こんにちは!埜根大河です!
今回の記事では「支援に意味があるのか、疑問に思う人へ伝えたいこと」というテーマで書いてみました。
貧困問題へ取り組む人のインタビュー記事を読んだ時。
あるいは遠くの国が抱える食糧不足について報道するニュースが流れた時。
ふと、「ボランティアなんて偉いな」「私にも何かできるかな」と思う一方で、真逆のことを考えてしまうことがあります。
「国を変えるなんて無理がある」
「何百年も貧しいままの歴史があるし、そう簡単には抜け出せない」
それは事実、多くの人たちがインターネット上に投げ込んだ言葉でもあります。
ウガンダでの支援活動だけではありません。
日本での食糧支援や、貧困者の報道がある度に様々な声が飛び交います。
無理、無駄。
自業自得、自己責任。
一理あるものから、単に弱者を叩きたいだけにすら見える強い言葉まで。
これまでうりさんだけでなく、様々な人や団体、国までもが貧困を無くす取り組みをしてきました。
それでも貧困は無くなりません。
どんなに莫大な予算をかけても「貧しさ」の根絶はできないでしょう。 
しかし、少しでも変えることはできます。
本当に小さな一歩でも前に進んでいくこと、それは確かな変化です。
「お好み焼き」を伝える。
その歴史や簡単さ、アレンジ幅の広さにきっとウガンダの人たちは驚くことでしょう。
「こんな美味しいものがあるのか!」
「おなかいっぱい!!」
実際にウガンダでの支援活動で、カンパラ焼きを頬張った人からは笑みがこぼれました。
「エキサイティング!」
「一緒に料理するのって楽しいんだ」
ウガンダでは、大勢で集まり、一緒に調理や食事を楽しむバーベキューのようなスタイルは、富裕層のレジャーとされています。
だからこそ、貧困層の人たちにとって、1枚の鉄板を囲んでみんなで作って食べるという体験は、とても新鮮に感じられたそうです。
カンパラ焼きをひっくり返す時の緊張感・歓声・一体感は万国共通のようで、本当に作ることを楽しんでくれている様子でした。
うりさん曰く、材料が無くなるまで焼き続けたようです。
これらの活動ひとつでウガンダを救った、貧困を無くせた訳ではありません。
でもほんの少し、ウガンダが明るくなったように感じませんか。

うりさんが活動報告の中でこう書き残しています。
『私にアフリカを変えることはできないですが、私は「お好み焼き」が作れます』
『カンパラ焼きを食べることで現地の人たちに「夢と希望」を与えて、未来を変えていけると私は考えています。』
かつて、戦後の日本のように。
そこにあった材料でレシピが生まれ、アレンジが加わって「お好み焼き」が出来上がって。
ウガンダでも同じように。
うりさんが伝えたレシピが広まり、現地の人達の手によってこれから「カンパラ焼き」が出来上がっていく。
ウガンダで一般的にカンパラ焼きが食べられるようになり、その手軽さで今より多くの人たちがお腹いっぱいになる。
未来をちょっとずつ、ひとつつずつより良くしていって……。
ふと振り返った時。
「これだけ変わったんだ」と思える瞬間が来るのではないでしょうか。
その一歩を、ワクワクの未来を一緒に作っていきませんか?
クラウドファンディング終了まであと3日!
最後まで応援よろしくお願いします!




