仕事の時間も人生の大切な時間に。働く道標『WORKLIGHTS』を出版したい!

約280件の取材で気づいた、業種も規模も関係なく「生き生きと仕事を語る人たちの共通点」は「自分の仕事に納得している」こと。本作は茨城の等身大の6人の「働く」から、消去法ではなく納得して選ぶヒントをお届け。AI要約の時代に、じっくり考える本『WORK LIGHTS』創刊します。

現在の支援総額

1,103,000

73%

目標金額は1,500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

33

仕事の時間も人生の大切な時間に。働く道標『WORKLIGHTS』を出版したい!

現在の支援総額

1,103,000

73%達成

あと 33

目標金額1,500,000

支援者数52

約280件の取材で気づいた、業種も規模も関係なく「生き生きと仕事を語る人たちの共通点」は「自分の仕事に納得している」こと。本作は茨城の等身大の6人の「働く」から、消去法ではなく納得して選ぶヒントをお届け。AI要約の時代に、じっくり考える本『WORK LIGHTS』創刊します。

こんにちは!

いつも温かいご支援、本当にありがとうございます。

メンバー紹介シリーズ、ついに最終回を迎えました。

今回ご紹介するのは、デザイナー・書籍デザインディレクターの後藤はるかさん。

佐野さんが後藤さんについて語った言葉が印象的でした。

「散らかった脳内を、鮮やかに整えてくれる」

編集長・佐野とCFサポートのミヤタが、挑戦の裏側を語るポッドキャスト。

「音声だと聴く時間がない…」という方のために、note記事として読めるバージョンを公開しました!

今回は、デザイナー・後藤はるかさんの魅力を語りました。

▼今回話した3つのこと

・イバフォルニアベースで、また偶然の出会い
・散らかった脳内を、鮮やかに整えてくれる
・テキパキとまとめる力。やりながら整理する

特に印象的だったのは、佐野さんの

「やりたいこととか、つくりだしたいことをすごくうまく整理してくれる。やりながらっていうのが、すごく助かってる」

という言葉。

佐野さんが後藤さんと働くことで、プロジェクトが前に進んでいる。
その様子が、すごく伝わってくる回でした。

明日の働くがちょっと前向きになる言葉

「一緒にコミュニケーション取れそうだな、一緒にちゃんと会話ができそうだな。そういう雰囲気を感じ取れる」

直感的に「この人となら一緒にやれそう」と思えるかどうか。
それって、チームをつくるうえで、大事なことかもしれません。

---音声派の方はポッドキャストで、文字派の方はnoteで、お好きな方でお楽しみください◎

▼note記事はこちら
https://note.com/worklights/n/n53bdbc016138

▼ポッドキャストはこちら(LISTEN)
https://listen.style/p/worklights/d3goj1ka

引き続き、応援よろしくお願いします!

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