
今回の企画を進めるにあたり、私たち「縁」のメンバーは畑作業に関しては全くの素人であり、多くの方々にご協力いただいております。
3月某日
えちご上越農業協同組合頸城支店のご担当者に畑を確認していただき、畑の広さに応じた野菜の種類、肥料の選定、畑のレイアウトなどについてご相談させていただきました。
今回、縁が特にこだわったポイントは2つあります。
1つ目は、「外国人市民の方が親しみやすい野菜を選ぶこと」です。
十分な調査はできていませんが、どの国の方にも比較的好まれる「じゃがいも」は外せないと考えました。
また、辛い料理を好む国の方も多いため、「とうがらし」も育てることにしました。
ただし、地域独自予算の都合により、本来植え付けに適した3月を逃し、5月からの遅いスタートとなってしまったことが懸念材料の一つです。
2つ目は、「上越野菜の栽培に挑戦すること」です。
上越の伝統野菜とされる11品目の中には、「頸城」の地名が入った野菜が2種類あります。
「仁野分しょうが」と「頸城オクラ」です。
このうち、「仁野分しょうが」は特定の土壌環境が必要なため断念しましたが、「頸城オクラ」については、この地域ならではの野菜として、ぜひ育てたいという強い想いを持って選定しました。
今後も、私たちの試行錯誤の様子をお伝えしてまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。





