
こんにちは!
いつも温かいご支援、本当にありがとうございます。
「キャッチーにする怖さ」──これ、ライターやクリエイターなら、きっと共感する感覚じゃないでしょうか。
丁寧に積み重ねてきた言葉を、短くまとめてしまうことへの抵抗。
でも、届けるためには、一定のキャッチーさが必要。
今回ご紹介する広報・戸板咲紀さんは、その「キャッチーにする」才能を持った方です。
編集長・佐野とCFサポートのミヤタが、挑戦の裏側を語るポッドキャスト。
「音声だと聴く時間がない…」という方のために、note記事として読めるバージョンを公開しました!
第10回は、広報・戸板咲紀さんの魅力を語りました。
▼今回話した3つのこと
・コロナ禍、ひたちなかで偶然の出会い
・キャッチにする怖さと、SNSの才能
・飾らない自然体を切り取るリール
特に印象的だったのは、佐野さんの
「自分の年齢と自分のライターとしての視野でしか発信とかも考えられなかったけど、戸板さんのおかげで視野が少し広がった。それがありがたい」
という言葉。
佐野さんが戸板さんと働くことで、発信の幅が広がっている。
その様子が、すごく伝わってくる回でした。
明日の働くがちょっと前向きになる言葉
「自分と全然違う切り口があるから、頼れる」
得意じゃないことは、得意な人に任せる。
それって、チームで働く醍醐味ですよね。
あなたも明日、誰かの得意を頼ってみませんか?
---音声派の方はポッドキャストで、文字派の方はnoteで、お好きな方でお楽しみください◎
▼note記事はこちら
https://note.com/worklights/n/nb9179bbfc934?app_launch=false
▼ポッドキャストはこちら(LISTEN)
https://listen.style/p/worklights/ifrtq5zn
引き続き、応援よろしくお願いします!





