
先日11/9の17時ころ三陸沖を震源とする地震により岩手県沿岸に津波注意報が発表されました。私はもう1店舗経営するカフェで仕込みなどの調理中で揺れを感じずいきなり防災無線がなってびっくりしました。
注意報が発表されて真っ先に連絡したのが発酵パークカモシーの醸造所スタッフ。振れを感じなかったくらいなので地震の被害はないだろうと思っていましたが立地が気仙川河口のすぐ近くでかさ上げしているとはいえ心配な場所であったのでカモシーのの他店舗スタッフ含めてどう対応するか確認しました。閉店までちょうど1時間ほどで店内にお客様がいないタイミングであったので各店舗問題なければ閉店して安全な経路で帰宅することとなりました。
自分の家族は高台の自宅(東日本大震災でも被害なし)に全員いることはわかっていましたし、自身がいるカフェも東日本大震災の際は一時物資の配布拠点だったほど高台で安全であったので営業は続けました。
そのご20時に注意報は解除に。大船渡港で50cmほど津波が観測されたようですが解除されて一安心。東日本大震災をきっかけに誕生した一本松エールを通じて震災の教訓や日々の備え、陸前高田の現状を伝えるべくして始めた今回のプロジェクトの最中に実際に起こった津波注意報。普段から有事の際の人命優先の判断と行動は心がけているつもりですが、今回改めて日ごろの備えや心構えが重要だと感じました。
一本松エールが手元に届いたら、またそうでなくても、災害が多い国だと思うので明日は我が身と思い近くの大事な人ともしもの時にどう行動するか少しでも話しす機会があればいいと思います。
トップ写真はいつか家族で行った高田松原海水浴場。残り18日です。最後までどうぞよろしくお願いします。



