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2025年9月・切り絵アーティストHachiハリウッドデビュー決定!

2025年9月、わたくし切り絵アーティストHachiはハリウッドデビューします。エミー賞の会場での作品展示と販売する事が正式に決定しました!作品や活動・経歴が認められ、日本を代表する芸術家の1人としてこの度、渡米致します!この実現に向けてプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

441,500

88%

目標金額は500,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 61人の支援により 441,500円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

2025年9月・切り絵アーティストHachiハリウッドデビュー決定!

現在の支援総額

441,500

88%達成

終了

目標金額500,000

支援者数61

このプロジェクトは、2025/06/14に募集を開始し、 61人の支援により 441,500円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

2025年9月、わたくし切り絵アーティストHachiはハリウッドデビューします。エミー賞の会場での作品展示と販売する事が正式に決定しました!作品や活動・経歴が認められ、日本を代表する芸術家の1人としてこの度、渡米致します!この実現に向けてプロジェクトを立ち上げました。

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リターン品のひとつHachiとサシ飲み!購入者の皆様全員集合が実現しました!!そして、貸し切りにしてくださった姫路城下町酒場たぬ吉さん、本当に良い夜をありがとうございました(^^♪姫路城下町酒場たぬ吉↓https://share.google/N2jiWfllO7SdtCfD3


ハリウッドでの出展会場に参戦したわれわれアーティストメンバーは、Hachiをふくめ6名。それぞれに、現地在住の日本人通訳さんがついてくださいました。皆さん個性豊かなプロフェッショナルなガイド。(彼らをオファーするためにも出展料がかかったわけです)Hachiについてくださったのはネネさん。英語が堪能であることはもちろん、ご自身もアートを制作するのもあり、Hachiの意図することも瞬時に把握し、臨機応変に動いてくださりました。値下げに関する交渉のエピソード(LA日誌②参照)も、彼女なしでは乗り越えられなかったでしょう。Hachiの持参した「漢字一字の切り絵」も、来場者に丁寧にその意味を説明してくれました。そしてHachiの立役者がもうひとり。写真右の男、MASA。アメリカ在住、Hachiの同級生です!といっても、小学校のころ、3年生だか4年生の一寝年だけのクラスメイト。彼の転校後、30年近く交流はありませんでした。5年くらい前、姫路でのライブ切り絵の時にお客さんとして来てくれての再会。料理人として海外を渡り歩いている最中だったMASA。里帰りの際に会えたのでした。ファンキーな見た目の彼ですが、住まいのダラスから3時間かけて飛行機に乗り、手伝いに来てくれました!(今回一緒に出展されたアーティスト、マリアさんとともに)一日だけのTEAM Hachi。NYでの個展が実現する際には、また苦楽を共にしてほしいところです!本当に二人ともありがとうございました!!


もともとは企業のPRの場として、出展者がブースを設ける会場。ヒルトンというホテルの4階で行われました。この写真は、すでにイベントを終えた、日本人アーティストの面々。みんなそれぞれの成功をおさめて、いい顔してます!ご来場者は、3日後に控えたエミー賞の関係者の方々。俳優、女優、ミュージシャン、著名人のコーディネーターなどハリウッドのセレブたち。われわれは彼らに、自分の商品または作品をアピールするために、あらかじめ用意したプレゼントを持参して臨みます。自社ロゴの入ったTシャツだったり、試供品の美容液だったり。そうそう、昨日の活動報告で紹介したスーツ店のLewin氏は、蝶ネクタイやポケットチーフの詰め合わせをギフトパックにされてました。Hachiが用意したのは「漢字の切り絵」。今回リターン品でもご提供したあの切り絵。さすがにアクリルフレームに入れると荷物になるので、クリアポケットにパンフレットと一緒に入れてお渡ししました。こちらはスティーブン・タイラーのコーディネートをつとめる方。漢字の意味の説明を真剣に聞いてくださってます。「龍」や「美」など、意味で選ばれる方もいれば、漢字の形のかっこよさで選ばれる方も。ご一緒に配布した「英語版」のパンフレットも掲載いたしますね!


隣のブースの男性が「この絵はどうやって作ってる?」「色はどうやって塗ってるのか?」などと興味深げに質問してくる。我々は出展者同士なので、それぞれの来場のお客さんが引くたびにそういったやり取りを繰り返しました。「買う気あるんだろうか」と、ぼくは通訳についてくれたネネさんに尋ねる。「2枚気にってくれてるようです。2枚で2000ドルなら買うと言ってます」「2000ドル!? 3000ドルって言ってるのに!」2000ドル=約30万円。3000ドル=約45万円。つまり15万円くらい値下げしろ、と言ってるわけですその彼は。「彼」とはArt Lewinという男で、セレブやVIPのタキシード作ったりしている、1989年以来創業のスーツ店のオーナーさん。メンズもレディースも取り扱う、高級かつ有名なお店。言いなりになって値下げして、たたき売りしてでも売っておけば、おれの良い宣伝になるのはわかる。彼も「リスペクトがないわけではない」とも言ってるし。わかるんだけれど、日の丸しょって出て来て「はいそうですか」と簡単に1000ドルも負けられない・・・ひっきりなしに来場者が訪れる合間をぬって、おれとその男は(正確にはネネさんを介して)やり合うこと半日。昼ごはんも食べずに頑張ってくれているネネさんには申し訳ないが、長期戦になりそうだった。一瞬、「もういいか。1000ドル負けようか」と思った。でも改めて思う。おれのTシャツには、日本でライブ会場を貸してくれた人々や、ハチソニックを盛り上げてくれたみんなの名前が書いてある。「ネネさん、これ、最後にするから彼に声かけて」Lewin氏にこう伝えた。「ぼくはNYで個展をするためにこの会場へ来ました。ここでの出会いや頑張りが、その目標に伝わるために。そのためにいろんな人々の力を借りた、だから値下げはしたくない。その代わり、もしぼくが晴れてNYで個展をするときが来たら、あなたの店でスーツを作らせてください!」結果は・・・納得しなかった。やっぱりダメか。でもそれならそれで仕方ない。そう思いながら来場者たちのお相手をしていると、Lewin氏がネネさんに声をかけてきた。「2000ドルであの2枚の切り絵を売ってくれ。そうすれば君に4000ドルのスーツを贈ろう」?最初言ってる意味がわからなかった。「ただし、いつかきみが本当にNYで個展した時に、だがね!」みたいなアメリカンジョーク付のからかいなのかと思って、何度もネネさんに聞き直した。でも間違いなく、おれのためのスーツを作ることを交換条件に作品を買ってくれるという。メジャーを取り出して、その場で彼はおれの身体を測りだす。そして裏生地は何が良い、名前はなんて刺繍するのか、など細かな質問を始める。10月に彼の作ったオーダースーツが日本の我が家に届く。彼の博物館みたいな家はアートだらけで、その中のコレクションにHachiの切り絵が加わった。


今回Hachiが出展したイベントは、ユニバーサルスタジオに近いヒルトンホテルが会場でした。誤解されてる方も多いと思いますので、まずはこのイベントの説明を。ブース出展しているのは、ぼくのようなアーティストばかりではなく、ほとんどは企業です。もともとは企業がセレブの方に自社製品をPRするために、商材をプレゼントしたりする場所、それが本来の目的です。現地の出展者は皆、企業ばかりでした。日本からやってきた、ぼくをふくむ6人のアーティストも、作品を販売することが第一の目的ではなく、今後の活動につながる人脈の発掘や出会いが一番のご褒美なのでした。要するに「作品が売れるのは相当ラッキー」ということです。そんな状況下、Hachiは作品を2点お買い上げいただきました。しかし、この販売に決着がつくまでには長い「値下げしろVS値下げしない」バトルが待っていたのでした・・・後編へつづく会場でお会いしたセレブリティの写真の一部をご紹介します!TVドラマのアクターやシンガーソングライターなど、幅広い方々がご来場されました


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