言葉の壁を越える!外国人市民と地域住民の農作業交流プロジェクト

【プロジェクト概要】外国人市民と地域住民が農作業を通じて言葉の壁を越えた交流を行う事業

現在の支援総額

319,000

106%

目標金額は300,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/20に募集を開始し、 25人の支援により 319,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

言葉の壁を越える!外国人市民と地域住民の農作業交流プロジェクト

現在の支援総額

319,000

106%達成

終了

目標金額300,000

支援者数25

このプロジェクトは、2025/05/20に募集を開始し、 25人の支援により 319,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

【プロジェクト概要】外国人市民と地域住民が農作業を通じて言葉の壁を越えた交流を行う事業

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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今日は、9名で畑作業


作業内容は、草取りをしてから「種から育てた頸城オクラ」「種から育てたかぼちゃ」を植える作業


頸城オクラについての説明

上越野菜は、大量に生産され市場で流通する一般的な野菜に対し、地域の気候や風土に目指して古くから栽培されてきた野菜が多くある。これらの野菜は「伝統野菜」や「地方野菜」と呼ばれているが、生産に手間がかかることからしだいに生産が縮小。

伝統野菜は、その土地で採種を繰り返し、その土地の気候風土の中で育ってきた。

「上越野菜」振興協議会では、地場野菜のブランド化と消費拡大を図るために上越地域で古くから栽培されてきた伝統野菜(11品目)と一定の出荷量と品質を満たしている特産野菜(5品目)を上越野菜として認定している。


【伝統野菜】

高田シロウリ

仁野分しょうが

みょうが(正善寺みょうが、棚畑みょうがほか)

頸城オクラ

オニゴショウ

ばなな南瓜

なます南瓜

曲がりねぎ

ずいき

とうな

ひとくちまくわ

【特産野菜】

なす(越の丸、新潟黒十全ほか)

オータムポエム・アスパラ菜

カリフラワー

枝豆


上越市の伝統野菜として「頸城」の冠がついた野菜が2品目あります。

残念ながら「仁野分しょうが」は頸城区仁野分で栽培した物でなければ仁野分しょうがと言えないので、縁で作ることはできません。

しかし、もう1品目の頸城オクラであれば縁の畑で作れるということから、縁の畑では頸城オクラの栽培を行います。

縁の畑は、外国人市民と地域住民の交流だけではなく、上越野菜の栽培も行っています。


ということで、草取りを行ってから頸城オクラを植える作業。

頸城オクラについては2回に分けて植えたので、前に植えた頸城オクラは既に収穫できるまで成長しています。


最後に、収穫をして収穫した野菜は参加者で分け合って持ち帰り。

暑い中、お疲れ様でした!!

畑作業の参加者は随時、募集しています。

我こそは是非という方、ご参加ください!!

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