仕事の時間も人生の大切な時間に。働く道標『WORKLIGHTS』を出版したい!

働く自分にうなずけていますか?私は迷いの中にいました。だから、茨城で自分の仕事を選び歩んできた6人の物語を本にします。必要なのは誰かの正解や消去法ではなく、「自分に嘘をつかない働き方」を手探りすること。『WORKLIGHTS』は、私たちが働く自分にうなずき、次の一歩を踏み出すための小さな道標です。

現在の支援総額

2,031,111

135%

目標金額は1,500,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/02に募集を開始し、 117人の支援により 2,031,111円の資金を集め、 2026/01/30に募集を終了しました

仕事の時間も人生の大切な時間に。働く道標『WORKLIGHTS』を出版したい!

現在の支援総額

2,031,111

135%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数117

このプロジェクトは、2025/12/02に募集を開始し、 117人の支援により 2,031,111円の資金を集め、 2026/01/30に募集を終了しました

働く自分にうなずけていますか?私は迷いの中にいました。だから、茨城で自分の仕事を選び歩んできた6人の物語を本にします。必要なのは誰かの正解や消去法ではなく、「自分に嘘をつかない働き方」を手探りすること。『WORKLIGHTS』は、私たちが働く自分にうなずき、次の一歩を踏み出すための小さな道標です。

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「あなたにとって、働くとは何ですか?」


という質問がちょっと嫌なんです。


取材の現場でこう聞いたら、相手の回答を考え込む良い表情が撮れて、答えを得られて、印象的な言葉を記事に落とし込めます。


よかった、今回もいい記事が作れるぞ。




でも、それでいいのかな?


という戸惑いが、手探りながらも取材を重ねてきた私の正直な気持ちです。


答えを急いでしまうと、相手は伝えたつもりになったり、こちらも理解したつもりになったりしてしまう。そして、それらしい言葉に書き表してしまう。


ある人にとって今の「働く」は、幼いころから今に至るまでの体験や学び、出会った人たち、喜び、衝撃、挫折、嫉妬、失望などなど、いろいろなものが絡み合った帰結の一つ。一つ一つの要素無くして、今の「働く」は生まれていません。


それを蔑ろにしている感覚がちょっと嫌なんです。



とはいえ、時間制限と文字数制限のある中で形にするためには、必要な問いかけであることもまた事実。



本当は、もっと時間をかけて理解しようとし続けたい。


相手の話を遮らずじっくり耳を傾けたり、横道に逸れたり、一緒に思考を深めたり、互いに言葉に悩んだり、質問する側の自分が逆に問いかけられたり。


語り手だけが経験した人生を「伝わったかな」「理解できたかな」という不安を互いに抱えながらも積み上げる対話。語り手が、聞き手を巻き込みながら自分と向き合い語ることで、その人にとっての「働くとは」が、やっと見えそうになってきます。


向き合った時間もはらみながら書き表された言葉は、すぐには役立たないかもしれないけれど、話した人、取材した人、読んだ人みんなが、新しい歩みを踏み出す道しるべになるはずです。



「あなたにとって、働くとは何ですか?」


その質問の代わりに、「あなた」が経てきたものを、これでもかというぐらい聞かせていただきたいです。

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