の支援総額

1,083,000

72%達成

あと 37

目標金額1,500,000

支援者数50

約280件の取材で気づいた、業種も規模も関係なく「生き生きと仕事を語る人たちの共通点」は「自分の仕事に納得している」こと。本作は茨城の等身大の6人の「働く」から、消去法ではなく納得して選ぶヒントをお届け。AI要約の時代に、じっくり考える本『WORK LIGHTS』創刊します。

こんにちは!

改めて、100万円突破、本当にありがとうございます...!

皆さんの応援のおかげで、ここまで来ることができました。

編集長・佐野とクラウドファンディングサポートのミヤタが、挑戦の裏側を語るポッドキャスト。

「音声だと聴く時間がない…」という方のために、note記事として読めるバージョンを公開しました!

第6回は、「本を通じて出会える言葉たち」第3弾!本の中身をチラッとご紹介する企画として、原稿から印象的な言葉を2つピックアップして語り合いました。

▼今日紹介した2つの言葉

・「プロセスにお金を使いたい」

・「3年やると見えてくる世界がある」

特に印象的だったのは、「プロセスを楽しむ」という姿勢。

タイムパフォーマンスを求める時代だからこそ、道中を楽しむ生き方が心に響きました。

もう一つ、「3年やると見えてくる世界がある」という言葉。

1年目は真っ暗なトンネル、2年目は手元にランタン、3年目は蛍光灯がついて出口が見える。この比喩が、とてもリアルでした。

「この言葉、刺さった!」そう感じていただけたら嬉しいです。

音声派の方はポッドキャストで、文字派の方はnoteで、お好きな方でお楽しみください◎

▼note記事はこちら

https://note.com/worklights/n/n8067851d9ff6?app_launch=false

▼ポッドキャストはこちら(LISTEN)

https://listen.style/p/worklights/vpl3pyw8

引き続き、応援よろしくお願いします!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!