こんにちは!埜根大河です!
今回の記事ではウガンダについてご紹介したいと思います。
ウガンダの歴史や現状、そして抱えている課題などを解説していきます。
『ウガンダという国』
ウガンダはアフリカの東部、ほぼ赤道直下に位置する内陸国。
首都はカンパラ、面積は日本の本州とほぼ同じであり、緑豊かで平均気温は24℃と意外にも過ごしやすい気候です。
そんな土壌もあって、ウガンダでは農業が盛んです。
主な作物としてはコーヒー豆、トウモロコシ、キャッサバやバナナ(日本と違って料理用のもの)が育てられており、GDPの20%以上を占める重要な産業となっています。
『ウガンダの歴史』
ウガンダの国名は「ブガンダ王国」を元としており、19世紀にはこの王国が周辺地域の覇権を握っていました。
その後、ウガンダは独立します。
しかし独立後30年で政変は7回、その内4回は武力によるものでした。
ウガンダは宗教や文化の異なる様々な部族が集まっており、求心力の低い政府のもとに独立したことが災いし、内戦が生じています。
『ウガンダの課題』
ウガンダの大きな課題はやはり、「治安」「貧困」でしょう。
首都であるカンパラの犯罪率は高く、その原因として貧困は大きな課題として残っています。
また内戦地帯から逃れるためにカンパラまで歩いてくる人達もいるそうです。
しかし家と仕事を捨てているため生活が成り立たず、育児放棄や犯罪に巻き込まれることも多く、首都も安心して暮らせるとは言えません。
貧困、ゆえに犯罪に手を染める。
あるいは犯罪に巻き込まれてしまう。
それによって親を失ったストリートチルドレンも存在し、彼ら彼女らを救えるかというのはウガンダの大きな課題となっています。
『ウガンダでの取り組み』
内戦はいまだに続いており、暮らしていた地域から連れ去られ、少年少女兵として戦地へと駆り立てられた子供たちがいます。
そんな戦争を経験しトラウマを負った子たちを保護し、教育を施すことで社会復帰を目指す施設へ前回のプロジェクトにて訪問しました。
カンパラで焼いたものと同じように、施設があるグルではグル焼きを一緒に作り、振る舞いました。
生地を焼いて、切った野菜を入れて、ひっくり返す……上手く回せれば「おぉ〜!」と周りから歓声があがる。
そんな体験に、それまで少し怯えた様子だった子も、屈託のない笑顔を見せてくれたそうです。

ここまで書いた通り、ウガンダには幾つかの課題が残っています。
美味しいご飯でお腹を満たし、みんなで一緒に作って食べることで社会性を育てる場を作ること。
そしてカンパラ焼きをビジネスに組み込み、ウガンダで子供を育てるお母さんたちの雇用を生み出しながら、ウガンダの都市型貧困や経済格差といった課題に対して、現地の資源を活かした持続可能な事業モデルにすること。
これらの活動は課題解決の一助に、そしてウガンダを変えていく第1歩になります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
活動上、少し暗い部分にスポットライトを当てましたが、魅力的な部分も沢山ある素敵な国です。
もしウガンダに興味を持たれた方がいらっしゃったら、ぜひその素晴らしい部分を見つけてみてください。
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クラウドファンティング終了まであと4日!
最後までよろしくお願いします!




