プロサックス奏者の情熱が “生み出した”本物のメイド・イン・ジャパンリード。

プロサックス奏者が本気で開発した、国産・手作業生産のサックスリード。 地域と福祉が支える仕組みで、「使える1本が当たる」ではなく、「すべてが使える1箱」へ。 本番で安心して使える品質を、本気の技術と想いで実現しました

現在の支援総額

2,584,700

103%

目標金額は2,500,000円

支援者数

302

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 302人の支援により 2,584,700円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

プロサックス奏者の情熱が “生み出した”本物のメイド・イン・ジャパンリード。

現在の支援総額

2,584,700

103%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数302

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 302人の支援により 2,584,700円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

プロサックス奏者が本気で開発した、国産・手作業生産のサックスリード。 地域と福祉が支える仕組みで、「使える1本が当たる」ではなく、「すべてが使える1箱」へ。 本番で安心して使える品質を、本気の技術と想いで実現しました

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こんにちは!

前回の活動報告では「支援者100人突破・総額527,700円」のお礼をお伝えしましたが…

現在なんと 1,062,200円・208人 のご支援をいただいております!

心から感謝申し上げます。

クラファン公開前日は「本当に応援してくれる方がいるのだろうか」と不安でいっぱいでしたが、今こうして多くの方々に支えられていることに 感謝の気持ちでいっぱいです。

必ず良い製品をお届けしますので、楽しみにしていてください!

★ 工房での研究風景

先日は工房でリードの研究を行いました。

動画は、葦の丸棒を割った後にカットしている様子です。

その後、様々な工程を経てリードが完成します。

「植物を楽器に使う」――

最初に思いついた人は本当にすごいですね(笑)

写真は右手が岡本、左手が技術者のKさん。

Kさんは機械加工・ものづくりのプロフェッショナルで、

今回の量産や品質管理に欠かせない存在です。

★ 現在の研究テーマ

主に取り組んでいるのは 応力の設定と重量バランス。

この微妙なバランスが音色や吹きやすさに大きく影響します。

サックスはリードが振動することで音が鳴る楽器。

「吹きやすさ」と「抵抗感」のバランスこそ、ソノリティジャパンのリードの特徴です。

大枠の方向性は固まっていますが、現代はマウスピースやリガチャーの種類が豊富。

セルマーやバンドレン、ハンドメイド品、ジャズ系まで…

多様な組み合わせでの最適な数値設定を研究中です。

ものづくりは試行錯誤の連続ですが、試作品を重ねるたびに改善されていくのが

最大の醍醐味。みなさんにさらに喜んでいただけるよう、研究を続けてまいります。

★ 感謝を込めて演奏動画を

最後に、岡本・松井が参加した先日のライブ映像を添付します。

実はリターンの中にも「リリースパーティ参加券」があり、こうしたライブを実際に楽しんでいただける機会もご用意しています。

ただ今回は宣伝ではなく、楽器を吹かない方や、直接演奏を聴く機会が少ない方にも

 “音楽の楽しさ” を少しでも共有したいという思いで動画を載せました。

応援してくださるすべての方への感謝の気持ちです。

★ クラファン残り12日。

必ず目標金額を達成し、最高のリードをお届けします!

引き続き応援よろしくお願いいたします!

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