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誰もが「農を職と食に」できる社会 〜働きづらさを抱えた人と人手不足の農業を繋ぐ〜

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

働きたいけれども働きづらさを抱える人々と、人手不足に悩む農家をつなぐ農業研修プログラムを運営してきた認定NPO法人農スクールです。これまで300名以上を受け入れ、多くの卒業生が農業で自立してきました。この取り組みを持続・拡大していくため、みなさまのご支援をお願いします。

現在の支援総額

2,073,500

207%

目標金額は1,000,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/03に募集を開始し、 80人の支援により 2,073,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

誰もが「農を職と食に」できる社会 〜働きづらさを抱えた人と人手不足の農業を繋ぐ〜

現在の支援総額

2,073,500

207%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数80

このプロジェクトは、2025/07/03に募集を開始し、 80人の支援により 2,073,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

働きたいけれども働きづらさを抱える人々と、人手不足に悩む農家をつなぐ農業研修プログラムを運営してきた認定NPO法人農スクールです。これまで300名以上を受け入れ、多くの卒業生が農業で自立してきました。この取り組みを持続・拡大していくため、みなさまのご支援をお願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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≪開始から2日間で当初の目標100万円、20日間でセカンドゴール160万円を達成いたしました!サードゴール200万円を目指していきます!≫

想像以上に応援してくださっている方々がいることー私たちに勇気を与えてくれました。誰もが農を「職と食」にできる社会へ、ご協力いただけると嬉しいです。[2025/7/4 追記]

多くの方の支えやご縁に深く感謝しております。小さな取り組みですが、必要としてくださっている方々が存在していること、強く実感しています。さらに活動を推進すべく、サードゴールを目指します。[2025/7/25 追記]


1. はじめにー 私たちが実現したい社会とは?

私たち認定NPO法人農スクール(代表理事:小島希世子)は、働きたくても仕事がない人や何らかの働きづらさを抱えた方と、人手不足の農業界を繋ぐ活動をしています。

2013年より毎年、引きこもりの人、不登校の若者、ホームレスの人、障害を抱えた人など、さまざまな背景を抱えた方々を受け入れて6ヶ月間の農業研修プログラムを実施しています。

前半の3ヶ月では、農園自社農場で心身のリズムのバランスを整えながら農業スキルを習得してもらいます。
後半の3ヶ月では、実際に地域の農家で働くインターン制度を用意し、10箇所の提携農家のリアルな仕事の現場をそれぞれ2時間ずつ職場体験することで、自分の適材適所を発見してもらいます。

これまでの取り組みを通して、農家の正社員として就農した方や、経営者として農業を営むようになった方など、さまざまな卒業生を輩出してきました。農業研修プログラムの様子

最初は自分への自信を失い、生きる気力や働く意欲がなかった人が、「野菜を育て上げる」という経験を通じてだんだんと自信を取り戻し、農業を職にしていけるようになるのです。

「農」は「食」の基盤であり、「食」は「命」の基盤です。
また自然との接点がある職業の一つでもあるからこそ、人の価値観、人生観を変える、そして後押しする力を持っていると強く感じます。

私たちはそんな「農」の持つ可能性と多様性にかけ、この国が抱える「農業(食糧安全保障)」「雇用」「貧困」に関する社会問題の一助となれるよう、畑という場から、人を、暮らしを、社会を変える未来づくりに挑戦していきます。

私たちの活動の特徴は、引きこもりの人、障がいを抱えた人、ホームレスの人、うつ病などで休職中の人など、「様々な働きづらさを抱えた人たちが、誰でも参加できる」という形をとっている点です。

様々な背景や想いを持つ方々がプログラムに参加されています

そのため、ホームレス支援、障がい者支援、引きこもり支援、、、と対象者を分かれている「社会福祉サービス」の枠に入りずらいこともあり、活動資金は基本的に全て、活動に共感してくださる皆様からの寄付金によって成り立っています。これからもこの活動を通してより多くの方々が「農を職と食に」できる社会の実現のため、是非ご支援をお願いいたします。

1人一粒ずつ、未来への種をまくことで、世界は、きっと変わっていくはずです。

未来への種まき活動へ、ご協力をいただけると大変嬉しく思います。

〈認定NPO法人農スクール〉


2. このプロジェクトを始めた理由

皆様こんにちは。
農スクール代表の小島希世子です。

認定NPO法人農スクール代表理事 小島希世子

熊本県で生まれ育ち、幼い頃から農家の存在が身近だった私は「餓死のない世界」を目指して、大人になったらアフリカなど食糧難のある国に行き、農業に従事するのが夢でした。

ですが、大学進学のため神奈川県に移り住んだ際、駅や街中でホームレスの人たちがいる姿を初めて目にして、「どうしてホームレスをしているのか」分からず直接話を聞いてみたことが、その後の人生の大きな分岐点となりました。

話を聞いてみるとホームレスの方達の中には必ずしも「働きたくない」方ばかりではなく、むしろ「働きたいけれども働けない」方達が多いことに気がつきました

方や私の生まれ育った熊本県の農村地域では、常に「人手が足りない」と声を上げている農家の方々がいました。

「それだったら働きたいけど仕事がない人と人手不足の農家を結びつければお互いが幸せになれる」、そんなシンプルな想いが私たちの活動の原点です。

そしてそんな想いを持ち続けながら、大学卒業後一度は農業関連企業に勤めますが、2009年に野菜農家として独立し、3人のホームレスの人と一緒に野菜作りを始めました。

プロジェクト開始当初の小島。地元の農家さんにお世話になりながら、全ての始まりを1人で形作ってきました。

いざ取り組みを始めてみると、前職の経験から重機は扱える、暑い中で仕事をする体力はある、といったふうに農業の即戦力としての力を持っている人がいることにとても驚いたことを覚えています。もちろん、中にはそういった力よりも、細かい作業を黙々とする力をもつ方もいました。もちろんどちらかは良くてどちらかは悪いといった話ではありません。農業という仕事は機械仕事、力仕事だけでは成り立たないし、逆に細かな作業だけでも成り立ちません。さまざまなタイプの異なる仕事・作業があってはじめて成立する職業なのです。

後半のプログラム(農家研修)では農業機械の研修も行っていただきます。

一緒に作業をして一つ一つの成功体験を積み重ねていく中で、生きがい、働く意欲、そして自信を取り戻し、そしてそれぞれが持つ長所やスキルを、農業という仕事において適材適所に活かしていくことができる様になっていく姿、そして農園を巣立って農家の正社員として働く様になった姿や、自分の農園を経営する様になった姿には、胸を打たれるものがありました

プログラムの参加者の方々は黙々と作業に取り組みます

私がしていることは、何か特定の「支援をする」ことではなく、あくまで農園を訪れるみなさんが自分自身を見つめ直して変わることができる「環境」を畑という場所を通して作っているだけです。このことは、活動を始めて15年以上が経ちますが今でも変わっていません。

これまでは自分が手の届く範囲で活動を続けていくことを考えていましたが、活動を応援してくださる方々や、同じ志を持つ従業員に出会う中で、もっと広く、誰もが「農業を職と食」にできる社会を実現したいと思う様になり、2013年に法人化、長い年月はかかりましたが2025年に認定NPOの取得をしました。

毎年11月にはサポーターの皆さんとの交流会を実施しています。

一つ前の文章でも触れましたが、私たちの取り組みは、その取り組みを応援してくださる皆様からの寄付金によって成り立っています。

これからもより多くの働きたくても仕事がない人や何らかの働きづらさを抱えた方と、人手不足の農業界を繋ぎ続けられる様、より多くの方々からご支援を賜われますと大変嬉しく思います。

ここまで長い文章にお付き合いをいただき誠にありがとうございます。

畑より愛を込めて 小島希世子

プログラムの初めに蒔く二十日大根。「小さな成功体験」の初めの一歩となります。


3. これまでの参加者の声

これまでは、私たちが取り組むプログラムの概要やプロジェクトを始めた経緯をお話してきました。
ここでは実際にプログラムに参加した方々の「生の声」をご紹介させてください。

A.プログラム修了後、農業法人で働かれている方々の声
B.プログラム修了後、独立農家として就農された方の声

N さん(仮名)
2016 年に藤沢市で開催される農スクールに参加し、導入編・基礎編を修了。
農スクール卒業後は農家法人でのアルバイト、農業アカデミーを経て独立就農。現在は独立農家として農業を生業にしている。
また、農家実習の際の農スクール生受け入れ農家として受講生のサポートに携わっている。

叔父に勧められ、渋々農スクールの話を聞きに・・・

高校卒業後、大学に進学しましたが、中退してしばらくの間家にこもっていました。親や親戚には色々と行動してみることを勧められていましたが、自分自身のやる気は起きませんでした。ある日、叔父が小島さんの講演を聞いて、私に農スクールでの活動を勧めてきました。 「人と会うのが怖い。できるだけ人のいるところに行きたくない。 」というのがその時の気持ちでしたが、叔父がそこまでして勧めてくれたので、通ってみようという気持ちになりました

農スクールに参加してみたら自分のような状況にある人は他にもいることに気づいた

農スクールには、社会の流れに入っていくための方法、リハビリの一つだと思って参加しました。自分が農業をやるということは想像したこともありませんでしたし、人と会うのも怖いと思っていましたので、参加することには勇気がいりました。参加してみると自分の置かれた状況と同じような方もいたのと、周りの方も自分のことに関して踏み込んでくるような方はいませんでした。最初は一歩下がって、なるべく目立たないように参加していましたが、同じく農スクールに通う方たちの中には、引っ込み思案の方も結構いらっしゃったりして・・・自分が積極的に声を出さないと集団として機能しないような状況だったので、それが気になって自分自身が積極的に声を出していくようになりました。

農家見学や農家アルバイトを通じ「独立」就農をしたいという思いが明確になった

農業を生業にしていきたいと考え始めたことには、農スクールで行う農作業が楽しかったこと、また農スクールの活動で参加したイベントを通して知り合った千葉の農家さんに見学に行った際にいただいたお土産のトマトやインゲンがとてもおいしかったことが関係しています。スーパーに流通している野菜は収穫してから市場を通して流通してとなると数日経っている物がほとんどだと思うので鮮度も落ちてしまいます。ですが、農家さんの収穫したての野菜は本当に美味しいんです、 「こんなに美味しいものを食べられるんだ、面白いなあ」と感じたことが大きなきっかけかもしれません。農スクールを卒業した後、知人の紹介で農家でのアルバイトをさせてもらうことになりました。アルバイトでの経験を通して、部分的な農業の仕事よりも、野菜を育てるための一連の作業を全て自分で行った方が自分にとっては面白いのではないかと思い、独立就農という選択をすることに決めました。

農業アカデミーでの出会いで視野が広がった

独立就農を目指すため、農業アカデミーの専修コースに1年間通い、それから農地を借ることに決めました。 農業アカデミーではバックグラウンドの異なる方にお会いする機会が多かったです。例えば、お子さんがまだお金がかかる時期にも関わらず、50代になってから大企業を辞め就農を目指す方もいらっしゃっていました。それまでの感覚だと50代まで一般企業で勤め、一度辞めてもう一度現役に戻るというのは少し難しい印象があったと思います。ですが農業界では、50代はまだまだ若手なので挑戦ができるんです。そのような方たちを見て、色々な生き方があるんだということを改めて感じ、視野も広がった気がします。

農業委員会の審査を経て独立農家に

農業委員会の方の審査を経て、畑を借りることができ、活動を始めてみると、思い通りにいかないことも多かったです。特に、始めた頃は力の入れどころがイマイチわかっていなくて、失敗の連続だったこともありました。今は、手をかけるところ、手を抜けるところを見極めて試行錯誤しながら農業をしています。現在は農家として生活をしていくことがまだまだ道半ばなので、なるべく草を出さないように畑をうまく回し、ものを売って収益をあげる、という農家としての生活を送り、安定した収入を得られるようにすることが目標です。全て自分で行うのはなかなか体力のいることなので、体調管理をしっかりとする、休む時はきちんと休むという方法もとっています。今も試行錯誤を繰り返しながら、改善できるところを改善していこうと取り組んでいます。

農業を始めると繋がりが生まれてくる

農業と出会う前と比べて、変わったことといえば「何もかも」という答えですね。ただ一番は人との繋がりが増えたことが大きな違いかなと思います。 「農業は挨拶から」と言いますが、このような意識を持つことでも繋がりは増えていくと思います。また、農業をやっているお陰で話題ができ、人と話すことが苦ではなくなりました。引きこもっていた時は特に何をしているわけでもないので「いつもどんなことをしているの?」という問いに答えることができませんでした。ですが、農業を始めたことで、自分が自信を持って取り組んでいることができたので、自然と話題も生まれ、人と会うのが怖く無くなりました。

サポートされる側からサポートする側へ

現在は農スクールを受講している方たちを受け入れて、農作業を手伝ってもらうという取り組みもしています。人手があることはありがたいです。また自分自身のような独立就農を目指す方や、農業で生計を立てていくつもりだと考えている受講生には、 「私はこんな感じでやりました」 「農業アカデミーに行くといいよ」など分かることはお話しするようにはしています。ただ、農スクールに来ている方たちのモチベーションはそれぞれ異なると思うので、自分の経験をどこまで話していいのかは受講生に応じて変えています。

農業はいつ始めてもいい

農業は他の業界よりも比較的入りやすい世界なのではないかと思います。例えば、一度ドロップアウトをした方たちの中には、仮に企業に入ったとしても10年遅れとかを気にしてしまう方もいらっしゃると思います。農業界では50代はまだまだ体力のある若手として扱われるんです。そのためもし、他の方々と比べてしまったり、遅れを気にしてしまうような方にも農業はいいと思います。また、これまで関わってきた農家の方たちは気持ちがおおらかな方が多い印象があります。これは長いスパンで成果を出していく農業のスタイルが関係しているのかなと思います。たとえば、種まきから収穫までは3ヶ月ぐらいかかるので、一度失敗してしまうと3ヶ月間何もないという状況にあったり、 「1年後何を作るか」とかを考えていることも多いと思うので、細かい目先のことでイライラしたりしないのかもしれません。そのような意味でも農業の世界は踏み出しやすいと思います。

一歩踏み出すことを迷う方へのメッセージ

踏み出すことには勇気が必要ですが、踏み出してみるとそこから状況が大きく変わることもあると思います。農業に限らず何か一歩踏み出してみることから、人と話してみることから始めてみるといいと思います。

いかがでしたでしょうか。
もちろんここでご紹介できるのはこれまで参加をされた方々のうちのほんの一部の皆さんの声です。
ここでご紹介できなかった方々を含め、みなさんがそれぞれの一歩を踏み出して行っています。

この取組を通してより多くの方々がこれからも農を通して社会へ一歩を踏み出すきっかけをつくっていきたいと強く思っています


4. プログラムについて

【対象者】
私たちのプログラムは、長期無業者、ホームレス、引きこもり、働きたくても働けない方々など、多様な背景を持つ方々を対象としています。

プログラムの対象者


【期間】
これらの対象者の方々と共に、6ヶ月間の農業研修プログラムを実施しています。
前半3ヶ月は自社農場での導入編プログラム。
後半3ヶ月は提携農家での基礎編プログラム。
これらのプログラムを経て就農の道を目指していきます。

【プログラムで身につける力】
就農する際に必要な農業スキルの習得を目指すことはもちろんですが、それ以前に身体とメンタルの安定や向上をはかり、社会に一歩を踏み出す基礎体力を養います。
また、毎回のプログラム後にはA4一枚程度のワークノートを作成することで、その日の経験や学びの言語化や習得を目指します。

【農業スキルや働くスキルの体系的な学び】
プログラムを通して習得するスキルを以下のように体系化し、講師の属人性に依らない普遍的な学びを提供できる体制を整えています。また、スキルを体系化することで受講生の農業におけるスキルの適材適所を把握し伸ばすことができる仕組みになっています。

【適材適所の実現】
プログラムを通して体系化されたさまざまな農業スキルを経験、習得する中で、受講生にとってどの農業スキルが適材適所となるのかを把握し伸ばすことができる仕組みになっています。

【就労現場で継続的に活躍できる人材を目指す】
一人ひとりにあった「適材適所」を生産性というベクトルに向かって伸ばすことを目指しています。

【環境が変われば短所が長所に変わる】
適材適所を極め、自分自身にあった環境を見極めることで、農業界で活躍できる人材になります。


5. 支援金の使い道

皆様からいただいたご支援金は、以下の用途に使用させていただきます。

①プログラム運営に係る人件費(50%)
農業研修プログラムは非営利事業として行っているため、活動を継続させていくための資金は、活動や想いに共感いただいている皆様からのご支援金によって成り立っています。
プログラムを実施するトレーナーの人件費や、バックオフィススタッフの人件費に使用させていただきます。

②プログラムで使用する農具等設備費(30%)
クワや鎌などの土嚢具、野菜の苗や種、その他プログラム実施に必要な農業資材等に使用させていただきます。

③広報/宣伝費(10%)
活動報告など、本プロジェクトをさらに普及させていくために使用させていただきます。

④その他(10%)
提携農家での農家研修に係る費用(交通費、謝礼費など)や、就農に向けた農家との打ち合わせに係る費用(交通費等)に使用させていただきます。


6. これまでの受賞経歴

代表理事小島希世子の受賞歴等

1.SDGs岩佐賞 2023【農業の部】


2. WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019


3. ICC KYOTO 2021 ソーシャルグッド・カタパルト 5位入賞

4. 横浜ビジネスグランプリ 2011 ソーシャル(社会起業家)部門 最優秀賞

5. 人間力大賞


7. 最後にお伝えしたい、私たちの仕事への想い



皆様の温かいご支援を、よろしくお願い申し上げます。

認定NPO法人農スクール 小島希世子 スタッフ一同


※本プロジェクトへのご寄付は認定NPO農スクールへの寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び寄付金受領証明書の発行を行います。

※このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。

※「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、認定NPO農スクールが発行した寄付金受領証明書をもって確定申告をしていただく必要がございます。(寄付金受領証明書の発送は、2025年10月末までに行います。)

※寄付金受領証明書はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 提携農家での農家研修に係る費用(交通費、謝礼費など)や、就農に向けた農家との打ち合わせに係る費用(交通費等)に使用させていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆さま、こんにちは。 農スクールの小島希世子です。先日、農スクールの卒業生から、「仕事が決まりました!」と連絡がありました。2009年からこの取り組みをしていますが、卒業生が自分の力で一歩踏み出すこの瞬間が、一番嬉しい瞬間なのです。2026年も、1人でも多くの受講生の「確かな一歩」を見届けられるよう取り組んでいければと思います。さて、本日はそんな農スクールの活動について、皆様にいくつかご報告させていただきます。①2026年の活動に向けて本年も1月から、2026年4月開講の農スクールのプログラムの説明会を開催しています。長年引きこもっていたけど、今年こそは何かを変えたい、自然の中で自分を取り戻し、もう一度一歩進む勇気を取り戻したい、農業を仕事にすることでいきいきと働きたい…そんな想いを持つ方々がいらっしゃいます。2026年も一緒に土に向き合いながら、着実な一歩を踏み出せたらと思います。説明会は、3月17日(火)14時-で最終回となります。ご興味がありそうな方がいれば、ご案内いただければ嬉しいです。②2025年度の就農準備編のご報告来月は、受講生と一緒に、農家インターンにいく予定です。インターン先の農園は、スタッフ50人ほどの規模の農園です。農スクールの卒業生も正社員やアルバイトとして働いているので、受講生も心強いと思います。「農を食と職に」を目指して頑張ってまいります!③行政との協働事業2025年は皆様にご支援いただいている独自のプログラムとは別に、2025年度の鎌倉市主催の農業就労体験セミナーにて、「就労特化コース」と「農業体験(居場所)コース」を担当させていただきました。「農業体験(居場所)コース」は、就労や自立に不安がある方、障害をお持ちの方が参加しており、就労も視野に入れつつも、「農」を通じて、地域の方々と交流することも目的の一つです。先月できなかったことが、今月はできるようになったり、参加者間で交流が生まれたりする様子から勇気とパワーをいただいております。皆様のご支援が基盤にあるからこそ、こうした行政との連携も実現できています。改めまして、心より感謝申し上げます。④【重要】確定申告の準備はお済みですか?いよいよ確定申告の時期です。 農スクールは「認定NPO法人」であり、神奈川県の「指定NPO法人」でもあります。皆様からのご寄付は、税制優遇(寄付金控除)の対象となります。 先日お送りした「寄付金受領証明書」を添えて申告いただくことで、所得税や住民税が控除されます。ぜひこの制度を忘れずにご活用ください。※もし「寄付金受領証明書」が届いてらっしゃらない方がいたらご一報くださいませ。(再発行は不可)寒暖差のある日々が続きますが、皆さまどうぞご自愛ください。 引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • みなさん、こんにちは。認定NPO法人農スクール代表の小島希世子です。今朝、クラウドファンディングのサードゴール・目標金額200万円を達成することができました!これまで応援してくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。今回は、6か月にわたる農スクールプログラムの後半「基礎編」がスタートし、活動現場のご報告をさせていただければと存じます。◆農業を“仕事”にするための、もう一歩踏み込んだ実践へ農スクールの6か月プログラムは、「導入編」(前半)と「基礎編」(後半)に分かれています。前半の10回では、私たちの自社圃場で農業の基本を身につけ、心身を整えていきます。そしてこの基礎編の10回では、実際に10農園の農家さんの現場に入り、リアルな“はたらく”を体験していきます。今年度は導入編に6名の受講生が参加しましたが、そのうち1名は早くも就農に向けてのステップを踏み出し、基礎編への参加は5名となりました。◆初回の実習先は、神奈川県最大級の農家「永田農園」へ第1回目の実習先は、神奈川県内でも最大規模を誇る永田農園さん(藤沢市)。10ヘクタールを超える敷地に、20名以上の従業員。苗の生産では県内最大規模で、農スクール卒業生も就職して活躍している現場です。この日は、社長自らが農場内を丁寧に案内してくださり、培土ハウス、播種・育苗施設などを見学しました。特に、もみ殻や剪定枝など地域資源を活用した丁寧な土づくりには、受講生も深く感心していました。◆「リアルな農業」に一歩踏み込んだ受講生の姿見学の後半には、質疑応答の時間も設けていただきました。勤務体制やスタッフの年齢層、法人としての経営方針、必要な資格や求められる人材像など、受講生は、自分が将来働く姿を思い描きながら、質問を投げかけていました。農スクールのプログラムが始まった頃は、人前で話すことにためらいがあった受講生もいました。そんな彼らが今では、農家の方々としっかり向き合い、自らの言葉で学ぼうとしている姿に、私たちスタッフも嬉しい気持ちになりました。これから11月まで、あと9回の実習が続いていきます。次回からはいよいよ、作業を伴う実践的な農家研修がスタートします。受講生がどのように現場を経験し、自身の進路を見出していくのか、今後の展開がますます楽しみです。◆クライドファンディングでより充実した研修へ!クラウドファンディングは8月31日が最終日。残り4日となりました。皆様のご支援のおかげで、より実践的な研修のための農業機械の整備や研修環境の充実を進めていくことができます。「農を職と食に」変える未来に向け、私たちの挑戦は続いています。引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!最後までお読みいただき、ありがとうございました。 もっと見る
  • 就農プログラム導入編のご報告&サードゴールを目指して〜ここから始まる、それぞれの“自分らしい農”への一歩〜みなさん、こんにちは!農スクール代表の小島希世子です。まずはご報告です。7月3日にスタートしたクラウドファンディングが、開始からわずか2日間でファーストゴール100万円、そして20日間でセカンドゴール160万円を達成しました!皆さまからのあたたかいご支援、本当にありがとうございます。現在は、サードゴール200万円に向けて挑戦を続けています。そしてもう一つ、大切な報告があります。4月から開講していた農スクールプログラム導入編(全10回)が、先日無事に修了しました!今年も、働きたいけど仕事がなかったり、不登校・引きこもられている状態の方などが、6名参加されました。■「自分にできるかも」その小さな自信が、人生を動かす原動力に最終回となった7月29日(火)は、猛暑日。それでも、誰ひとりとして弱音を吐かず、黙々と草刈りに取り組む姿がありました。最初は外に出るだけでもつらかった方も、最終日には1時間以上の作業に集中できるまでに変化していました。「毎回、遅刻も欠席もせずに参加できた」「農スクールに合わせて、初めて規則正しい生活を送れた」「ここに来ることが日常になり、気づけば自然と参加できていた」一人ひとりが自分の言葉でそう語ってくれたとき、「この10回の時間は、たしかに人生の中で意味のある時間だった」と感じました。日差しが照り付ける暑い日も、どしゃぶりの雨の日も、土に向き合い、自分自身と向き合って、着実に一歩一歩、進んでこられたみなさんの姿、とても印象的でした。■修了証は、次のステージへの“切符”最後の作業では、ピーマン、ミニトマト、バジル、ニンジン、ズッキーニを収穫し、畑からの嬉しい“ごほうび”も受け取ってから、ささやかな修了式を行いました。一人ひとりに修了証を手渡しながら、ここまでの歩みを振り返ると、胸が熱くなりました。この証書は、単なる修了の証ではなく、「これからの人生を歩んでいくための切符」です。このうち1名は就職という形で既に次のステージに進むことが決まりました。残る5名は8月下旬から始まる「基礎編」に進みます。これは、実際の農家さんの現場で、本格的に農の仕事を経験するプログラムです。次は“本気で就農を目指す”ステージです。■「農」が変えるのは、人生の景色そのもの農スクールで起きていることは、“農作業を学ぶこと”にとどまりません。最初の一歩を踏み出すことに躊躇していた方が、自らの意志で次のステージを目指すまでに変わっていく——そこには、「農」が持つ力と、人と人とのつながりの力があります。これからも、そんな変化のドラマを一つひとつ紡ぎながら、「誰もが農を職と食にできる社会」を目指していきます。どうか、引き続きあたたかく見守っていただけますと幸いです。畑より愛を込めて・・・ もっと見る

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